2020年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
| 科目名 | 英語ⅢA | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 一般教育 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 丸 聡弘 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜3 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | U53B |
| クラス | 2 | ||
概要
| 学修到達目標 | 1 文法事項の整理・実践演習により、文法の誤りが少ない英語を身につけることができる。 2 複数の段落からなる文章を正確に読解・聴解する力を養成できる。 3 基礎的な語彙力の定着をはかることができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
教科書や参考書を用いて、上記の目標の達成と、TOEIC L&Rでの高得点の獲得のために必要不可欠な実践演習を行なっていきます。必要に応じて、講義を行います。実践演習と講義の比率は7 : 3とします。 |
| 履修条件 | 受講者は7月13日に実施予定のTOEIC L&R IP受験が義務です。 毎回の授業に熱意をもって参加してください。 |
授業計画
| 第1回 | イントロダクション（発音の仕方や辞書の引き方に関する説明） 《予習》シラバスを一読し、授業に必要なものが揃っているかを確認すること。（20分） 《復習》発音の仕方や辞書の引き方を就寝前に確認すること。（40分） |
|---|---|
| 第2回 | TOEIC問題演習 1（Part 1＆Part 5の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第3回 | TOEIC問題演習 2（Part 1＆Part 5の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第4回 | TOEIC問題演習 3（Part 2＆Part 6の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第5回 | TOEIC問題演習 4（Part 2＆Part 6の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第6回 | TOEIC問題演習 5（Part 3＆Part 7の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第7回 | TOEIC問題演習 6（Part 3＆Part 7の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第8回 | TOEIC問題演習 7（Part 4＆Part 7の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第9回 | TOEIC問題演習 8（Part 4＆Part 7の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第10回 | TOEIC問題演習 9（Part 1＆Part 5の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第11回 | TOEIC問題演習 10（Part 2＆Part 6の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第12回 | TOEIC問題演習 11（Part 3＆Part 7の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第13回 | TOEIC問題演習 12（Part 4＆Part 7の対策） 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第14回 | TOEIC問題演習 13 実践演習と講義 《予習》指定された範囲の問題に解答し、疑問点を明らかにしておくこと。（30分） 《復習》誤答してしまった問題に、再度、取り組んでおくこと。（30分） |
| 第15回 | 理解度確認試験・問題解説 《予習》試験準備として、授業内で取り上げた各問題をチェックしておくこと。（40分以上） 《復習》誤答してしまった問題を再検討すること。（20分） |
その他
| 教科書 |
『公式TOEIC Listening & Reading問題集5』 国際ビジネスコミュニケーション協会 2019年
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| 参考書 |
David J. Hand, Measurement: A Very Short Introduction (Very Short Introductions), Oxford UP, 2016
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| 成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC L&R IP のスコア（20%） 平常点・授業への貢献度（30%） 理解度確認試験（50%） 欠席回数が授業回数の1/3に及んだ場合、成績評価の対象外となります。 なお、遅刻については3回で欠席1回とします。 |
| 質問への対応 | 自分のためにも、他者のためにも、授業中に積極的に質問してください。 |
| 研究室又は 連絡先 |
英語研究室（タワースコラ6階の610室）です。連絡先は初回の授業でお知らせします。 |
| オフィスアワー |
金曜 駿河台 14:55 ～ 15:55 ※その他の時間帯に関しては、適時、相談してください。
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| 学生への メッセージ |
紙媒体であれ、電子媒体であれ、辞書は「必ず」持ってきてください。 |