専攻イメージ

物理学専攻は、1963年の創設以来、産業、教育、研究などのために多くの人材を養成してきています。カリキュラムは専門基礎から最先端の知識までを取得できるように構成され、教育・研究組織は研究指導と併せて自立した研究者および高度専門技術者を総合的に育成できるように編成されています。
研究分野は、理論系では、素粒子、原子核、宇宙物理、物性物理、統計物理、科学史、生命情報、数理情報、教育・情報など、実験系では、核融合、プラズマ、超伝導、磁性、半導体、生物物理など多彩です。大型の実験装置には、核融合実験装置、分子線エピタキシー装置、パルス強磁場発生装置や超伝導量子干渉磁束計等があります。充実した実験装置と理論研究を活かし、多様な講義とカリキュラムに連携した研究室単位のゼミナールによる総合的指導と実験・輪講による個別指導を行い、最先端の専門的知識の習得と将来の研究活動や社会活動ができるように配慮しています。研究成果は学会等で積極的に発表するように指導しており、博士・修士論文の完成に至る指導では、完成へのプロセス自体の体験を重視し、自立した研究者や高度専門技術者として育つことを強力に支援しています。
また、当専攻の所定の科目を取得すると、理科一種免許所持者は中学・高校の専修教員免許が取得できます。
これまで、多数の理学博士、学術博士そして理学修士を送り出し、修了者は、大学、研究所、公務員、電気・電子機器、機械、材料、印刷、化学などの企業の研究部門や製造部門、コンピュータ関連のソフト・ハード部門、さらに中学・高等学校の教員など広い分野で活躍しています。

教育研究上の目的

前期課程 現代科学・技術の様々な分野において基礎となる物理学の専門知識と論理的な思考法、科学・技術の課題の解決法を修得し、豊かな人間性、国際性、社会倫理観を身に付けた人材を養成する。
後期課程 物理学の高度で最新の専門知識と思考法を修得し、科学者としての社会倫理観を身に付け、現代科学・技術の様々の分野における研究課題を解決する能力、自立して研究を進める能力、新しい分野を切り開く応用力をもつ人材を養成する。
お問い合わせ先
TEL03-3259-0900
FAX03-3293-8269
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