2017年 大学院理工学研究科 シラバス - まちづくり工学専攻
設置情報
科目名 | インフラマネジメント特論 | ||
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設置学科 | まちづくり工学専攻 | 学年 | 1年 |
担当者 | 仲村・細見 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜5 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | E25B |
クラス |
概要
学修到達目標 | インフラ(社会基盤)の実態を把握した上で,それらの機能の持続性を構築するための方策を検討するための基本的な知識を習得することを目的とする. |
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授業形態及び 授業方法 |
パワーポイント映写と板書を併用して行う. |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
特になし |
授業計画
第1回 | ガイダンス:教科の目的,構成,他教科との関連,成績評価法などについて説明する. まちづくりに対する国の取り組みについて講義する(1).(担当:仲村) |
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第2回 | まちづくりに対する国の取り組みについて輪講する(2).(担当:仲村) |
第3回 | まちづくりに対する国の取り組みについて輪講する(3).(担当:仲村) |
第4回 | まちづくりに対する国の取り組みについて輪講する(4).(担当:仲村) |
第5回 | まちづくりに対する国の取り組みについて輪講する(5).(担当:仲村) |
第6回 | まちづくりに対する国の取り組みについて輪講する(6).(担当:仲村) |
第7回 | まちづくりに対する国の取り組みについて輪講する(7).(担当:仲村) |
第8回 | まちづくりに対する国の取り組みについて輪講する(8).(担当:仲村) |
第9回 | マネジメントの実例(1):インフラマネジメントの形態について講義する.(担当:細見) |
第10回 | マネジメントの実例(2):多摩川のマネジメントの現状について紹介する.(担当:細見) |
第11回 | マネジメントの実例(3):高速道路のマネジメントについて紹介する.(担当:細見) |
第12回 | マネジメントの実例(4):上水道・下水道のマネジメントについて紹介する.(担当:細見) |
第13回 | マネジメントの実例(5):鉄道のマネジメントについて紹介する.(担当:細見) |
第14回 | マネジメントの実例(6):インフラ維持のためのPDCAサイクルとエリアマネジメントについて講義する.(担当:細見) |
第15回 | まとめと総合演習(担当:細見) |
その他
教科書 |
必要に応じてプリントを配付する。
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参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
必要に応じて,授業中に紹介します.
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成績評価の方法 及び基準 |
課題レポート(100%)で評価する. |
質問への対応 | 授業中,授業終了後,オフィスアワーに対応します. |
研究室又は 連絡先 |
仲村成貴(研究室:駿河台校舎4号館3階435B室,メール:nakamura.masataka@nihon-u.ac.jp) 細見先生へは仲村を通じて連絡できます. |
オフィスアワー |
金曜 駿河台 12:10 ~ 13:20 4号館3階435B室 担当:仲村
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学生への メッセージ |
まちを構成する社会基盤について多方面から学んでもらいます. |