2019年 短期大学部 シラバス - 総合教育科目・補充教育科目
設置情報
科目名 | 基礎英語A | ||
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 1年 |
担当者 | 源 邦彦 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | N22C |
クラス | 基礎英語A3 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 基礎文法力、基礎語彙力を基盤に、一部理解できない単語や表現が含まれていたとしても、大意を推測できるようになる。以前と比べ速読力が改善され、速読のノウハウを用いて英文を読めるようになる。将来の目標に応じた、学習目標・方法を設定し、主体的に英語学習に取り組むことができるようになる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
教員から指定された範囲について、指名された人が要約・全訳をし、適宜、教員が重要表現について説明する。本文理解、文法等についての問題は、指名された人が答える。授業用言語は日本語。 |
履修条件 | 受講者は7月9日(火)に実施予定のTOEIC L&R IP 受験が義務です。 |
授業計画
第1回 | 予習:ウェブ上でシラバスの内容を読んでおいてく(15分) オリエンテーション、授業計画・方針、速読の手順 復習:教科書の全体に目を通し、どのように勉強していくか考えておいてく(15分) |
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第2回 | 予習(15分):Lesson 1 Moon exploration ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 1 Moon exploration 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第3回 | 予習(15分):Lesson 2 Stephen Spielber ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 2 Stephen Spielber 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第4回 | 予習(15分):Lesson 3 World population ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 3 World population 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第5回 | 予習(15分):Lesson 4 Money and sport ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 4 Money and sport 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第6回 | 予習(15分):Lesson 5 The sculptures of Rodin ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 5 The sculptures of Rodin 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第7回 | 予習(15分):Lesson 6 Positive thinking ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 6 Positive thinking 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第8回 | 予習(15分):Lesson 7 Esperanto ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 7 Esperanto 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第9回 | 予習(15分):Lesson 8 Globalization ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 8 Globalization 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第10回 | 予習(15分):Lesson 9 Online language learning ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 9 Online language learning 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第11回 | 予習(15分):Lesson 10 Advertising ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 10 Advertising 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第12回 | 予習(15分):Lesson 11 Life without technology ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Life without technology 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第13回 | 予習:ありません TOEIC L&R IP 実践問題・解説・対策 復習:ありません |
第14回 | 予習(15分):Lesson 12 Urban wildlife ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味を約3秒以内に答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味が約3秒以内に答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Urban wildlife 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第15回 | 理解度確認試験と解説 |
その他
教科書 |
宍戸 真 / Steve Taylor-Knowles / Malcolm Mann 『スプリーム リーディング 1 』 成美堂
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
成績評価の20%にTOEIC L&R IP のスコアが反映される。 総合評価100点中60点で合格、内訳は以下のようになる: 授業参加25% 小テスト30% TOEIC L&R IP20% 理解度確認試験25% |
質問への対応 | 授業の終了後クラスにてあるいはオフィスアワーに5号館講師控え室にて |
研究室又は 連絡先 |
5号館講師控え室 |
オフィスアワー |
火曜 船橋 08:30 ~ 08:50
金曜 船橋 08:30 ~ 08:50
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学生への メッセージ |
一緒に、いい授業にしていきましょう。 |