土木技術者は、社会基盤施設やシステムの安全性、経済性と効率を追求する一方で、自然環境との調和や資源の保存、そして人々に快適な生活と社会を提供する使命を持っています。土木工学専攻では、こうした土木技術者・研究者が備えるべき高度な専門学術を学びます。
講義は土木構造学、地盤力学、土木計画学、河海工学、環境工学、土木材料学の6系列から構成され、豊富な指導教員が多岐にわたる研究分野・研究テーマを担当します。先端的な施設・設備を利用できる恵まれた研究環境の下、自己の実力養成に努めることができます。海外で開催される国際学会で論文を発表する機会があることは当然ですが、そのほかに2009年度から、現在の国土交通省都市局との学術教育・研究に係る連携協力に関する協定書に基づいて、都市交通・市街地整備分野において将来を担う高度職業人の育成を図るための新しい研究およびその成果に基づいた教育プログラムが展開されています。
日大・理工・土木そして大学院土木工学専攻が他校を圧倒する伝統と実力を持っていることは、社会へ出て初めて本当に理解することができます。国、都道府県、市町村などの官公庁はもちろん、大手建設企業、地方を支える地域の建設業、JRをはじめとする運輸業、都市開発を担うデベロッパー、技術の宝庫たるコンサルタントなど、枢要なところには必ず卒業生が活躍しています。


専攻イメージ

教育研究上の目的

前期課程 人間生活を支える基盤施設とそのシステムの建設とマネジメントに関する理論と応用を学び、自然環境との調和や資源の有効活用に努め、快適な社会を提供できる、広い視野と自由な精神をもったシビルエンジニアにして、実践的な専門性を要する職業に必要な高度の能力ないし研究能力を有する人材を養成する。
後期課程 人間生活を支える基盤施設とそのシステムの建設とマネジメントに関する理論と応用を学び、自然環境との調和や資源の有効活用に努め、快適な社会を提供できる、広い視野と自由な精神をもったシビルエンジニアにして、研究者として自立して研究活動を行うことができ、高度に専門的な業務に従事するために必要な研究能力とその基礎となる豊かな学識を有する人材を養成する。
お問い合わせ先
TEL03-3259-0687
FAX03-3293-3319
E-mail Office-MG@civil.cst.nihon-u.ac.jp

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