2017年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅡB | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 佐藤 勝 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | J32F |
| クラス | 3 | ||
| 学科ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
概要
| 学修到達目標 | ○ 本授業は英作文力の充実を図る。ただ漠然と英作文を行うのではなく、英文法との関係を確認する。インターネット時代に最小限対応するため、１文を和文英訳できる素地をつけることを目指す。英語科目であるから、異文化理解の要素も含む。 ○ TOEIC L&R の Listening に対応する演習も行う。 ➡︎学生は、英文の構造を意識し、英文を正確に書くことができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
○ 下記の２冊の教科書（１冊はTOEIC L&R の Listening に対応）を用い、学生中心に授業を進めて行く。 ○ 英作文の問題の種類は多岐に渡っている。学生の反応をみながら問題の選択を変更する場合がある。 |
| 履修条件 | ○ 印刷版辞書持参、座席指定、一定の授業出席数を課す。 ○ 受講者は12月19日実施予定のTOEIC L&R IPテストを必ず受験すること。 |
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準備学習（予習・ 復習等）の内容 |
○ 予習必須の授業である。 ○｢授業計画｣および教員による予習に関する補足説明に従い予習されたい。 |
授業計画
| 第1回 | 後期授業に関する方針説明、導入演習（履修決定者は教科書を持参すること） |
|---|---|
| 第2回 | ① 第１章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 11（予習要件：特になし） |
| 第3回 | ① 第２章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 12（予習要件：特になし） |
| 第4回 | ① 第３章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 13（予習要件：特になし） |
| 第5回 | ① 第４章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 14（予習要件：特になし） |
| 第6回 | ① 第５章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 15（予習要件：特になし） |
| 第7回 | 小テスト(１)および解説 |
| 第8回 | ① 第６章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 16（予習要件：特になし） |
| 第9回 | ① 第７章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 17（予習要件：特になし） |
| 第10回 | ① 第８章（予習要件：１のすべて、２の奇数番号の演習） ② Unit 18（予習要件：特になし） |
| 第11回 | ① 第９章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 19（予習要件：特になし） |
| 第12回 | ① 第10章（予習要件：Iのすべて、IIの奇数番号の演習） ② Unit 20（予習要件：特になし） |
| 第13回 | 小テスト(２)および解説 |
| 第14回 | 視聴覚演習（欧米文化系の視聴覚教材による演習） |
| 第15回 | 視聴覚演習（欧米文化系の視聴覚教材による演習） |
その他
| 教科書 |
① 山内他 『文法から攻める英作文のための15章』 英宝社 2006年 第１版
② 片野田他 『A Shorter Course in TOEIC TEST LISTENING 450』 南雲堂 2008年 第１版
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|---|---|
| 参考書 |
辞書を含め授業中に紹介する。
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| 成績評価の方法 及び基準 |
｢履修条件｣の｢一定の授業出席数｣を前提とする。 授業への取組（30%）＋ 小テスト（50%）＋ TOEIC L&R IP テスト（20%）による総合評価 |
| 質問への対応 | 授業終了後またはオフィスアワー |
| 研究室又は 連絡先 |
研究室：船橋校舎５号館３階539A室 |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ~ 13:00
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| 学生への メッセージ |
第１回授業での方針説明に注意すること。 |