2017年 理工学部 シラバス - 機械工学科
設置情報
| 科目名 |
英語ⅠA
構造に即した英文理解
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|---|---|---|---|
| 設置学科 | 機械工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 石月 正伸 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 火曜1 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | F21C |
| クラス | 3 | ||
| 学科ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
概要
| 学修到達目標 | 【英文読解の基礎力がまだ不十分であることを前提として】＜不可欠な文法事項＞の理解を含めて、センテンスの構造理解に基づく意味の構築が可能となる。（それは、＜リスニング＞や＜TOEIC L&R IP テスト＞に不可欠な基礎力でもある。） |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
授業は学生の<予習>を前提に進める。授業2回で、各 Lesson の Part を3つ進める予定です。学生は、各 Part の 「訳」と Practice の答を準備して授業に臨んで欲しい。授業時におけるその発表が、成績の対象となる「発表点」になる。（可能な範囲で）努力して下さい。 |
| 履修条件 | 【受講者は７月１１日に実施予定のTOEIC L&R IP テスト受験が義務です】 目標到達のためには、「予習と復習」の努力が不可欠です。（＜英語がキライ、努力がキライ＞な学生には、結果の伴わない授業になります。） |
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準備学習（予習・ 復習等）の内容 |
授業に臨むにあたって、予習として、各 Part の 「訳」と Practice の答を準備し、また、不可欠な文法事項の復習が必要となります。それに授業の復習を含めると、毎回、最低でも、1時間の学習が必要になります。 |
授業計画
| 第1回 | 授業内容と成績評価、及び、TOEIC L&R IP の説明（文法の概説を含む） |
|---|---|
| 第2回 | Lesson 1 part 1 Addition ＋ part 2 Subtraction |
| 第3回 | Lesson 1 part 2 のつづき ＋ part 3 Mult5iplication |
| 第4回 | Lesson 1 part 4 Division ＋ Lesson 2 part 1 Polygons |
| 第5回 | Lesson 2 part 1 のつづき ＋ part ２ Area |
| 第6回 | Lesson 2 part 3 Circle ＋ part 4 Space Figures |
| 第7回 | Lesson 2 part 4 のつづき ＋ part 5 Volume |
| 第8回 | 【中間試験】 ＋ Lesson 3 part 1 Atoms and Molecules |
| 第9回 | 【中間試験の解説】 ＋ Lesson ３ part 2 boiling Point and Melting Point |
| 第10回 | Lesson 3 part 3 Temperature and Volume ＋ Lesson 4 part 1 Coordinates |
| 第11回 | Lesson 4 part 1 のつづき ＋ part 2 Graphs of Linear Equations |
| 第12回 | Lesson 5 part 1 Bones and Muscles ＋ part 2 Circulatory System |
| 第13回 | Lesson 5 part 2 のつづき ＋ part 3 Digestive System |
| 第14回 | Lesson 5 part 4 Nervous System |
| 第15回 | 【平常試験及び解説】 |
その他
| 教科書 |
亀山太一／他 監修 『理工系学生のための基礎英語 I』 成美堂 ２０１６年 第１版
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|---|---|
| 参考書 |
内田雅克／Randy Nelms 『BEGIN もういちど英語を勉強してキャリアに活かそう』 松柏社 ２０１６年 第１版
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| 成績評価の方法 及び基準 |
中間試験（20％）＋平常試験（40％）＋発表点（20％）＋TOEIC L&R IP （20％） 成績評価の対象になるための【欠席限度回数を５回まで】と設定します |
| 質問への対応 | 授業時にどんどんしてください。可能な範囲で答えます。 |
| 研究室又は 連絡先 |
授業の前後に船橋校舎13号館講師室にいます。 |
| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |
詳しくは第１回目の授業で述べます。なるべく1回目の授業に出席してください。 |