2016年 理工学部 シラバス - まちづくり工学科
設置情報
| 科目名 |
英語ⅠB
TOEICテスト対策をしながら英語読解の基礎力をつけよう
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|---|---|---|---|
| 設置学科 | まちづくり工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 内堀 奈保子 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | E22F |
| クラス | 3 | ||
概要
| 学修到達目標 | 既習文法項目の整理・確認を中心に、基本的な語彙力、文法力、読解力の養成を目的とする。 |
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| 授業形態及び 授業方法 |
文法演習のテキストとe-learning（ALC NetAcademy2）を併用学習していく。小テストごとに復習テストを行い、知識の定着を図る。授業では問題演習とその解説だけでなく、声にだし、聞き、考える、アクティヴリーディングの手法をとり、実際に使えるレベルに高める。 授業進度は受講生の理解度に応じて修正する場合がある。 |
| 履修条件 | 受講生は12月19日に実施予定のTOEIC IPテスト受験が義務です。 |
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準備学習（予習・ 復習等）の内容 |
第一回はシラバスの内容を確認の上臨むこと。第二回以降は、前回の授業終了時に指示された課題や小テスト勉強をしてくること。 |
授業計画
| 第1回 | TOEIC/TOEIC Bridgeテストの違いについて、前期復習確認 ＜英文法＞ 前置詞の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ６ |
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| 第2回 | ＜英文法＞ 不定詞の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ６ |
| 第3回 | ＜英文法＞ 不定詞の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ６ |
| 第4回 | 小テスト① ＜英文法＞ 動名詞の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ７ |
| 第5回 | ＜英文法＞ 分詞の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ７ |
| 第6回 | 小テスト② ＜英文法＞ 形容詞・副詞・感嘆文の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ７ |
| 第7回 | ＜英文法＞ 形容詞・副詞・感嘆文の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ７ |
| 第8回 | 小テスト③ TOEICテスト対策 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ８ |
| 第9回 | ＜英文法＞ 比較の文の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ８ |
| 第10回 | ＜英文法＞ 接続詞の使い方 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ８ |
| 第11回 | 小テスト④ TOEICテスト対策 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ８ |
| 第12回 | TOEICテスト対策 ＜ALC NetAcademy2＞TOEIC®テスト演習 ６～９ |
| 第13回 | ＜英文法＞ 助動詞の使い方 |
| 第14回 | ＜英文法＞ 助動詞の使い方 総復習 |
| 第15回 | 理解度確認試験とその解説 |
その他
| 教科書 |
廣瀬秀人 『英文法リトライ』 オセアニア出版
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| 参考書 |
TOEIC対策の推薦図書を授業で指示する。
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| 成績評価の方法 及び基準 |
理解度確認試験40%、小テスト30%、e-learning10%、TOEIC IPテスト20％ので評価する。 出席が授業回数の7割に満たない場合、原則として成績評価の対象としない。小テストの再試験は正当な理由がない限り認めない。15分以上の遅刻は基本的に欠席とみなす。 |
| 質問への対応 | 授業で指示する。 |
| 研究室又は 連絡先 |
授業で指示する。（英語研究室：船橋校舎531、研究室：船橋校舎543-B） |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ～ 15:00 543-B
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| 学生への メッセージ |
1年生のうちに英語の土台となる語彙や文法を総復習すると後々の伸び方が違ってきます。 90分という授業時間を英語で読み、話し、聞き、考えながらご自身の英語力アップのために積極的に活用して下さい。 |