日本大学理工学部

Step2

iPhone vs. Android アプリケーション開発で対決!

電気工学科

近頃「スマートフォン」や「タブレット」が爆発的に普及しています。MM総研の市場規模予測によれば、スマートフォンの契約者数は2012年3月末で2598万件(契約比率23.1%)。2013年3月末には3913万件(33.9%)、2014年3月末には5124万件(43.4%)、2014年度末には過半数を超えると予測されています. またスマートフォンを活用した新しいビジネス・サービスが次々に登場し、様々な分野に応用され、市場は急成長しています。

ところで「クラウド・コンピューティング」という言葉はご存知ですか?こちらも最近新聞や雑誌等に頻繁に出てきますが、スマートフォン普及の背景に、実はクラウドコンピューティングという技術の発展があります。クラウド(Cloud:雲)はインターネットを表しますが、クラウド・コンピューティングとは「大量のデータ保存や複雑なデータ処理をインターネット(雲)上のコンピュータに任せる」というコンピュータの利用形態です。家の固定パソコンがスマートフォンに替わって、外に持ち出し利用できるようになったイメージです (図1)。

皆さんは、どのような種類のスマートフォンやタブレットを持っていますか?また興味がありますか?ソフトバンクの「iPhone」だけでなく、ドコモやauのエクスペリアやギャラクシーといった「Androidケータイ」のユーザーも急増しています。昨春にはauから「ウィンドウズ・モバイル」が登場し話題となりました。これらのスマートフォンのアプリケーションは開発環境が無償で公開され、自分でオリジナルのアプリケーションを開発し、端末にインストールし使うことができます。またインターネット上で自由に取引することもできます。開発に役立つ書籍やインターネット上の情報も豊富になってきました。このようなところも、スマートフォンやクラウドコンピューティングの市場拡大の大きな要因です。

本講義では、アプリケーション開発 (図2)の観点から、iPhoneとAndroid端末を比較します。また研究室で取り組んでいるスマートフォンやタブレットを用いた新しいサービスの研究について紹介します。

戸田 健
戸田 健
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インターネット利用形態の変化図1
インターネット利用形態の変化自分のアプリケーションを開発しよう!図2
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開発しよう!

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