2020年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 | 離散数学 | ||
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 香取・松野 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 水曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K31H |
クラス | |||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 情報工学で必要な離散数学の知識を、実際のコンピュータアーキテクチャの構成に用いることができるようになる。基本情報技術者試験の離散数学、コンピュータアーキテクチャの範囲に対応できるようになる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
講義および演習 |
履修条件 | 特になし。必修。 |
授業計画
第1回 | 集合(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
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第2回 | 集合(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第3回 | 論理(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第4回 | 論理(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第5回 | 関係(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第6回 | 関係(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第7回 | 中間試験 文献等で試験への準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第8回 | 写像(1) 文献等で中間試験への準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で中間試験内容についての復習を行う。(120分) |
第9回 | 写像(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第10回 | 代数系(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第11回 | 代数系(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第12回 | 計算の複雑さ・数え上げ 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第13回 | 順序集合から束へ(1) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第14回 | 順序集合から束へ(2) 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で授業内容についての復習を行う。(120分) |
第15回 | 理解度確認試験と解説 文献等で授業内容の予習と準備を行う。(120分) 演習問題やノート、教科書、文献等で試験内容についての復習を行う。(120分) |
その他
教科書 |
延原 肇 『応用事例とイラストでわかる 離散数学』 共立出版 2015年
例題が豊富で独学でも勉強を進められる本です。
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
平常試験(90%)、演習(10%)程度により評価する |
質問への対応 | 随時研究室にて |
研究室又は 連絡先 |
香取 照臣.(船橋校舎2号館1F211室) 松野 裕 (船橋校舎2号館4F243室) |
オフィスアワー |
金曜 船橋 12:15 ~ 13:15 香取 照臣.
水曜 船橋 12:15 ~ 13:15 松野 裕
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学生への メッセージ |
コンピュータの数学は離散数学を基礎としています。 数値計算でない、集合演算について勉強していきます。 |