日本大学理工学部
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女子こそサイエンス

女子高校生の皆さん、こんにちは。

皆さんにぜひお伝えしたいことがあります。

それは「女子こそ理工系に進むべき」ということです。

女子の視点を生かせるような理工系の知識を身につけることは、今あらゆる場から求められていることと言えましょう。
「女子こそ」理工系を学ぶのに向いていると思いますし、理工系の学問は女子高校生の皆さまにとって、
自分自身を守る強いチカラになってくれます。

理工系の素養を身につけていると、例えば職業についた後にいったん職場を離れるようなことがあったとしても、高い能力のおかげで職場に望まれて戻ることも可能にするような万能のパスポートを持っていることになります。女子であることによる困難のおきにくい、客観的な評価を比較的得られるような世界での活躍に、理工系は皆さんをいざないます。

数学や理科は苦手...と言われるかもしれませんが、受験テクニックと理工学部で身につけられる技術とでは、質も雰囲気もずいぶん違います。日本大学理工学部は女子高校生の皆さんが楽しくキャリアを身につけられるように、サポートいたします。

女子高校生の皆さんに広く理工学部を知って頂くための様々なイベントもおこなっております。
夏のCSTオープンキャンパスにおいては、
女子学生限定の「女子高校生CSTサイエンスセミナー」を開催し、多くの方にご参加いただいており「理工学部への興味が高まり、意義深いセミナーでした。」などのご感想を頂いています。

オープンキャンパス情報

また、日本大学は平成20~22年度に「文部科学省科学技術振興調整費女性研究者支援モデル育成」の採択をされ、「キャリアウェイ・ユニバーサル化日大モデル」の一環として女子学生の気持ちに沿った教育支援や、女子高校生の理工系選択支援をおこなってまいりました。採択大学として日本大学は高い評価を受けており、理工学部はその最大のモデル学部としてさまざまな形で活動し、平成24〜25年度に日本大学理事長特別研究による女子学生の活躍を紹介するリーフレット「サイエンスガール」の作成も行いました。

日本大学理工学部では、男女研究者共同参画委員会を設置しております。性別にかかわらず、全ての学生と教員が教育・研究に携われる大学の環境作りを基本理念に、女子学部生や女子大学院生にとって快適な学びの場作りを第一に考えています。

このホームページをご覧くださったことをきっかけに、
女子高校生の皆さんが日本大学理工学部にて共に学ぶ意義を感じてくださったら、私たちは本当にうれしく思います。

私たちは、皆さまのそばにいます。

「女子。なので、理工学部。」です。

女子学部生・女子大学院生への教育支援や女性研究者支援に対し、理工学部男女研究者共同参画委員長の河野(平田)典子数学科教授は、文部科学省科学技術政策研究所2008年ナイスステップな研究者として表彰されました。
この表彰は、科学技術振興への貢献を称えるもので、日本大学からは初の選出になります。河野先生は文部科学省の女性研究者支援モデル育成事業「キャリアウェイ・ユニバーサル化日大モデル」を推進し、初代の女性研究者支援推進ユニットメンバーとして活動しています。日本数学会では、男女共同参画推進委員会の初代委員長としても尽力をしました。
河野(平田)先生は、「理工学部は男女ともに闊達に学問を究められる場です。今後の理工学部の女性研究者や女子学部生、女子大学院生達の活躍ぶりにご期待ください。」と話しています。