交通システム
工学科

交通システム工学科は、将来のモータリゼーション(自動車の普及した社会)を予測し、「交通工学」という新しい分野のパイオニア「交通工学科」として1961年に誕生しました。以来、自動車交通に加えて、鉄道、航空、海運を含めたあらゆる交通システムのプランニングから建設・運用にかかわる幅広い総合技術を教育・研究するわが国で唯一のユニークな学科として、常に先進的な役割を果たしてきました。近年では、情報通信技術を活用した高度道路交通システム(ITS)などに代表される高度な交通システムに対する理解と応用力の養成を通じて、将来の交通・都市・環境のあるべき姿を考え、高度かつ繊細な専門技術を身につけたグローバルな交通技術者の育成をめざしています。
また交通システム工学科は、日本大学理工学部で唯一のJABEE(日本技術者教育認定機構)認定学科で、卒業生は全員、国家資格で難関の「技術士」の一次試験が免除され、登録申請により技術士補(建設部門)の資格が取得できます。
交通工学のパイオニア!
交通工学のパイオニアな学科として、スマートで安心安全に移動できるまちや都市の構築に貢献できる交通技術者の育成を目指しています。道路、鉄道、航空、港湾、物流など、ひとやものの移動に関わる幅広い分野を「計画」、「環境・情報」、「基盤」を主体に学びます。
目指せる資格
★は国家資格
- 技術士・技術士補 ※ ★
(JABEE認定学科のため卒業生全員が登録申請により技術士補【建設部門】の資格を取得可能)
- 交通工学研究会認定TOP
- 土木学会認定技術者資格
- 建築士(二級・木造建築士)★
- コンクリート技士・主任技士
- 基本情報技術者 ★
- コンクリート診断士
- 測量士・測量士補 ★
- 宅地建物取引士 ★
- 福祉住環境コーディネーター
- 土木施工管理技士(1級・2級) ★
- 舗装診断士
教職課程
免許教科の種類および学科
- 中学校一種
- 数学・理科・技術
- 高等学校一種
- 数学・理科・工業
目指せる職種・業界
● 国家公務員(技術)
● 地方公務員(技術)
● 公安委員会(技術)
● 道路・鉄道輸送業
● 運輸・物流業
● 電気・通信業
● 総合建設業
● 都市開発・不動産業
● コンサルタント業(交通・都市・環境・情報・物流など)
● 研究者
● 教員
進路の傾向
主な就職実績
東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、四国旅客鉄道、東京地下鉄、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、首都高速道路、東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路、日本航空、SBS 東芝ロジスティクス、国土交通省、警視庁、東京都、大成建設、日本工営、大林組、オリエンタルコンサルタンツ、パスコ、前田建設工業、東急建設、ANA エアポートサービス、JALグランドサービス、八千代エンジニヤリング、鉄建建設、東鉄工業、東亜道路工業、日本道路、日本線路技術、NIPPO、長大、中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京

