担当講師:宮里 直也
建築の構造力学の分野では,建物が壊れないように様々な工夫を行っています。
それらの工夫について,「建物が壊れるメカニズム」について理解することで,いろんなことがわかってきます。
基本的な構造力学の考え方に加え,現在の建物に使われている最先端の工夫等を紹介します。
担当講師:宮里 直也
建築の構造力学の分野では,建物が壊れないように様々な工夫を行っています。
それらの工夫について,「建物が壊れるメカニズム」について理解することで,いろんなことがわかってきます。
基本的な構造力学の考え方に加え,現在の建物に使われている最先端の工夫等を紹介します。
担当講師:山中 新太郎
建築における理念やデザインコンセプトについて講義します。
講師による庁舎や小学校,公園などの公共建築の建築設計コンペ提案を用いて,地域の課題や住民ニーズをどのように建築デザインへと結びつけていくかを説明します。

担当講師:井口 雅登
カーボンニュートラル社会を目指すため,住宅でもエネルギーをできるだけムダなく使うことが求められています。
住宅で使われるエネルギーのうち,約3割は暖房に使われているため,まずは「高断熱の家」にすることがとても大切です。
そのうえで,太陽の熱などの自然エネルギーを上手に使ったり,エネルギー効率のよい機器を選んだりすることも重要です。
そして,2025年4月からは,新築住宅の省エネ基準への適合が義務になります。
これによって,家の中の温度が快適に保ちやすくなったり,健康にも良い影響を与えたりと,たくさんのメリットが期待できます。
さらに,しっかり断熱された家では,エアコン1台だけで家全体を暖冷房できるような,新しいスタイルの空調も可能になります。
このように,住宅の「断熱」はこれからの家づくりにとってとても大切なポイントです。
本講義では,住宅でのエネルギーの使われ方や,なぜ断熱が重要なのか,そしてこれからの住宅がどう変わっていくのかについて,解説していきます。

担当講師:泉山 塁威
「地球と人中心の都市デザイン」について講義します。近代都市計画以降,経済合理性と機能が優先され,自動車中心の都市で,日本も世界中の都市がつくられています。
しかし,本来は,私たち人が豊かで,快適な都市生活を送り,都市生活の質(QOL /QOPL)やウェルビーイングに寄与する都市(人中心の都市)であるべきです。
さらに,昨今の気候変動等,地球温暖化の問題も深刻です。それらは人の活動によってもたらされています。
これからは,人中心はもちろんのこと,地球と人中心の都市デザインを探求し,研究と実践をしていく必要があります。
そんな最先端の都市デザインの講義を行います。



担当講師:中村 航
建築(特に現代)のデザインには多くの可能性があります。
家具スケールの小さいものから,都市スケールの大きいものまで,建築の領域を拡張するようなデザインの可能性についてお話しできればと思います。


担当講師:二瓶 士門
建築物は,社会の要請にともなって進化してきました。
例えば集合住宅は,産業革命以降の近代化によって都市部への人口集中が進み,19世紀に資本家が労働者のために住宅を整備したことが始まりとされています。
その後,工業化・都市化・車社会の到来を見据え,建築家たちはさまざまなモデルを設計してきました。
日本では,戦後に多くの集合住宅が建設され,独自の文化として定着してきました。
「なぜ日本では集合住宅が『マンション』という呼び名で広く浸透しているのか?」
「なぜ間取りは『nLDK』という表記で呼ばれるのか?」
こうした疑問をひも解くことで,集合住宅の歴史と現在を理解し,過去とのつながりや将来の可能性に気づくことができます。


担当講師:廣石 秀造
担当講師:廣石 秀造
建築は,身近で入手しやすい自然由来の材料(自然素材)を用いてつくられてきました。
その結果,国や地域ごとに特色ある建築が生み出されています。近年では,環境への配慮の観点から,このような自然素材の価値が改めて見直されています。
しかし,各素材には固有の特性があり,それぞれの特徴と向き合いながら適切に活用していくことが求められます。
本講義では,自然素材と建築との関係,特に素材の特徴を生かした建築の構成方法について,木材を中心に事例を交えながら紹介します。

担当講師:渡邉 悟士
超高層や大規模な建物をつくるためには,設計を工夫するとともに,それを実現するための特別な材料や作り方(工法)が必要になります。
ここでは,コンクリートに関する技術開発と,それを適用した建物について紹介します。



