日本大学理工学部

Step2

音や光の感覚と建築での利用

建築学科

私たちは日常的に「見る」「聞く」「触れる」といった感覚を通して自らをとりまく環境を認識し、その時の状況や判断によって行動しています。では、音楽やアナウンスなどを「聞く」ための空間づくりとは? 視覚に障害を持つ方々のためのサイン環境整備とは?・・この講義では、音や光など人の感覚を伴う情報伝達が重要となる場面での建築の快適性や安全性をテーマに、空間の環境評価や整備のし方について取り上げていきます。

橋本 修
申し込む

このページのトップへ