2020年 理工学部 シラバス - 機械工学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅠA | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 機械工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 丸 聡弘 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | F13B |
| クラス | 2 | ||
概要
| 学修到達目標 | 1 重要文法事項を総点検することができる。 2 正確な読解力を養成することができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
受講者全員で、文法事項や読解をめぐる疑問点や問題点を共有するとともに、それらの解決を目指していくために、受講者にはグループ・ワークや発表をしてもらいます。必要に応じて、講義を行います。 |
| 履修条件 | 毎回の授業に熱意をもって参加してください。 |
授業計画
| 第1回 | イントロダクション（発音の仕方や辞書の引き方に関する説明） 《予習》シラバスを一読し、授業に必要なものが揃っているかを確認すること。（20分） 《復習》発音の仕方や辞書の引き方を就寝前に確認すること。（40分） |
|---|---|
| 第2回 | “Introduction” 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第3回 | "An Introduction to Smart Cities" ① (p.1-7) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第4回 | "An Introduction to Smart Cities" ② (p.8-14) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第5回 | "An Introduction to Smart Cities" ③ (p.15-21) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第6回 | "An Introduction to Smart Cities" ④ (p.22-28) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第7回 | "An Introduction to Smart Cities" ⑤ (p.29-35) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第8回 | "An Introduction to Smart Cities" ⑥ (p.36-42) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第9回 | "Models for Smart City Development" ① (p.43-48) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第10回 | "Models for Smart City Development" ② (p.49-55) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第11回 | "Models for Smart City Development" ③ (p.56-62) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第12回 | "Models for Smart City Development" ④ (p.63-69) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第13回 | "Models for Smart City Development" ⑤ (p.70-76) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第14回 | "Models for Smart City Development" ⑥ (p.77-84) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。（20分）《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。（40分） |
| 第15回 | 理解度確認試験・問題解説 《予習》試験準備として、授業内で取り上げた各問題をチェックしておくこと。（40分以上） 《復習》誤答してしまった問題を再検討すること。（20分） |
その他
| 教科書 |
Germaine Halegoua, Smart Cities (MIT Press Essential Knowledge series) , The MIT Press, 2020
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| 参考書 |
『公式TOEIC Listening & Reading問題集5』 国際ビジネスコミュニケーション協会 2019年
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| 成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC L&R IP のスコア（20%） 平常点・授業への貢献度（30%） 理解度確認試験（50%） 欠席回数が授業回数の1/3に及んだ場合、成績評価の対象外となります。 なお、遅刻については3回で欠席1回とします。 |
| 質問への対応 | 自分のためにも、他者のためにも、授業中に積極的に質問してください。 |
| 研究室又は 連絡先 |
研究室は5号館3階の531です。連絡先は初回の授業でお知らせします。 |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:15 ～ 13:15 ※その他の時間帯に関しては、適時、相談してください。
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| 学生への メッセージ |
紙媒体であれ、電子媒体であれ、辞書は「必ず」持ってきてください。 |