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物質応用化学科 有機材料化学研究室3年の山下博さんが、「高分子学会グリーンケミストリー研究会シンポジウム」において口頭発表優秀賞を受賞しました。

物質応用化学科 有機材料化学研究室3年の山下博さんが、「高分子学会グリーンケミストリー研究会シンポジウム」において口頭発表優秀賞を受賞しました。

高分子学会クリーンケミストリー研究会の趣旨
高分子は、軽量・安価で成形加工が容易な材料として、体積において最大の生産量を誇っています。しかし、使用された高分子の大部分は廃棄されていること、また,高分子の原料である石油など化石資源の枯渇は避けられないことから、廃棄高分子を新たな資源と位置づけた高度な資源循環システムの構築が求められています。そのためには、高分子研究者に限らず問題意識を共有する幅広い分野にわたる研究者やリサイクルを支える市民・自治体との交流が極めて重要です。本研究会は、そのような観点からプラスチックリサイクル研究会を前身として平成14年に発足。主な活動は、各分野の専門家を講師に迎えて行う講演会、最新の研究成果を取り上げる研究会、関連技術の視察を行う見学会であり、それぞれ年1回開催しています。また、高分子に関連するグリーンケミストリーを俯瞰すべくシンポジウムも企画しています。これらの活動を通して、高分子に関連した循環型社会の構築に関心を持つ会員への学術や工学の普及を手助けするとともに、会員相互の情報交換、交流の場を提供しているものです。

おめでとうございます。


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※物質応用化学科→http://www.chem.cst.nihon-u.ac.jp/

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