2016年 理工学部 シラバス - 土木工学科
設置情報
| 科目名 |
英語ⅠA
文法の基礎の確立
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|---|---|---|---|
| 設置学科 | 土木工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 長岡 成幸 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | A22D |
| クラス | 4 | ||
概要
| 学修到達目標 | 基礎的文法項目の整理と確認を目標とする。各文法項目の学習を通して、語彙・連語・慣用表現を多く習得し、それがTOEIC Bridge の向上や英文読解力へと繋がることを目標とする。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
各文法項目（各章）は文法項目の説明と用例、課題という構成になっている。例文が多数提示されているので、先ずは、この用例・例文に習熟すること。その後、練習問題を通して、それぞれの文法項目を克服するように授業を進める。 例文、問題の全てを課題として、指名し発表させながら授業を進める。 |
| 履修条件 | １）受講者は7月11日に実施予定のTOEIC Bridge IP テスト受験が義務です。 ２）復習テストは平常点と関係するので、必ず受験すること。欠席の場合は連絡すること。 ３）語学は予習は必須です。辞書を引き、分からない語がないように予習をすること。 |
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準備学習（予習・ 復習等）の内容 |
各Chapter の例文、問題は課題とする。予習をして発表に備えること。また語句の習得のため、復習テストが課されるので、その指示に注意すること。英語辞書を活用し、分からない単語を調べ、よく予習をして参加すること。 |
授業計画
| 第1回 | シラバスをよく読んで授業に臨むこと。授業の概要を説明する。授業の目標、テキストの概要、授業の進め方、復習テスト（小テス）、成績評価方法について説明する。その後、Chap. 1 文の種類－１から授業に入る。 |
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| 第2回 | Chap.１文の種類－２ |
| 第3回 | Chap.２動詞の種類と文型 |
| 第4回 | Chap.３動詞（時制） 復習テスト |
| 第5回 | Chap.４助動詞ー１ |
| 第6回 | Chap.４助動詞ー２ |
| 第7回 | Chap.５能動態と受動態ー１ |
| 第8回 | Chap.５能動態と受動態ー２ |
| 第9回 | Chap.６名詞 |
| 第10回 | Chap.７冠詞と数詞 |
| 第11回 | TOEIC Bridge の問題説明と演習 |
| 第12回 | Chap. 8 代名詞, Bridgeの演習 |
| 第13回 | Chap.９接続詞ー１、復習及び質問 |
| 第14回 | 理解度確認の平常試験及びその解説 |
| 第15回 | Chap.９接続詞ー２ |
その他
| 教科書 |
佐藤哲三 他 『Let's Enjoy English』 大学生のための総合英語 南雲堂 ２０１１年
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
定期試験７０％、課題・指名発表、復習テスト１０％、TOEIC Bridge IP テストのスコア２０％で評価する。 |
| 質問への対応 | 授業中や授業終了時に遠慮なく質問して欲しい。 |
| 研究室又は 連絡先 |
５号館講師室。メールアドレスは授業で連絡。 |
| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |
TOEIC Bridge での高得点に繋がるように英語を勉強しましょう。 |