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タワー・スコラ/7号館

タワー・スコラ/7号館


タワー・スコラ

2018年に学部創設100周年記念事業として建設された高層校舎「タワー・スコラ」は、1階には通りからも見える、開かれた学問の場を象徴する270人収容の大教室があり、情報発信の場となっています。また、低層階には多数の教室を配し、2階には将来建設が予定される「北棟」と繋がるブリッジのための開口も準備されています。中高層階には研究室・院生室・演習室などがゾーン配置され、屋上には音響実験室や屋上環境緑化スペースが設けられています。そして、地下階には、最新の実験装置が揃えられた最先端の実験室群が並んでいます。また、通りを挟んだ7号館にも多くの物理実験施設を備えています。東京屈指の学生街である神田駿河台地区に、これだけの実験施設があることをご存知でしたか?


タワー・スコラ

土木工学専攻の実験施設


建築学専攻の実験施設


機械工学専攻の実験施設


まちづくり工学専攻・電気工学専攻・数学専攻の実験施設

7号館

物理学専攻の実験施設

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