日本大学理工学部

Step2

2020年通信網技術を知り、測定・応用技術を創る

電子工学科

手軽に誰ともいつでもつながり、また、必要なときに必要なデータがやりとりできる通信網の実現は、我々の生活の質を著しく向上させました。

このような通信網は、人-人間の通信だけでなく、いまや機械-機械間通信にまで広がり、次世代自動車間通信などに応用される勢いです。機械-機械間通信において、光通信ネットワーク技術とモバイル通信技術は、なくてはならないものです。これは、これら技術がインフラを下支えする重要な技術であるからです。図1は、モバイルを含む次世代光ネットワーク網のイメージを示しています。

そこで、我々はモバイルを含む光通信ネットワーク網と第5世代モバイル技術の動向を調査し、安全・安心な社会をつくる超高速ミリ波システムとその測定、応用技術の調査研究をしています。

ところで、第5世代モバイルは、東京オリンピック開催の2020年に商用化される予定です。この技術は、世界に先駆け総務省が主導しているのは知っていますか?

CSTアカデミーでは、通信と計測を話題の中心とし、2020年の通信世界はどのようになっているかを皆さんと議論、想像してみたいと思います。

図1 モバイルを含む次世代光ネットワーク網のイメージ
図1 モバイルを含む次世代光ネットワーク網のイメージ
出展:http://www.ttc.or.jp/files/1014/2959/5266/TTC_FMN-adhocWP_1.0_20150427.pdf
大谷 昭仁
大谷 昭仁
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電子工学科

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