2019年 短期大学部 シラバス - 建築・生活デザイン学科
設置情報
科目名 | 建築生産実験 | ||
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設置学科 | 建築・生活デザイン学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 佐藤(秀)・酒句 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜4・5 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | C34R |
クラス | |||
学科ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 主要建築材料である木材・コンクリート・鋼材の強度試験をおこなう。建築物の安全を担保する材料の基本的な性質について学ぶことを目的としている。 |
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授業形態及び 授業方法 |
少人数に班分けをして、班ごとに実験を実施しレポートを作成する。レポートの指導は各自と直接面前で指導をおこなう。 |
履修条件 | 特になし |
授業計画
第1回 | 授業概要の説明 【事前学習】シラバスの確認,学習内容(各実験)の予習(60分) 【事後学習】 |
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第2回 | 鋼材実験/鉄筋の引張試験-1 【事前学習】鋼材の性質に関する復習(30分) 【事後学習】実験結果の整理,課題作成(90分) |
第3回 | 鋼材実験/鉄筋の引張試験-2 【事前学習】鋼材の性質に関する復習(30分) 【事後学習】実験結果の整理,課題作成(90分) |
第4回 | 鋼材実験/レポート提出および諮問-1 【事前学習】鋼材の性質に関する復習(30分)/レポートの準備(30分) 【事後学習】実験結果の整理,課題作成(90分)/レポート内容の復習(90分) |
第5回 | 鋼材実験/レポート提出および諮問-2 【事前学習】鋼材の性質に関する復習(30分)/レポートの準備(30分) 【事後学習】実験結果の整理,課題作成(90分)/レポート内容の復習(90分) |
第6回 | 木材実験/木材の圧縮および曲げ試験-1 【事前学習】木材の性質に関する復習(30分) 【事後学習】実験結果の整理,課題作成(90分) |
第7回 | 木材実験/木材の圧縮および曲げ試験-2 【事前学習】木材の性質に関する復習(30分) 【事後学習】実験結果の整理,課題作成(90分) |
第8回 | 木材実験/レポート提出および諮問-1 【事前学習】木材の性質に関する復習(30分)/レポートの準備(30分) 【事後学習】実験結果の整理,課題作成(90分)/レポート内容の復習(90分) |
第9回 | 木材実験/レポート提出および諮問-2 【事前学習】木材の性質に関する復習(30分)/レポートの準備(30分) 【事後学習】実験結果の整理,課題作成(90分)/レポート内容の復習(90分) |
第10回 | コンクリート実験/コンクリートの圧縮試験-1 【事前学習】コンクリートの性質に関する復習(60分) 【事後学習】実験結果の整理(60分) |
第11回 | コンクリート実験/コンクリートの圧縮試験-2 【事前学習】コンクリートの性質に関する復習(30分) 【事後学習】実験結果の整理(60分) |
第12回 | コンクリート実験/コンクリートの圧縮試験-3 【事前学習】コンクリートの性質に関する復習(30分) 【事後学習】実験結果の整理(60分) |
第13回 | コンクリート実験/レポート作成要領の説明 【事前学習】実験結果の整理(30分) 【事後学習】課題作成(90分) |
第14回 | コンクリート実験/レポート作成の指導 【事前学習】課題作成(90分) 【事後学習】レポート内容の整理(30分) |
第15回 | 各実験の総括 【事前学習】各実験結果の整理,レポート内容の復習(60分) 【事後学習】実験内容および結果の復習,ノートの整理(60分) |
その他
教科書 |
教科書はガイダンス時に指定する。
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
実験への取り組み(20%)とレポート(80%)で評価する。 |
質問への対応 | 教室及び各担当師の研究室で受け付ける。 |
研究室又は 連絡先 |
佐藤秀人:sato.hideto@nihon-u.ac.jp 酒匂教明:sako.noriaki@nihon-u.ac.jp 廣石秀造:hiroishi.shuzo@nihon-u.ac.jp 石鍋雄一郎:ishinabe.yuichiro@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
水曜 船橋 12:20 ~ 13:10
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学生への メッセージ |
レポートのまとめには、図書館やインターネットを利用して各自の意見を盛り込むこと。 |