社会人大学院制度

社会人大学院制度

わが国初の社会人大学院制度

本研究科では、他大学に先駆けて、1984年にこの社会人大学院制度を立ち上げました。1986年春に、初めての修士課程修了生を世に送り出して以来30年、今では博士後期課程で学び、博士(工学)などの学位を取得して社会に戻ってゆく社会人学生が定常的に出るまでになりました。

入学するにあたってはそれまでに培ってきた業績(実績)と大学院での研究計画を事前にまとめて、指導を希望する教員との間で綿密な打ち合わせが必要となります。また大学では日常の勤務に支障なく大学院の単位が取得できるように毎日6時限目の講座(18:20〜19:50)を開講し、土曜日の設置科目も用意しています。

現代の先端科学は情報科学や分子生物学などの新たな基礎科学の上に成り立ち、従来の学問の枠を超えた学際領域に属するものとなっています。また科学技術の急速な進展に対処するため、基礎科学に精通し、高度な教育を受けた研究者・高級技術者が求められています。

本研究科では、広い分野で活躍している社会人の方々の活力を、大学院教育で身につけた基礎学力によってさらに磨きをかけ、向上させることを願って、意欲的な社会人学生を求めています。一般学生と社会人学生が、共同研究を通してお互いに知的好奇心を刺激し合うという複合効果も期待されることのひとつです。

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