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電気工学専攻博士前期課程を修了した立澤圭輔さんが、電子情報通信学会電磁界理論研究会にて「学生優秀発表賞」を受賞しました。

2016年3月22日に名城大学で行われた電子情報通信学会 平成28年度電磁界理論研究会の表彰式にて、電気工学専攻博士前期課程の立澤圭輔さん(現在、株式会社SUBARU)が「学生優秀発表賞」を受賞しました。
受賞の対象の論文は、第45回電磁界理論シンポジウムで発表された以下の論文です。

論文名: Performance Evaluation of Nano-Antennas for High-density All-Optical Magnetic Recording-Antenna Shape Having Robustness to Fabrication Error-
(日本語): 高密度光直接記録に向けたナノアンテナの性能評価-加工ずれに対してロバスト性を有する形状-

本研究では、現行の磁気記録に対して最大10万倍高速化が可能な光直接磁気記録方式における高密度書き込み用ナノアンテナの性能評価を行いました。製作段階で生じる加工ずれを設計した理想形状へ付加し、ナノアンテナの生成光に与える影響を調査しました。加工ずれによる円偏光度の低下を照射光の調整により改善できることを明らかにし、記録の安定性が向上することを示しました。この研究成果が評価され、本賞の受賞に至りました。

これらの成果の一部は、文部科学省「戦略的研究基盤形成支援事業 (代表:電子工学科 塚本 新教授)」の支援を受けて実施されました。

おめでとうございます。


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電気工学科HP: http://www.ele.cst.nihon-u.ac.jp/
大貫研究室HP: http://www.ele.cst.nihon-u.ac.jp/ohnuki_lab/
電磁界理論研究会HP: http://www.ieice.org/~emt/jpn/new/award.html

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