2020年 理工学部 シラバス - 電気工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠB | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 電気工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 松堂 啓子 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | I52F |
クラス | 2 |
概要
学修到達目標 | 英語ⅠAに引き続き、英語の基礎力(主として文法力、語彙力、読解力等)を高めることができる。 |
---|---|
授業形態及び 授業方法 |
各課本文の内容把握の確認を学生自身に進めさせて、逐次解説を加えていきます。その後、理解が十分かどうかを練習問題を通じて確認します。なお、小テスト、理解度確認テスト等の解答、解説は授業時間内に行います。 |
履修条件 | 授業の性質上、単位取得には原則3分の2以上の出席が必要です。 12月17日実施予定のTOEICL&RIP受験が必須です。 |
授業計画
第1回 | Unit 7 A Job with Strange Requirements(パート1&2) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
---|---|
第2回 | Unit 7 A Job with Strange Requirements(パート3) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第3回 | Unit 8 The Work Begins(パート1&2) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第4回 | Unit 8 The Work Begins(パート3) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第5回 | Unit 9 A Strange Observer(パート1&2) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第6回 | Unit 9 A Strange Observer(パート3) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第7回 | Unit 10 Miss Hunter Looks Around (パート1&2) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第8回 | Unit 10 Miss Hunter Looks Around (パート3) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第9回 | Unit 11 Mr. Holmes hs an Idea(パート1&2) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第10回 | Unit 11 Mr. Holmes hs an Idea(パート3) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第11回 | TOEIC対策 事後学習:解答のポイントを確認しながら、練習問題を復習する。(60分) |
第12回 | Unit 13 Mr.Rucastle's Terrible Fate(パート1&2) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第13回 | Unit 13 Mr.Rucastle's Terrible Fate(パート3) 事前学習:本単元の英文を下読みし、不明な点があれば質問できるように準備をする。(30分) 事後学習:文法事項やストーリーの確認。(30分) |
第14回 | 映像鑑賞 事前学習:ストーリー全体を読み返す。(30分) 事後学習:語句、文法、ストーリーの総復習。(30分) |
第15回 | 理解度確認試験および解説。 事後学習:テキストの内容で理解が不十分であったところを中心とした総復習。(1時間) |
その他
教科書 |
上村淳子 『Mystery Tour with Sherlock Holmes』 センゲージラーニング 2009年
|
---|---|
参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
試験60%、小テスト20%、TOEICL&R20% |
質問への対応 | 授業後、対応します。 |
研究室又は 連絡先 |
授業中に指示します。 |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |