オープンキャンパス
駿河台入試フォーラム
航空宇宙工学科
既存の学科にとらわれない新しい教育で
航空機や宇宙機の技術者を養成
ミニ講義

ロケットエンジン

教授 桑原卓雄
5階153教室 11:40~12:10/13:20~13:50

ロケットエンジンはジュール・ヴェルヌの月世界へ行くに刺激されて開発が行われてきました。ロケットエンジンの種類には大きく3つあり、その中でも固体ロケット、液体ロケットは広く使われています。また、昨年はイプシロンロケット1号機の打ち上げにも成功しています。

学科紹介講義

航空宇宙工学科では、「先駆性、極限性、総合性を特徴とする航空宇宙工学の修得を通じて、自己啓発の精神を持ち、科学・技術の発展に貢献できる技術者を育成する」ことを教育理念として掲げ、次代の航空宇宙分野を支えるエンジニアの卵を育成し、社会に送り出しています。この学科で学ぶことで、高度な専門知識はもちろん、広い視野で物事を全体的にとらえる力が身につきます。