世界と日本の洋上風力発電開発
海洋建築工学科
いま世界では海上で風力発電を行う,洋上風力発電開発が進められています。海底に固定する方式だけでなく,風車を海に浮かべる浮体式も実際に存在します。その大きさはエッフェル塔や東京タワーよりも高くなります。日本でも浮体式の開発が進められており,長崎県の五島市では事業化が進められています。
地球規模の気候変動対策として取り上げられる再生可能エネルギーの中でも,太陽光発電や地熱発電に続いて期待されている洋上風力発電開発です。海を利用すること,海に巨大な風車を浮かべる方法,そして2040年までを見据えた日本のエネルギー開発と海洋空間利用について,広い視点で講義します。




