社会人大学院制度

企業に在籍して大学院教育を受講!!

社会での知識や経験を活かしてキャリアアップを目指す「社会人大学院」のススメ

本研究科では,他大学に先駆けて,1984年に社会人のための大学院入学試験を導入しました。大学院の特別研究は,指導教員と日程調整した上で行われるため,日常業務と両立することができます。また,一部の授業については社会人大学院生用に,平日夕方の遅い時間帯または土曜日に設置されています。
広い分野で活躍している社会人の方々の知識や経験,能力を,大学院の専門教育によってさらに学術的に磨き上げ,自らのキャリアアップへと活かしていくような意欲的な社会人学生を求めています。

博士前期課程(2年)

社会変化に対応できる質の高い高度な専門家の養成

博士後期課程(3年)

専門領域において高度で卓越した研究力を有する研究者

入試(募集要項抜粋)

募集要項等

前期課程社会人第1期
社会人第2期
後期課程社会人第1期
社会人第2期

博士前期課程

試験日

社会人第1期(9月上旬)/社会人第2期(3月上旬)

出願資格

(1)大学を卒業し,2 年以上経過した者
(2)学校教育法第104 条第7 項の規定により学士の学位を授与され,2 年以上経過した者
(9)その他本大学院において,上記(1)又は(2)のいずれかと同等以上の資格があると認めた者
※(3)~(8)の出願資格は募集要項をご確認ください。
※(9)に該当する出願者は,事前に別途出願資格審査を行います(要,出願資格認定申請)。出願資格の認定については,募集要項をご確認ください。

出願書類詳しくはこちら

  1. 入学志願票【指定用紙】
  2. 出身大学等の卒業証明書
  3. 出身大学等の成績証明書
  4. 入学検定料振込控え貼付用紙【指定用紙】
  5. 履歴書【指定用紙】
  6. 業績報告書【指定用紙】
  7. 研究計画書【指定用紙】
  8. 出願確認票【指定用紙】
  9. 日本大学大学院理工学研究科博士前期課程入学試験に係る出願資格について(通知)【該当者のみ】
  10. 事前連絡確認書(原本)【外国人留学生のみ】
    • (8)出願確認票【指定用紙】には,特別研究指導教員の受入承認が必要となります。指導を希望する教員と,事前に必ず打合せを行い,指導予定教員の署名・押印のある出願確認票を提出してください。
    • (9)は,出願資格(3)(4)及び(6)による出願で,事前の出願資格の確認により「出願資格を有する」と認められた者のみ提出してください。

選考方法

入学手続及び納入学費

  • 日本大学卒業者は,入学金が免除となります。手続及び納入学費については,募集要項をご確認ください。

博士後期課程

試験日

出願資格

(1)修士の学位若しくは専門職学位を有する者
(7)文部科学大臣の指定した者
(8)本大学院において,個別の入学資格審査により,修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で,24歳に達したもの

  • (2)~(6)の出願資格は募集要項をご確認ください
  • (7)(8)に該当する出願者は,事前に別途,出願資格審査を行います(要,出願資格認定申請)。出願資格の認定については,募集要項をご確認ください。

出願書類詳しくはこちら

  1. 入学志願票【指定用紙】
  2. 出身大学等の卒業証明書
  3. 出身大学及び大学院の成績証明書
  4. 入学検定料振込控え貼付用紙【指定用紙】
  5. 履歴書【指定用紙】
  6. 業績報告書【指定用紙】
  7. 研究計画書【指定用紙】
  8. 出願確認票【指定用紙】
  9. 日本大学大学院理工学研究科博士後期課程入学試験に係る出願資格について(通知)【該当者のみ】
  10. 事前連絡確認書(原本)【外国人留学生のみ】
    • (8)出願確認票【指定用紙】には,特別研究指導教員の受入承認が必要となります。指導を希望する教員と,事前に必ず打合せを行い,指導予定教員の署名・押印のある出願確認票を提出してください。
    • (9)は,出願資格(2)(3)(6)の外国の学校の教育課程の履修等による出願で,事前の出願資格の確認により「出願資格を有する」と認められた者のみ提出してください

選考方法

入学手続及び納入学費

  • 日本大学卒業(修了)者は,入学金が免除となります。手続及び納入学費については,募集要項をご確認ください。

留学生

留学生情報

日本大学理工学部、日本大学大学院理工学研究科に留学を目指している方に必要な情報を以下にまとめました。

Below are convenient links for international students who are interested in the College of Science &Technology or Graduate School of Science & Technology, Nihon University

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日本大学理工学部 留学生

日本大学理工学部への留学を考えている方へ

日本大学大学院理工学研究科への留学を考えている方へ

These guidelines have been selected and translated into English from the original Japanese guidelines for those interested in joining the Graduate School of Science and Technology of Nihon University. In the event of any discrepancies between this version and the original, the original Japanese version shall take precedence.

研究・施設

アクセスマップ

国際化推進室 Office of Global Initiatives, Nihon University

在学生向け情報

  • 在留期間の更新
  • 再入国許可申請
  • 家族を呼ぶための手続
  • 労働に関する注意事項

奨学金に関する情報

関連リンク

家族と一緒に暮らしたい

本国にいる家族を90日を超えて日本へ呼び寄せる場合は,次の書類を揃えて地方出入国在留管理局に申請し,「家族滞在」の在留資格認定証明書を取得します。
この証明書を本国の家族に送付すれば,比較的簡単にビザを取得することができます。なお,90日以内の短期間呼び寄せる場合は,家族が直接在外日本公館で「短期滞在」ビザを申請することになります。
※研究生等の非正規生は世帯用の学生宿舎には入居できません。家族を呼び寄せる場合はアパートを探す必要があります。

入試情報(大学院)

令和9年度4月入学予定者のための入試情報

入試日程

各期限・期日等のうち,年表記のないものはすべて令和8年

博士前期課程

種別Web登録
(出願情報登録)
期間
出願期間試験日合格発表手続き期間
一般第1期 5月20日(水)
~6月3日(水)18時まで
 6月1日(月)
~6月8日(月)
7月11日(土)7月15日(水)15時7月15日(水)~7月29日(水)
2段階: ~令和9年1月29日(金)
一般第2期7月15日(水)
~7月27日(月)18時まで
7月21日(火)
~7月29日(水)
9月12日(土)9月16日(水)15時9月16日(水)~9月30日(水)
2段階: ~令和9年1月29日(金)
社会人第1期
外国人留学生未定~10月30日(金)
(受付:本部入学課)
 12月13日(日) 12月16日(水)12時12月16日(水)~令和9年1月7日(木)
2段階: ~令和9年3月25日(木)
一般第3期令和9年1月25日(月)
~2月8日(月)18時まで
令和9年2月5日(金)
~2月12日(金)
令和9年
3月6日(土)
令和9年
3月10日(水)15時
令和9年3月11日(木)~3月25日(木)
社会人第2期
※ 「Web登録」は,学内システムを利用(外国人留学生以外)
  「出願情報登録」は,本部システムを利用(外国人留学生)

上記の入学試験日程は,年間の学生募集日程です。
出願に当たっては,受験を希望する入学試験の募集要項を確認の上,出願してください。
募集要項及び出願書類については,各入学試験の出願資格審査書類提出期限のおよそ2週間前から日本大学大学院理工学研究科Webサイトに掲載しますので,各自ダウンロードしてください。ただし,外国人留学生については,日本大学入試ガイドの外国人留学生入試情報ページを御参照ください。

博士後期課程

種別Web登録
(出願情報登録)
期間
出願期間試験日合格発表手続期間
一般第1期7月15日(水)
~7月27日(月)18時まで
7月21日(火)
~7月29日(水)
9月12日(土)9月16日(水)15時9月16日(水)~9月30日(水)
2段階: ~令和9年1月29日(金)
社会人第1期
外国人留学生未定~10月30日(金)
(受付:本部入学課)
12月13日(日)12月16日(水)12時12月16日(水)~令和9年1月7日(木)
2段階: ~令和9年3月25日(木)
一般第2期令和9年1月25日(月)
~2月8日(月)18時まで
令和9年2月5日(金)
~2月12日(金)
令和9年
3月6日(土)
令和9年
3月10日(水)15時
令和9年3月11日(木)~3月25日(木)
社会人第2期
※ 「Web登録」は,学内システムを利用(外国人留学生以外)
  「出願情報登録」は,本部システムを利用(外国人留学生)

上記の入学試験日程は,年間の学生募集日程です。
出願に当たっては,受験を希望する入学試験の募集要項を確認の上,出願してください。
募集要項及び出願書類については,各入学試験の出願資格審査書類提出期限のおよそ2週間前から日本大学大学院理工学研究科Webサイトに掲載しますので,各自ダウンロードしてください。ただし,外国人留学生については,日本大学入試ガイドの外国人留学生入試情報ページを御参照ください。

関連情報

教育情報

0 日本大学学則等(理工学部・理工学研究科)

  1. 学則
  2. 大学院要覧

1 教育研究上の目的に関する情報

  1. 日本大学教育憲章
  2. 大学院の教育研究上の目的
  3. 課程単位の教育研究上の目的
  4. 修了の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)
  5. 教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)
  6. 入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)
  7. 学位論文評価基準

2 教育研究上の基本組織に関する情報

  1. 大学院の名称及び紹介
    課程単位の名称及び紹介

3 教員組織,教員数並びに各教員等に関する情報

  1. 教員組織
  2. 教員数,教員の年齢構成,教員一人当たり学生数,専任教員と非常勤教員の比率
  3. 教員の学位,専門分野,研究業績,その他の業績等
  4. 学部等教員組織編制方針

4 入学者選抜,学生等に関する情報

  1. 入学定員及び入学者数,収容定員及び学生数,入学者推移,社会人学生数,留学生数,海外派遣学生数
  2. 修了者の進路状況 産業分類別就職状況,就職先情報,進学者数,修了者数
  3. 退学・除籍者数・中退率・留年者数

5 授業科目等に関する情報

  1. 授業科目,授業の方法及び内容

6 成績評価基準,修了要件等に関する情報

  1. 学修の成果に係る評価基準
  2. 修了に係る認定基準(令和7年度(2025)理工学研究科 履修要覧抜粋)
  3. 取得可能な学位,学位授与数
  4. 標準修業年以内で修了した者の占める割合その他学位授与の状況に関すること

7 校地,校舎等の施設及び設備その他学生の教育研究環境に関する情報

  1. キャンパス,運動施設等の概要
    キャンパスの概要
    運動施設の概要
  2. 課外活動の状況及びそのための施設等の状況
  3. 休息を行う環境その他の学習環境等(学生食堂,自習室等)の状況
    学生食堂
    自習室
  4. 主な交通手段等の状況
  5. 協定相手校
  6. 社会貢献活動
    地域連携・地域貢献活動
    公開市民大学
  7. 大学間連携
  8. 産官学連携
  9. 校舎等の耐震化率及び耐震化完了計画(日本大学本部HPに移動します)

8 学費等に関する情報

  1. 授業料,入学金,施設設備費,教材購入費等
  2. 宿舎に関する費用等

9 学生の支援状況に関する情報

  1. 修学,進路選択,心身の健康等に係る支援状況
    学生サポート情報
    就職支援情報
  2. 留学生,障がい者等の支援状況
    障がい学生支援

10 教育上の目的に応じ学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

11 教職課程に関する情報

  1. 大学院で取得できる免許状の種類等

12 外国語による情報公表(日本大学本部HPに移動します)

13 寄附行為(日本大学本部HPに移動します)

14 役員名簿

15 役員報酬等基準(日本大学本部HPに移動します)

16 収支計算書・貸借対照表・財産目録・事業報告書・監査報告書
(日本大学本部HPに移動します)

大学院進学のススメ

日本大学大学院理工学研究科は16の専攻を有することから,工学・理学分野において様々な分野の研究が可能です。
また,近年は研究内容が多様化し,ひとつの専攻の研究分野にとどまらず,複数の専攻を横断した複合的な研究の事例もあり,様々な要望に幅広く対応しています。
自分の研究を「究めたい」「広げたい」人はもちろんですが,将来,理工系企業を希望する皆さんにもぜひ,日本大学大学院理工学研究科への進学をススメます。

科学・技術・文化を創造するリーダーの育成をめざして

大学院進学のススメ

エキスパートエンジニア・研究者への道!

社会の求める質の高い専門技術者を目指す,「大学院・博士前期課程」のススメ
大学院博士前期課程を修了して得られる「修士」(マスター)は,エキスパートエンジニア・研究者にとっては必須の学位です。
博士前期課程では,学部で修得した知識や教養をもとに専門的な研究を深め,国内外での学会発表などの経験を積みながら,専門技術者に必要な先端的知識や論理的思考,問題解決やプレゼンテーションの能力などを身につけます。大手理工系企業の採用選考では大学院修了者が増加する傾向にあります。

高度な研究職・大学教員への登竜門!

専門分野を究めた卓越した研究者を目指す,「大学院・博士後期課程」のススメ
大学院博士後期課程を修了し,博士論文の審査に合格すると「博士」(ドクター)の学位が授与され,専門領域で卓越した研究者として広く認知されます。
博士後期課程では自ら研究計画を立て,時には研究費などを獲得しながら専門的な研究を主体的に行っていきます。研究成果は学会の査読付きの論文などにまとめられ,社会的な評価を受けます。「博士」(ドクター)の学位は,大学などの研究教育機関や企業の研究所などの多くで,採用や昇格の必要条件となっています。

企業に在籍して大学院教育を受講!!

社会での知識や経験を活かしてキャリアアップを目指す「社会人大学院」のススメ
本研究科では,他大学に先駆けて,1984年に社会人のための大学院入学試験を導入しました。
大学院の特別研究は,指導教員と日程調整した上で行われるため,日常業務と両立することができます。
広い分野で活躍している社会人の方々の知識や経験,能力を,大学院の専門教育によってさらに学術的に磨き上げ,自らのキャリアアップへと活かしていくような意欲的な社会人学生を求めています。

大学院進学ロールモデル

学部で培われた専門的素養のある能力をより一層向上させると共に,研究を通じて自身の将来への展望を見定め,より専門分野へ特化した将来像を明確にすることができます。

大学院進学の本当の魅力

1自分を見つめて将来を考える

大学院進学で,2年間の時間(学部4年からの3年間という時間)が得られます。
この時間に,研究生活だけではなく,さまざまな社会体験やキャリア体験を通じて,将来の自分を考えてください。

2研究生活は将来の仕事そのもの

大学院の研究生活は,専門技術・高度理論の修得だけではありません。研究を通じて,研究ストーリーを組み立てるところに最大の価値があります。研究の背景,新規性,方法,プロセス,分析といった研究ストーリーは,将来の仕事でも同様の能力が求められます。

3大学院ならではのキャリアアップ

理工系の学生の大学院進学は,当たり前の時代となっています。社会の求人も技術職,設計職を中心に,大学院修了以上の資格を求める企業や団体も増えています。大学院進学で,活動の幅を広げよう。

4専門力・コミュニケーション力のアップ

大学院での外部への研究発表は,論文をまとめる,発表内容をまとめるといった,一つのものをまとめ上げるスキルが向上します。さらには,研究室のリーダー役や国際学会参加などの社会体験で,コミュニケーション力も磨けます。

学位取得状況

学位取得情報

博士前期課程

大学院理工学研究科博士前期課程における標準修業年限内での修了状況(令和5年度)

専攻名在籍者
(令和6年4月1日現在)
学位取得者
(令和5年度)
学位取得者総数
(令和6年3月31日現在)
土木工学専攻46191,178
交通システム工学専攻2913761
建築学専攻155782,631
海洋建築工学専攻73311,194
まちづくり工学専攻19943
機械工学専攻61291,959
精密機械工学専攻74441,070
航空宇宙工学専攻7538805
電気工学専攻65411,610
電子工学専攻47241,331
情報科学専攻3321567
物質応用化学専攻8838181
物理学専攻62251,064
数学専攻3611532
地理学専攻105368
量子理工学専攻85404
建設工学専攻378
不動産科学専攻249
医療・福祉工学専攻182
物質応用化学専攻*1,826
 合計8143118,333
  • 建設工学専攻は1973年土木工学専攻と建築学専攻に分割,名称変更
  • 不動産科学専攻は2019年5月廃止
  • 医療・福祉工学専攻は2017年5月廃止
  • 物質応用化学専攻*【専攻分野:工学】2020年5月廃止

博士後期課程

大学院理工学研究科博士後期課程における標準修業年限内での修了状況(令和5年度)

専攻名在籍者学位取得者学位取得者総数
(令和6年4月1日現在)(令和5年度)(令和6年3月31日現在)
土木工学専攻2131
交通システム工学専攻3038
建築学専攻1084
海洋建築工学専攻5190
まちづくり工学専攻202
機械工学専攻2032
精密機械工学専攻5114
航空宇宙工学専攻2018
電気工学専攻2235
電子工学専攻2134
情報科学専攻3026
物質応用化学専攻425
物理学専攻42117
数学専攻2015
地理学専攻6038
量子理工学専攻1031
不動産科学専攻12
医療・福祉工学専攻30
物質応用化学専攻*82
合計4610734
  • 不動産科学専攻は2019年5月廃止
  • 医療・福祉工学専攻は2017年5月廃止
  • 物質応用化学専攻*【専攻分野:工学】2020年5月廃止

学位授与状況(令和6年3月31日現在)

博士(工学)課程博士  527名論文博士  774名計  1,301名
博士(理学)課程博士  205名論文博士  113名計  318名
博士(学術)課程博士  2名論文博士  10名計  12名

研究科長メッセージ

研究科長メッセージ

日本大学大学院理工学研究科長 教授 博士(工学)轟 朝幸

日本大学理工学部の前身である日本大学高等工学校は1920(大正9)年に,当時の社会的要請であった国土の近代化に資する技術者を育成することを目的に創設されました。1951(昭和26)年には大学院工学研究科が設置され,多様な分野に及ぶ多くの技術者を輩出し,現代社会の構築に大いに貢献してきたことは私たちの誇りです。

昨今はSDGs に代表されるような社会的価値観のパラダイムシフトやDX のような技術革新が著しく,社会は急速に変化し続けています。その社会ニーズを的確に捉まえて,社会に役立つ「ものづくり」「ことづくり」のための知識と技術,そのための「ひとづくり」が求められています。社会の構成はきわめて複雑であり,特定分野の知識と技術だけでは課題解決や新たな創造につながりません。つまり,多様な「知と術の融合」が未来の社会イノベーションには不可欠です。

日本大学大学院理工学研究科は,理工系のあらゆる分野(建築・都市・デザイン系,機械・システム系,電気・デジタル系,理学・サイエンス系)を網羅し,最先端の科学と技術に根差した教育研究活動を実践しています。ここに集う学生は,それぞれに個性的で魅力的であり,最先端の専門分野の知識と技術を身につけるべく日々研鑽を重ねています。さらに日本大学は,人文系・社会系・医歯薬系・芸術系・スポーツ系などの幅広い分野を揃えている総合大学です。これら多様な分野,人材が交流して融合を重ねることで大きな力となって社会イノベーションを牽引できると確信しています。

私たちと一緒に,最先端の科学技術を駆使して未知未踏への挑戦を続け,豊かな未来社会の構築に参画しませんか。

略歴

1964年長野県出身
1988年日本大学理工学部 交通土木工学科卒
1993年日本大学院理工学研究科 博士後期課程修了
1993年日本大学助手
1994年東京大学助手
1996年東京大学講師
1997年高知工科大学助教授
2003年日本大学助教授
2007年日本大学准教授
2008年日本大学教授

教育理念

大学院の教育理念 Education Misson

自然環境を護り,
社会理念を尊び,
学術の理論および
技術の深奥を極め,
世界の平和と
人類の福祉に貢献できる
高度な専門的能力を
有する人材を育成する。

大学院の教育方針と教育目標

教育理念には,「学術の理論および技術の深奥を究める」「高度な専門的能力の養成」というキーワードが含まれていて,これが大学院教育の要となっています。

この教育理念に基づく教育方針を,理工学部と同様に「質の高い,個性・特色ある人材を育成する」と定めています。

そして,「質の高い人材育成」に対する教育目標を,博士前期課程では,体系化された高度な専門基礎学力の養成を基本とし,「高度な思考力」「高度な実践力」という教育付加価値の形成と定め,自立して研究ができる能力を有する高度な専門家の輩出を目指します。

博士後期課程では,高度な専門的能力の醸成を基本とし,「応用的思考力」「応用的実践力」という教育付加価値の形成と定め,世界トップレベルの研究力を有する研究者の輩出を目指します。

一方,「個性・特色ある人材育成」に関する教育目標を,博士前期課程では,国際社会で協調して活躍できる能力および魅力ある人間力の育成とします。

博士後期課程では,総合デザイン力,マネージメント力,および未来指向性人間力の育成とします。

日本大学理工学部大学院