海外学術交流

海外学術交流

日本大学では、海外30カ国・1地域、141大学・機関と学術文化交流協定を結び、教職員・留学生の交換、共同研究、学生の短期研修、学術文化の交流などが活発に行われています。とりわけ理工学部は、現在5カ国、7大学と学術交流覚書を結び、その規模、内容において、日本大学全体の中でも高い評価を受けています。
理工学研究科で海外交流を体験することで、学問に関するより深い知識を得るとともに、世界の文化を肌で感じとることができ、国際化社会に対応した能力を養えます。

交換留学制度

提携校との間には、1年間の派遣交換留学生制度が設けられています。また、中国の西安建築科技大学、西安理工大学との間では、1カ月程度の短期留学制度もあります。

留学資格

派遣交換留学生は、年度ごとに募集し、選考のうえ、決定しています。外国人留学生、聴講生、研究生などを除く本研究科在籍の学生であれば、誰でも応募できます。

留学期間中の単位

留学期間中も、日本大学での修業年数に算入されます。また、留学中に修得した単位は、10単位まで認定されます。

留学費用

原則として留学先大学の授業料が免除され、東京から留学先大学の最寄りの国際空港までの往復航空券が支給されます。留学在籍料、学生寮、教材、図書費等の費用は個人負担となります。

問い合わせ先: 研究事務課
  駿河台キャンパス10号館3階 電話 03(3259)0997
 
西安建築科技大学

西安建築科技大学 【China】

西安建築科技大学は、1895年、北洋大学として始まった長い歴史を持つ工学系大学で、中国内陸部に位置する陜西省の省都、人口約300万人の西安にあります。かつては長安と呼ばれ、シルクロードの出発点としても有名な古都です。学生数は約26,000名、建築芸術系と土木系に特色のある理工学科を主とし、人文科学、法学など多様な学科が設置されています。

西安理工大学

西安理工大学 【China】

西安理工大学は、南に唐の時代の大雁塔、北に明の時代の城壁が有名な歴史古都、西安に位置します。同校は1949年、前身であるPeking High School of Poly―technicsに始まり、とくに機械、金属材料、水利工事、電力電子などの科学研究領域に高い実力を誇る大学です。学生数約29,000名を有し、10学院(学科)が設置されています。

全北大学校(工科大学)

全北大学校(工科大学) 【Korea】

全北大学校は、1947年に創立された国立大学で、ソウルより南へ約240kmにある全州市に位置します。全州市は李王朝が1392年から1919年までの約500年間を支配した歴史ある古都です。学生数約23,000名を有し、工学、農学、法学、教育、社会科学、商学、家政学、獣医学、芸術、医学などの13学部と28の研究所が設置されています。

韓国海洋大学校(海洋科学技術大学・工科大学)

韓国海洋大学校(海洋科学技術大学・工科大学) 【Korea】

韓国海洋大学校は、1945年、海洋と産業の発展に資する人材を育成するために創立された国立大学で、韓国第2の人口を誇る港湾都市、釜山にあります。学生数約8,900名、大学院生約700名を有し、海洋の総合利用・管理を目指すサイエンスと造船や海洋工学を含む工学分野、さらに海洋法を含めた国際研究に特色を持つ4学科1大学院が設置されています。

ミネソタ大学(理工学部)

ミネソタ大学(理工学部) 【America】

ミネソタ大学は、1851年に創立され、アメリカ中西部ミネソタ州を流れるミシシッピー川の両岸に位置するミネアポリスとセント・ポールにまたがる広大なキャンパスを有しています。学生数約30,000名、大学院生16,000名以上と、有数の規模を誇る大学です。社会科学系、理工学系など、それぞれの総合図書館があり、充実した研究・教育環境が整っています。

フィリピン工科大学

フィリピン工科大学 【Philippines】

フィリピン工科大学は、工業教育の核として1901年に創立された国立大学で、南国の活気に包まれたフィリピンの首都マニラ市に位置します。フィリピンは7,000以上の島から成るため、マニラ本校以外に3つの分校があります。6学部1大学院が設置され、学生数は約18,000名、熱帯の木々の緑陰で涼をとりながら学習に励んでいる姿がとても印象的です。

ダルムシュタット工科大学

ダルムシュタット工科大学 【Germany】

ダルムシュタット工科大学は、1877年に創立された伝統ある工科系大学で、フランクフルトの南郊30kmに位置する人口14万人の都市ダルムシュタットにあります。学生数約26,000名、そのうち約17%の留学生が100カ国以上の国から来ています。工学と自然科学は41以上のコースから成り、また社会科学と人文科学の分野も設置されています。

ダルムシュタット工科大学とデュアル・ディグリー・プログラム

本プログラムは、日本大学理工学部とドイツ・ダルムシュタット工科大学との学術文化交流提携のもと、3カ年で日本大学大学院理工学研究科およびダルムシュタット工科大学(大学院)の2つの学位(修士)を修得することを可能とするプログラムです。
本学およびダルムシュタット工科大学双方の学生に対し、各々異なる文化圏で専門教育を受ける機会を与え、国際社会において自身のキャリア展開を行い、グローバルな技術者・研究者を育成することを目的としています。

応募資格
  • 留学期間開始時に、大学院理工学研究科博士前期課程土木工学・社会交通工学・建築学・海洋建築工学専攻の1年次に在学することが決定している者(国籍が日本以外にある場合、在留資格が「留学」である者を除く)
  • ダルムシュタット工科大学土木・測量工学専攻における、2年間の独語・英語による授業および論文指導を含む留学生活に適応できると思われる者
  • 所属する専攻主任および指導教員の推薦を受けられる者

派遣人員
  • 2人以内

募集時期
  • 留学する前年の9月下旬(予定)

留学経費
  • 留学先大学の授業料免除
  • 成田空港からフランクフルト国際空港までの往復航空券を支給
  • その他の経費(留学在籍料・学生寮・教材・図書費等)は個人負担

その他
  • 本プログラムによりダルムシュタット工科大学大学院において修得した単位は修了に必要な単位として認定することができます。ただし、認定可能な単位は入学前既修得単位などによるものと合わせて10単位を超えることはできません。
  • 本プログラム適用の者が、留学前に日本大学大学院理工学研究科において修得した単位は、ダルムシュタット工科大学大学院における学位取得のための単位として認められることがあります。
  • 本プログラムに参加した学生が、ダルムシュタット工科大学大学院の修了要件を満たさなかった場合にあっても、日本大学大学院理工学研究科の修了要件を満たすことにより、日本大学の修士の学位を取得することができます。
  • 国際情勢を鑑み、留学期間中の安全確保が難しいと判断された場合はプログラム実施を中止することがあります。

問い合わせ先: 研究事務課
  駿河台キャンパス10号館3階 電話 03(3259)0997
 

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