日本大学理工学部

Step2

交通環境のバリアフリー化を目指す市民の取り組み

交通システム工学科

バリアフリーとは、高齢者・障がい者等が社会生活を営む上で障壁となる、物理的、社会的、制度的、心理的および情報面での障壁等を取り除くものです。

現在は、バリアフリー新法という法律に基づいき、多くの自治体でバリアをなくす施設整備や市民活動、バリアの啓発活動等の取り組みが行われています。

今回の講義では、高齢者や障がい者の方々ご自身に、バリアフリー化に向けたワークショップに参加していただき、バリアをなくす「気づき」とは何か、どのような「活動」が求められているのか等、私たち健常者との意識共有を図りながら、バリアフリー化に必要な考え方や新たな意識改革、サポートするための新技術など、ユニバーサルデザインに対応した施設整備を進めるための取り組みについて説明します。

特に、私の研究室の学生達(主に3年生)が、千葉県市原市の市民の方々と「心のバリアフリー化」を目指して『市原市バリアフリー基本構想づくり』に取り組んだ社会貢献学習の一端を紹介します。

藤井 敬宏
藤井 敬宏
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