2020年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 |
英語ⅡA
4技能をじっくり
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 川村 幸夫 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K31C |
クラス | 3 |
概要
学修到達目標 | 1. TOEIC L&R IP テストで280点以上を獲得できる。 2. 上記1に必要な文法を理解し文の構造を把握することができる。 3. 上記1に必要な語彙を身に付けそれを用いて英文を作ることができる。 4. 上記1に見合う英文読解力およびリスニング力を身に付けることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
演習中心に授業を展開していきます。学修到達目標達成に必要な文法・読解・語彙・作文・リスニング・スピーキング等の学習を行ないます。 授業計画は変更の可能性があります。その場合はその都度連絡します。 |
履修条件 | 基本的な文の構造の知識および語彙力を有すること。 受講者は7月13日(月)に実施予定の TOEIC L&R IP 受験が義務です。 |
授業計画
第1回 | 授業方針と評価の説明/e-learningの説明 Moodleを使えるようになる 【事前学習】シラバスと教科書の前書きを読んでポイントを整理する(30分) 【事後学習】ガイダンスを踏まえて学習法のポイントを再確認する(30分) |
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第2回 | Unit 1 (1) 単純過去形の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 1 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第3回 | Unit 1 (2) 感情を表す形容詞の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 1 Reading の英文を予め読んでおく(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第4回 | Unit 2 (1) 時制の一致が理解できるようになる 【事前学習】Unit 2 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第5回 | Unit 2 (2) 身近な話題について平易な英語で話せるようになる 【事前学習】Unit 2 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第6回 | Unit 3 (1) 三人称単数の現在形の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 3 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第7回 | Unit 3 (2) 不定冠詞の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 3 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第8回 | Unit 4 (1) 基本的な助動詞の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 4 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第9回 | Unit 4 (2) 身近な話題についてインフォーマルなスピーチができるようになる 【事前学習】Unit 4 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第10回 | Unit 5 (1) 数えられる名詞と数えられない名詞の区別ができるようになる 【事前学習】Unit 5 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第11回 | Unit 5 (2) 身近な話題について平易な英語で指示ができるようになる 【事前学習】Unit 5 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第12回 | Unit 6 複数形の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 6 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第13回 | Unit 7 平易な英語で数量を尋ねることができるようになる 【事前学習】Unit 7 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第14回 | 理解度確認テストと解説 理解度確認のための試験およびその解説 【事前学習】これまで学習した内容を整理する(50分) 【事後学習】学習した内容を再確認する(40分) |
第15回 | レビュー これまでの総復習 【事前学習】理解度確認テストの誤答を訂正する(30分) 【事後学習】学習した内容を再確認する(60分) |
その他
教科書 |
田邊祐司,Charles Browne 『Expanding Horizons (世界を巡る映像で学ぶ英語<基礎>)』 南雲堂 2020年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
30%: 理解度確認試験 20%: 小テスト 20%: Moodleの学習状況 10%: 授業時の学習状況 20%: TOEIC L&R IP のスコア 上記の合計が60%以上を合格とします。 なお,出席回数が総授業回数の3/5に満たない場合は成績評価を行いません。 また,30分以上の遅刻は欠席扱いとします。 |
質問への対応 | 授業中および授業の前後に対応します。 |
研究室又は 連絡先 |
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オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
楽しく学習して英語力をアップさせよう |