2020年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 |
英語ⅡB
4技能をしっかり
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 川村 幸夫 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K31F |
クラス | 3 |
概要
学修到達目標 | 1. TOEIC L&R IP テストで300点以上を獲得できる。 2. 上記1に必要な文法を理解し文の構造を把握することができる。 3. 上記1に必要な語彙を身に付けそれを用いて英文を作ることができる。 4. 上記1に見合う英文読解力およびリスニング力を身に付けることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
演習中心に授業を展開していきます。学修到達目標達成に必要な文法・読解・語彙・作文・リスニング・スピーキング等の学習を行ないます。 授業計画は変更の可能性があります。その場合はその都度連絡します。 |
履修条件 | 英語ⅡA を履修していることが望ましい。 受講者は12月17日(木)に実施予定の TOEIC L&R IP 受験が義務です。 |
授業計画
第1回 | Unit 8 (1) 接続詞の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 8 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
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第2回 | Unit 8 (2) 平易な英語で問題解決のスピーチをすることができるようになる 【事前学習】Unit 8 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第3回 | Unit 9 (1) 群前置詞の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 9 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第4回 | Unit 9 (2) ヴィジュアルエイドを手がかりにして内容を推測することができるようになる 【事前学習】Unit 9 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第5回 | Unit 10 (1) 不定詞の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 10 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第6回 | Unit 10 (2) 関係代名詞の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 10 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第7回 | Unit 11 (1) 過去時制の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 11 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第8回 | Unit 11 (2) 数量を表す語句の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 11 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第9回 | Unit 12 (1) "have to"の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 12 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第10回 | Unit 12 (2) 日常生活に関して平易な英語で質疑応答ができるようになる 【事前学習】Unit 12 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第11回 | Unit 13 (1) 関係詞節の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 13 Warm Up と Vocabulary を学習する(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第12回 | Unit 13 (2) 比較構文の使い方が理解できるようになる 【事前学習】Unit 13 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第13回 | Unit 14 平易な英語で場所を案内することができるようになる 【事前学習】Unit 14 Reading の課題を行う(50分) 【事後学習】学習した項目を整理し,内容を再確認する(40分) |
第14回 | 理解度確認テストと解説 理解度確認のための試験およびその解説 【事前学習】これまで学習した内容を整理する(50分) 【事後学習】学習した内容を再確認する(40分) |
第15回 | レビュー これまでの総復習 【事前学習】理解度確認テストの誤答を訂正する(30分) 【事後学習】学習した内容を再確認する(60分) |
その他
教科書 |
田邊祐司,Charles Browne 『Expanding Horizons (世界を巡る映像で学ぶ英語<基礎>)』 南雲堂 2020年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
30%: 理解度確認試験 20%: 小テスト 20%: Moodleの学習状況 10%: 授業時の学習状況 20%: TOEIC L&R IP のスコア 上記の合計が60%以上を合格とします。 なお,出席回数が総授業回数の3/5に満たない場合は成績評価を行いません。 また,30分以上の遅刻は欠席扱いとします。 |
質問への対応 | 授業中および授業の前後に対応します。 |
研究室又は 連絡先 |
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オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
楽しく学習して英語力をアップさせよう |