2020年 理工学部 シラバス - 機械工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠB | ||
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設置学科 | 機械工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 丸 聡弘 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | F13F |
クラス | 2 |
概要
学修到達目標 | 1 前期の学習を踏まえて文法の応用力を養成することができる。 2 正確な読解力に加えて、大意把握・速読の能力を養成することができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
受講者全員で、文法事項や読解をめぐる疑問点や問題点を共有するとともに、それらの解決を目指していくために、受講者にはグループ・ワークや発表をしてもらいます。必要に応じて、講義を行います。 |
履修条件 | 毎回の授業に熱意をもって参加してください。 |
授業計画
第1回 | イントロダクション(前期の授業内容の振り返り) 《予習》前期の授業内容を復習すること。また、シラバスを確認すること。(30分) 《復習》授業内容を復習すること。(30分) |
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第2回 | "Smart City Technologies" ① (p.85-92) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第3回 | "Smart City Technologies" ② (p.93-100) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第4回 | "Smart City Technologies" ③ (p.101-108) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第5回 | "Smart City Technologies" ④ (p.109-116) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第6回 | "Smart City Technologies" ⑤ (p.117-124) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第7回 | "Citizen Input and Engagement" ① (p.125-132) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第8回 | "Citizen Input and Engagement" ② (p.133-140) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第9回 | "Citizen Input and Engagement" ③ (p.141-148) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第10回 | "Citizen Input and Engagement" ④ (p.149-156) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第11回 | "Citizen Input and Engagement" ⑤ (p.157-164) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第12回 | "Future Directions for Smart Cities" ① (p.165-172) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第13回 | "Future Directions for Smart Cities" ② (p.173-180) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第14回 | "Future Directions for Smart Cities" ③ (p.181-185) 《予習》辞書を引きながら、指定された範囲を読み込んでおくこと。文法事項や読解に関する疑問点を整理しておくこと。(20分)《復習》授業で身につけることができた事柄を、じっくりと確認すること。(40分) |
第15回 | 理解度確認試験・問題解説 《予習》試験準備として、授業内で取り上げた各問題をチェックしておくこと。(40分以上) 《復習》自らの今後の課題を明らかにしておくこと。(20分) |
その他
教科書 |
Germaine Halegoua, Smart Cities (MIT Press Essential Knowledge series), The MIT Press, 2020
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参考書 |
『公式TOEIC Listening & Reading問題集5』, 国際ビジネスコミュニケーション協会, 2019
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成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC L&R IP のスコア(20%) 平常点・授業への貢献度(30%) 理解度確認試験(50%) 欠席回数が授業回数の1/3に及んだ場合、成績評価の対象外となります。 なお、遅刻については3回で欠席1回とします。 |
質問への対応 | 自分のためにも、他者のためにも、授業中に積極的に質問してください。 |
研究室又は 連絡先 |
研究室は5号館3階の531です。連絡先は初回の授業でお知らせします。 |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:15 ~ 13:15 ※その他の時間帯に関しては、適時、相談してください。
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学生への メッセージ |
紙媒体であれ、電子媒体であれ、辞書は「必ず」持ってきてください。 |