2018年 短期大学部 シラバス - 生命・物質化学科
設置情報
科目名 | 入門ゼミナール | ||
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設置学科 | 生命・物質化学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 深津・西村 他 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜4 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K24A |
クラス | |||
学科ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 生命・物質化学科での学習に必要な基礎的な学力と技術を習得することができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
担当者がそれぞれの専門分野で必要な基礎知識について講義または演習を行う。 |
履修条件 | 特になし |
準備学習(予習・ 復習等)の内容 |
第1回目にはガイダンスが行われるので、シラバスの内容を確認したうえで授業に臨むこと。 2日目以降は事前に配布される授業の予定に沿って予習したうえで講義を受けること。演習に関しては、事前に範囲を把握し、臨むこと。 |
授業計画
第1回 | 新入生オリエンテーション |
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第2回 | 講話「独学のすすめ、チャンス⇔ピンチそして今」 |
第3回 | 実験レポートの書き方講座① |
第4回 | 化学で必要な基礎数学と計算法 |
第5回 | 図書館利用ガイダンス |
第6回 | 実験誤差 |
第7回 | コンピテンシーフォロー講座 |
第8回 | 化学のためのプレゼンテーション講座 |
第9回 | 実験レポートの書き方講座② |
第10回 | 化学のためのpc講座 |
第11回 | 理系で使う基礎英語 |
第12回 | 実験中の事故と安全対策 |
第13回 | 実験レポートの書き方講座③ |
第14回 | グループ担任による面談 |
第15回 | 平常試験およびその解説 |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
出席日数が全講義日数の5分の3に満たない場合は評価をしない 評価は授業への取り組み状況40%, 報告書60%で行う。 |
質問への対応 | 講義後の教室またはメールにて随時対応する |
研究室又は 連絡先 |
深津 誠: fukatsu.makoto@nihon-u.ac.jp 西村克史: nishimura.katsushi@nihon-u.ac.jp 萩原俊紀: hagiwara.toshiki@nihon-u.ac.jp 髙田昌子: takada.masako@nihon-u.ac.jp 赤澤寛行: akazawa.hiroyuki@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:10 ~ 13:20 深津 誠 (8号館834A号室)
水曜 船橋 12:10 ~ 13:20 萩原俊紀(8号館837室)
水曜 船橋 12:10 ~ 13:20 西村克史(8号館836室)
木曜 船橋 12:10 ~ 13:20 髙田昌子(8号館836号室)
月曜 船橋 12:10 ~ 13:20 赤澤寛行(8号館835A室)
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学生への メッセージ |
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