2020年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 芦澤・岩田 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J61A |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
物性物理、光デバイス、磁気メモリ、超伝導 |
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学修到達目標 | 物性物理についての基礎知識を身に着けるとともに、次年度の卒業研究を遂行するための関連知識を習得することができる。 |
授業形態及び 授業方法 |
物性物理に関する輪講を軸に進める。 |
履修条件 | 物性物理に興味があること。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
取り組み姿勢・輪講での発表内容を総合的に評価 |
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質問への対応 | 随時研究室にて。 |
研究室又は 連絡先 |
船橋校舎4号館434室(永田研究室) E-Mail: nagata.tomoko@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 船橋 10:45 ~ 11:45
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学生への メッセージ |
永田研究室では「新しい物理現象」に着目した研究を行っています。 -------「新しい物理現象」の魅力とは------------ 既存の物理を組み合わせて生み出せるデバイスの性能には限りがあります。新しい物理はそこからぶっ飛んだデバイスにつながります。すぐに実用化される技術にはなりませんが、50年後100年後の技術になっていきます。 |