2020年 大学院理工学研究科 シラバス - 海洋建築工学専攻
設置情報
科目名 |
海洋空間計画特別研究
工学博士前期課程(修士課程)研究
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設置学科 | 海洋建築工学専攻 | 学年 | 2年 |
担当者 | 小林 直明 | 履修期 | 年間 |
単位 | 6 | 曜日時限 | 土曜6 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D66H |
クラス | 個人指導 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
海洋建築から建築計画に関する今日的な課題を見出し、研究テーマとして考究する。 研究テーマは新規性・独創性・有用性を有し,その研究を客観性と論理性を重視して展開すること. |
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学修到達目標 | (海洋)建築計画を通して、建築と他の分野(環境・設備・構造・海洋)のインターフェースを理解する。 |
研究指導の計画・ 研究指導の方法 (授業形態・授業 方法) |
毎回、研究テーマに対してディスカッションを行う. 2回/年の中間レビューを行なう. 1年:調査・設計・分析・研究.2年:本論の作成,設計図(パース・模型含む)の作成. 学会口頭発表必須. |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
毎回のデスカッションの内容を把握し、それに繋がる技術的レポートまたが学術的計画コンセプトを発表できる準備が必要。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
学術的レポートおよび計画概念コンセプトの提出で評価する。 |
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質問への対応 | 随時受け付ける。 |
研究室又は 連絡先 |
1346 小林直明 研究室 kobayashi.naoaki@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 船橋 15:00 ~ 17:00 1345小林(直)研究室
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学生への メッセージ |
研究テーマは実社会に対して有用性があり,自身の社会活動(設計行為)に対しても有益であるように研究を展開させること. |