2019年 理工学部 シラバス - 建築学科
設置情報
| 科目名 | 建築計画Ⅰ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 建築学科 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 佐藤（慎）・山中 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜1 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | C21M |
| クラス | ２組 | ||
| 学科ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
| 履修系統図 | 企画経営コースの系統図確認 建築コースの系統図確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 建築計画について、建築設計などの関係を含んだ、総合的な視点で説明することができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
板書と映像を併用して講義を行う。また、随時、授業内容に関連した小レポートの提出を課す。 |
| 履修条件 | 特になし。 |
授業計画
| 第1回 | イントロダクション 【事前学習】シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
|---|---|
| 第2回 | 建築をつくる行為と建築技術者の役割 【事前学習】教科書９ページから14ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第3回 | 建築計画とは 【事前学習】教科書15ページから20ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第4回 | 空間と行為 【事前学習】教科書21ページから26ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第5回 | 寸法の計画 【事前学習】教科書55ページから60ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第6回 | 生活行為と基準寸法 【事前学習】教科書61ページから68ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第7回 | 建築の機能と規模 【事前学習】教科書89ページから96ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第8回 | 利用の計画 【事前学習】教科書97ページから102ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第9回 | 動線の計画 【事前学習】教科書103ページから110ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第10回 | 運営の計画 【事前学習】教科書149ページから154ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第11回 | 現状理解の方法と問題発見 【事前学習】教科書155ページから162ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第12回 | 住宅 【事前学習】教科書185ページから192ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第13回 | 美術館 【事前学習】教科書215ページから220ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第14回 | 劇場・ホール 【事前学習】教科書221ページから226ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
| 第15回 | 風土と建築、生活と文化 【事前学習】教科書27ページから40ページの内容を確認の上、授業に臨むこと。（120分） 【事後学習】教科書、講義ノートの内容を確認すること。（120分） |
その他
| 教科書 |
建築計画教材研究会編 『改訂版 建築計画を学ぶ』 理工図書 2013年 第1版
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|---|---|
| 参考書 |
日本建築学会編 『第３版 コンパクト建築設計資料集成』 丸善 2005年 第3版
浅野平八編 『〈わかる建築学〉１ 建築計画［第二版］』 学芸出版社 2011年 第2版
授業では参考書に掲載された実例を中心に取り上げる。
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| 成績評価の方法 及び基準 |
定期試験（70％）及び授業内小レポート（30％）による総合評価。 |
| 質問への対応 | 以下の連絡先で、メイルにて随時受け付ける。 |
| 研究室又は 連絡先 |
研究室：佐藤慎也／駿河台校舎タワー・スコラS806室 山中新太郎／駿河台校舎タワー・スコラS802室 連絡先：佐藤慎也／satoh.shinya@nihon-u.ac.jp 山中新太郎／yamanaka.shintarou@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
火曜 駿河台 11:00 ～ 12:00 佐藤慎也／駿河台校舎タワー・スコラS806室
月曜 駿河台 10:00 ～ 17:00 山中新太郎／駿河台校舎タワー・スコラS802室
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| 学生への メッセージ |