2019年 短期大学部 シラバス - 総合教育科目・補充教育科目
設置情報
科目名 | 中級英語A | ||
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 1年 |
担当者 | 源 邦彦 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | N22N |
クラス | 中級英語A3 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 基礎文法力、基礎語彙力を基盤に、一部理解できない単語や表現が含まれていたとしても、大意を推測できるようになる。以前と比べ速読力が改善され、速読のノウハウを用いて英文を読めるようになる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
教員から指定された範囲について、指名された人が要約をし、適宜、教員が重要表現について説明する。本文理解、文法等についての問題は、指名された人が答える。毎回の授業で建築関係のビデオを視聴、資料を読み、重要な情報を理解する訓練を行う。授業用言語は日本語。 |
履修条件 | 受講者は12月18日(水)に実施予定のTOEIC L&R IP 受験が義務です。 |
授業計画
第1回 | 予習(15分):なし 授業:授業予定、自己紹介、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要表現を理解できるまで音読による練習を繰り返す。 |
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第2回 | 予習(15分):Lesson 14 Disappearing language ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 14 Disappearing language、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第3回 | 予習(15分):Lesson 15 The first cities ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 15 The first cities、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第4回 | 予習(15分):Lesson 16 Ergonomics ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 16 Ergonomics、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第5回 | 予習(15分):Lesson 17 City gardens ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 17 City gardens、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第6回 | 予習(15分):Lesson 18 Crime and sentencing ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 18 Crime and sentencing、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第7回 | 予習(15分):Lesson 19 Climate change ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 19 Climate change、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第8回 | 予習(15分):Lesson 20 Online commerce ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 20 Online commerce、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第9回 | 予習(15分):Lesson 21 Pop art ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 21 Pop art、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第10回 | 予習(15分):Lesson 22 Steve Jobs ① Pre-Reading Vocabulary: 授業で発音と意味をすぐに答えられるようにしておくこと ② Reading: 3分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ③ Reading Comprehension: 2分以内を目標にタイムを測ること、理解できない単語の発音と意味がすぐに答えられるようにしておくこと ④ 意味のチャンク(かたまり)ごとにスラッシュマーク「/」を入れておくこと 授業:Lesson 22 Steve Jobs、建築関係のビデオ・資料 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第11回 | 予習(15分):配布資料①を読み(完全に理解できる必要はない)、分からない単語を調べ、発音できるようにしておく 授業:配布資料①、関連ビデオ 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第12回 | 予習(15分):配布資料②を読み(完全に理解できる必要はない)、分からない単語を調べ、発音できるようにしておく 授業:配布資料②、関連ビデオ 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を理解できるまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文が理解できるようになるまで訓練する。 |
第13回 | 予習(15分):配布資料③を読み(完全に理解できる必要はない)、分からない単語を調べ、発音できるようにしておく 授業:配布資料③、関連ビデオ 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第14回 | 予習(15分):配布資料④を読み(完全に理解できる必要はない)、分からない単語を調べ、発音できるようにしておく 授業:配布資料④、関連ビデオ 復習(25分):授業中に扱った重要文法項目・表現を、記憶するまで音読や筆記による練習を繰り返す。リーディングについては、最初は、速読を意識し、前から順番に意味のかたまりごとにゆっくり読み進める。次に、CD音源を用い、教科書を見ながら、リスニングを通じて本文が理解できるか確認する。可能であれば、教科書を見ずにリスニングのみで本文ができるようになるまで訓練する。 |
第15回 | 理解度確認試験と解説 |
その他
教科書 |
宍戸 真 / Steve Taylor-Knowles / Malcolm Mann 『スプリーム リーディング 1 』 成美堂
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
成績評価の20%にTOEIC L&R IP のスコアが反映される。 総合評価100点中60点で合格、内訳は以下のようになる: 授業参加25% 小テスト30% TOEIC L&R IP20% 理解度確認試験25% |
質問への対応 | 授業の終了後クラスにてあるいはオフィスアワーに5号館講師控え室にて |
研究室又は 連絡先 |
5号館講師控え室 |
オフィスアワー |
火曜 船橋 08:30 ~ 08:50
金曜 船橋 08:30 ~ 08:50
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学生への メッセージ |
一緒に、いい授業にしていきましょう。 |