情報科学専攻は理工学部の電子工学科、交通土木工学科(現 交通システム工学科)、海洋建築工学科、数学科などを礎として1992年4月に開設されました。この発足の経緯から、本専攻ではコンピュータ科学を支えるハードウエアやソフトウエアなどの情報工学や、情報科学の基礎となる数理工学、そして建築・航空・鉄道といった応用工学に至る広い領域にわたり活躍している教員陣をそろえています。また、これら教員が相互に連携をとりながら教育、研究に取り組んでいることが、本専攻の特徴でもあり、他大学には見られない総合的・横断的研究で実績を挙げています。
講義にも、パターン認識特論、人工知能、情報論、オートマトン論といった情報科学の理論から、生体情報科学、マン・マシンシステム、情報・記憶素子特論といった専門領域、さらに、コンピュータグラフィックス、交通情報応用工学、メディカルエレクトロニクスといった応用領域に至るまで幅広い内容を用意し、学生の意欲と社会的負託に応えようとしています。
部外の研究機関や企業との共同研究も盛んに行われており、多くの学生がその活動に参画し、切磋琢磨されつつ多くの成果を上げています。学生の成果発表の舞台も学会の研究会にとどまらず国際シンポジウム、コンペティションなど多彩で、活発な研究活動を通じ高度技術者・研究者としての実力を育んでいます。


専攻イメージ

教育研究上の目的

前期課程 数理科学、計算機技術を駆使し、次世代の情報科学及び広範な工学分野の発展のために、独創的な研究、開発、高度な専門業務を遂行する能力を備えた研究者・技術者を養成する。
後期課程 豊かな学識をもって、次世代の情報科学及び広範な工学分野の発展を担う、独創性と創造力に秀でた研究者、高度技術者を養成する。
お問い合わせ先
TEL047-469-5143
FAX047-469-5657
E-mail office@ce.cst.nihon-u.ac.jp

PAGE TOP