2018年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 芦澤・岩田 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J61A |
クラス | |||
学科ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 通常の講義とは異なり、少人数グループの形式で、実験とディスカッションを行いながら、基礎研究を進める基本的なプロセスを体得することを目指す。 |
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授業形態及び 授業方法 |
体験実験、グループ討論、成果の報告という一貫した流れを以って授業を進める。 |
履修条件 | 基礎電子物性、電子物性工学、量子力学基礎、光・電子機能マテリアル、量子物性工学、半導体デバイス工学の単位を取得していることが望ましい。 |
準備学習(予習・ 復習等)の内容 |
基礎電子物性、電子物性工学、量子力学基礎、光・電子機能マテリアル、量子物性工学、半導体デバイス工学に対応する分野の理解 |
授業計画
第1回 | ガイダンス |
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第2回 | 輪講 電子型強誘電体に関する知識を深める |
第3回 | 発表会 電子型強誘電体について調べてきたことを各自が発表する |
第4回 | 輪講1 1人が1テーマについて発表する |
第5回 | 輪講2 1人が1テーマについて発表する |
第6回 | 輪講3 1人が1テーマについて発表する |
第7回 | 輪講4 1人が1テーマについて発表する |
第8回 | 輪講5 1人が1テーマについて発表する |
第9回 | 輪講6 1人が1テーマについて発表する |
第10回 | 輪講7 1人が1テーマについて発表する |
第11回 | 輪講・実験 |
第12回 | 輪講・実験 |
第13回 | 輪講・実験 |
第14回 | 機器分解 |
第15回 | 発表 |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
実験結果 50%、発表内容・技術 50% |
質問への対応 | ゼミ遂行中、随時対応する。 |
研究室又は 連絡先 |
4号館434号室 nagata.tomoko[at]nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
金曜 船橋 11:00 ~ 13:00
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学生への メッセージ |