これまでの交通の進展によって「人の移動」と「物の移動」が盛んになり、われわれの社会は発展してきました。今後は、より成熟した社会の確立に向けて、高度な情報・通信技術を活用しながら、環境や社会福祉にも配慮した交通と社会・地域づくりが求められています。そこで、交通システム工学専攻では、鉄道・航空・道路などの交通社会基盤の計画・設計・建設に加え、環境にやさしい交通体系の構築、高齢者や身障者が利用しやすい交通システムの設計、景観や地域コミュニティへの配慮を行い、総合的な交通体系や社会・地域づくりを探求しています。さらに、研究の内容は、多くの学会や国際会議等で高い評価を受けており、社会実験等を通して国内外のさまざまな地域における交通政策や交通計画に反映されています。
また、本専攻の専門分野は、幅の広い知識と高度な専門性の両方が求められており、情報工学、都市工学、福祉工学など、他の分野と深いかかわりを持った研究活動も多数行われています。
本専攻修了者の進路は、官公庁(30%)、建設業(30%)、運輸通信業(15%)、その他(25%)であり、幅広い分野で活躍しています。


専攻イメージ

教育研究上の目的

前期課程 人間生活を支える基盤施設とそのシステムの建設とマネジメントに関する理論と応用を学び、自然環境との調和や資源の有効活用に努め、快適な社会を提供できる、広い視野と自由な精神をもったシビルエンジニアにして、実践的な専門性を要する職業に必要な高度の能力ないし研究能力を有する人材を養成する。
後期課程 人間生活を支える基盤施設とそのシステムの建設とマネジメントに関する理論と応用を学び、自然環境との調和や資源の有効活用に努め、快適な社会を提供できる、広い視野と自由な精神をもったシビルエンジニアにして、実践的な専門性を要する職業に必要な高度の能力ないし研究能力を有する人材を養成する。
お問い合わせ先
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FAX047-469-2581
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