選考方法(大学院)

選考方法:博士前期課程

一般入学試験(第1期・第2期)

筆記試験外国語:英語(試験時間:60分)
専門科目:出題範囲は下記「専門科目の出題範囲」を参照してください。
(試験時間:120分)
口述試験面接と試問

※英語能力テストによる比較考査について
出願時に英語能力テストのスコアの提出があった場合,そのスコアを本研究科が行う外国語試験(英語)の得点と比較し,より高得点の方を外国語試験の成績として扱います。比較考査を希望するものは,次の点に留意してください。

  1. 対象とする英語能力テストはTOEIC®L&R及びTOIEC®L&R-IPとします。
  2. 有効となる成績は,入学試験日から起算し3か年以内に受験したもので,出願時にスコアの提出が可能なものとします。なお,デジタル公式認定書のスコアを提出する場合は,必ずプリントアウトしてください。電子データ(PDFファイル)での提出は認めません。
  3. 換算値は,本研究科の規定により算出します。

【注意】この制度は,本研究科が行う外国語試験(英語)を免除するものではありません。
※TOEIC®はエデュケーショナルテスティングサービスの登録商標です。

一般入学試験(第3期)

筆記試験下記「課題・口述試験内容一覧」を参照してください。
口述試験面接と試問

社会人入学試験

口述試験面接と試問(業績及び研究計画等について)

外国人留学生入学試験

筆記試験専門科目(試験時間:120分)
口述試験面接と試問

選考方法:博士後期課程

一般入学試験

筆記試験外国語:英語(試験時間:60分)
口述試験面接と試問

社会人入学試験

口述試験面接と試問(業績及び研究計画等について)

外国人留学生入学試験

口述試験面接と試問

一般第1期・第2期の専門科目出題範囲

土木工学専攻

「応用力学」,「水理学」,「地盤力学」,「土木計画学」から出題。
2科目を選択して解答する。

交通システム工学専攻

  1. 「交通(交通工学,交通計画,道路工学)」,「地域・都市(都市計画,環境工学,空間情報)」,「力学・材料(構造力学,地盤工学,材料工学)」から出題。カッコ内は出題内容。
  2. 本専攻分野に関する小論文。

建築学専攻

  1. 「 建築構造学」,「建築材料及び施工」,「環境工学」,「防災・建築設備」,「建築計画」,「都市計画」,「建築歴史・意匠」,「法規」から①専門に関する共通問題,②構造系問題,③環境系問題,④計画系問題を出題。
    ①は必須,②③④から1つを選択して解答する。
  2. 各自の出身専門分野に関する小論文。

海洋建築工学専攻

海洋建築に関わる「構造工学(構造力学,材料力学,建築構法,材料)」,「計画学(建築計画,都市・地域計画,建築・海洋関連法規)」,「海洋工学(海洋流体力学,海洋資源・エネルギー開発,環境保全)」から出題。

まちづくり工学専攻

「①まちづくり工学に関する時事」,
「②力学(構造力学を中心とし,地盤力学・水理学を含む内容)」,
「③都市計画・建築計画に関する法令・事業制度・設計理論・歴史」,
「④景観・観光まちづくり学」,
「⑤福祉・健康まちづくり学」から出題。
①は必須,②~⑤から3つを選択して解答する。

機械工学専攻

「機械力学」,「材料力学」,「流体力学」,「熱力学」から出題。

精密機械工学専攻

「工業力学」,「材料力学」,「電磁気学・電気電子回路」から出題。

航空宇宙工学専攻

「工業力学・制御工学」,「材料力学・構造力学」,「流体力学・航空力学」,「熱力学・推進工学」から出題。

電気工学専攻

「電磁気学」,「電気回路」から出題。

電子工学専攻

「電磁気学」,「電気電子回路」から出題。

情報科学専攻

「数学(線形代数,微積分,ブール代数,グラフ理論,離散数学)」,「情報科学(データ構造,アルゴリズム,プログラミング)」,「計算機工学(ハードウェア,ネットワーク)」から出題。

物質応用化学専攻

「無機化学」,「有機化学」,「物理化学」,「生命科学」から出題。

物理学専攻

「物理数学」,「力学」,「電磁気学」,「量子力学」,「統計物理学」から出題。

数学専攻

「微分積分学」,「線形代数学」から出題。
なお,面接時に「代数学」,「幾何学」,「解析学」,「計算機科学」のうち専門とする分野について口頭試問を行う。

量子理工学専攻

「力学」,「電磁気学」,「量子力学」,「熱力学」,「電気・電子回路」,「数学(微分積分学,線形代数学,ベクトル解析)」から出題。
4科目を選択して解答する。なお,面接時に卒業研究ないしは出身専門分野の研究について口頭試問を行う。

(注)土木工学専攻・機械工学専攻・精密機械工学専攻・航空宇宙工学専攻・電子工学専攻及び物質応用化学専攻については電卓使用可。ただし,プログラム機能や通信機能を持ったもの(携帯電話・ウェアラブル端末を含む)は除く。

一般第3期の課題・口述試験内容

土木工学専攻

筆記試験 時間120分
「応用力学」,「水理学」,「地盤力学」,「土木計画学」から出題。2科目を選択して解答する。

口頭試問

交通システム工学専攻

  • 事前課題(出願時に提出する)
    研究計画書(指導予定教員の署名・押印のあるもの)
  • 口頭試問
    卒業研究および大学院の研究計画についての口頭試問
    卒業研究概要を試験当日持参すること

建築学専攻

  • 筆記試験 時間120分
    1. 「建築構造学」,「建築材料・施工」,「環境工学」,「防災・建築設備」,「建築計画」,「都市計画」,「建築歴史・意匠」,「法規」から①専門に関する共通問題,②構造系問題,③環境系問題,④計画系問題を出題。①は必須,②③④から1つを選択して解答する。
    2. 各自の出身専門分野に関する小論文。
  • プレゼンテーションと口頭試問 時間15分程度
    卒業研究(論文・設計作品等)についてのプレゼンテーションと口頭試問。これに関連した成果物は試験当日持参すること。

海洋建築工学専攻

  • 筆記試験 時間120分
    海洋建築に関わる「構造工学(構造力学,材料力学,建築構法,材料)」,「計画学(建築計画,都市・地域計画,建築・海洋関連法規)」,「海洋工学(海洋流体力学,海洋資源・エネルギー開発,環境保全)」から出題。
  • 口頭試問 時間20分
    卒業研究(論文・作品等)についての口頭試問。

まちづくり工学専攻

  • プレゼンテーション試験
    「卒業研究に関する内容説明」と「大学院指導予定教員と協議した修士論文に関する研究計画に関する説明」についてのプレゼンテーション(10分)とそれに対する質疑応答。なお,プレゼンテーションに関する卒業研究の説明資料(A4判2ページ)および大学院進学時の研究計画書(A4判1ページ)を試験日に必ず提出すること(書式は任意)。
  • 口頭試問
    「力学(構造力学を中心とし,地盤力学・水理学を含む内容)」,「都市計画・建築計画」,「都市,建築に関する法令・制度基礎」,「環境・防災まちづくり学」,「景観・観光まちづくり学」,「健康・福祉まちづくり学」に関する知識を問う口頭試問。

機械工学専攻

  • 筆記試験 時間60分
    「機械力学」,「材料力学」,「流体力学」,「熱力学」から出題。2科目を選択して解答する。
  • プレゼンテーションと口頭試問
    卒業論文と大学院での研究計画についてのプレゼンテーション(10分程度)と機械工学に関する口頭試問。

精密機械工学専攻

  • 筆記試験 時間120分
    「工業力学」,「材料力学」,「電磁気学・電気電子回路」から出題。
  • 口頭試問

航空宇宙工学専攻

  • 筆記試験 時間120分
    「工業力学・制御工学」,「材料力学・構造力学」,「流体力学・航空力学」,「熱力学・推進工学」から出題。
  • 口頭試問
    研究計画書を持参して頂き,研究計画等について口頭試問。

電気工学専攻

  • 筆記試験 時間120分
    1. 「電磁気学」,「電気回路」から出題。
    2. 大学院での研究についての論述。
  • 口頭試問 時間30分
    卒業研究と電気工学に関する口頭試問。

電子工学専攻

  • 事前課題
    卒業研究概要及び大学院での研究計画書を出願時に提出する。
  • 口頭試問
    専門に関する口頭試問。

情報科学専攻

  • 事前課題
    卒業研究概要及び大学院での研究計画書を出願時に提出する。
  • 口頭試問
    専門に関する口頭試問。

物質応用化学専攻

  • 筆記試験 時間120分
    「無機化学」,「有機化学」,「物理化学」,「生命科学」から出題。
  • プレゼンテーションとその質疑応答 時間20分
    卒業論文についてのプレゼンテーションとその質疑応答。A0サイズ1枚または10枚以下のA4サイズの紙を持参して10分程度のプレゼンテーションを行う。

物理学専攻

  • 筆記試験 時間60分
    「物理数学」,「力学」,「電磁気学」,「量子力学」,「統計物理学」から出題。
  • プレゼンテーションと口頭試問 時間20分程度
    卒業論文あるいは,与えられた課題に関連したプレゼンテーションと口頭試問。試験当日,プレゼンテーション用の資料(PowerPoint等)を持参すること。

数学専攻

  • 筆記試験 時間120分
    「微分積分学」,「線形代数学」から出題。
  • 口頭試問
    「代数学」,「幾何学」,「解析学」,「計算機科学」のうち専門とする分野についての口頭試問。

量子理工学専攻

  • 事前課題
    卒業研究あるいは大学院で行う予定の研究に関する要旨(A4版2ページ)を出願時に提出する。
  • 口頭試問
    卒業研究,大学院で行う予定の研究,専門分野に関する口頭試問。

(注)土木工学専攻・機械工学専攻・精密機械工学専攻・航空宇宙工学専攻及び物質応用化学専攻については電卓使用可。
ただし,プログラム機能や通信機能を持ったもの(携帯電話・ウェアラブル端末を含む)は除く。