せんだいデザインリーグ2024 卒業設計日本一決定戦(仙台建築都市学生会議 せんだいメディアテーク)において、建築学科4年の妹尾美希さん(地域デザイン研究室(山中ゼミ))による「モノの住所『我思う、そのたび世界在り。』」が予算審査を経てファイナリスト11選に選ばれました。
■作品名:モノの住所「我思う、そのたび世界あり。」
■受賞者:妹尾美希さん(地域デザイン研究室(山中ゼミ))
おめでとうございます。
せんだいデザインリーグ2024 卒業設計日本一決定戦(仙台建築都市学生会議 せんだいメディアテーク)において、建築学科4年の妹尾美希さん(地域デザイン研究室(山中ゼミ))による「モノの住所『我思う、そのたび世界在り。』」が予算審査を経てファイナリスト11選に選ばれました。
■作品名:モノの住所「我思う、そのたび世界あり。」
■受賞者:妹尾美希さん(地域デザイン研究室(山中ゼミ))
おめでとうございます。
3月16日(土)、駿河台キャンパス1号館CSTホールにて、未来博士工房学生博士賞表彰式および成果報告会が執り行われました。
未来博士工房は、自らの創造・実践を通じた取組みとその実現を支援する教育プログラムであり、ブリッジ工房、交通まちづくり工房、フォーミュラ工房、ロボット工房、航空宇宙工房、電気モノ・コトづくり工房、PC工房、物理学プロジェクト工房の8工房。学生が持つ潜在能力の覚醒に大きな成果を挙げており、今年は、82名が受賞しました。
学生博士賞授与要件は
A:自ら考え、新しいアイデアを提案し、実行する能力のある者(自律性、創造力、企画力、行動力、プレゼンテーション能力)
B:グループをまとめリーダーシップを発揮、あるいは、自身の果たすべき役割を自ら創意工夫することで、目的を達成する能力のある者(自律性、リーダーシップ、フォロアーシップ、コミュニケーション能力)
C:広く技能を獲得し、専門基礎に習熟し、学問的能力の向上がみられ、あるいは優れた技能を発揮した者(論理的思考力、解析力、探求力)
です。
表彰式は未来博士工房委員会委員長の航空宇宙工学科髙橋賢一教授から選考経過説明があり、続いて各工房ごとに轟学部長から賞状授与が行われました。
轟学部長からは、
「皆さんは、入学した当初はコロナ禍にあり、活動を制限され、仲間同士の議論やものづくりも十分にできる環境ではない中で活動をされてきた。
そのような中であっても、皆さんは日々努力を重ねて様々な苦労を乗り越えてきた。
全てが成功するとは限らない。多くの失敗がある。
そういう失敗を糧として乗り越えて、これからもあきらめずに挑戦し続けてほしい。
壁にぶつかったとしてもそれは成長につながる。常に上を向いて前を見て、成長を重ねていってほしい。そして社会に大きく羽ばたいていってほしい。」
と力強いエールを贈られました。
さらに、理工学部校友会加藤会長より、
「社会にでると、ものづくり・ことづくりの中で、失敗することが多々出てくる。そういった困難な場面で必ずや真価が問われる。組織力、チーム力が大事。ここでの経験がきっといきてくるから、自主的に勉強を続けていってほしい。」
と御祝辞を、
中森校友会事業委員会委員長からは、
「皆さんは、PDCAサイクルを経験してきている。自らプランをたて実行することができる。是非とも科学の発展のみならず、人間関係の構築、人生の発展につなげ、未来に夢を持ってほしい。」
とご挨拶をいただきました。
未来博士工房成果報告会では、先生方やご支援いただいている校友の皆様も見守る中、各工房の学生たちの活動報告及び成果報告が行われ、それぞれの発表のあとには、活発な質疑応答も行われ、お互いの工房のプロジェクトを確認しあい交流を深めました。
コロナ禍で、苦労の多かった中で、決してあきらめず、仲間と共に乗り越えて受賞に至った若きエンジニアの皆さんの顔は、とてもたのもしく輝いて見えました。
皆さん、おめでとうございます。
電気工学専攻1年生の宮本浩志郎さん(大貫・岸本研究室)がエレクトロニクスソサイエティ学生奨励賞 (電磁界理論およびマイクロ波分野) を受賞しました。
受賞対象は2023年9月12日から15日に名古屋大学で開催された2023年電子情報通信学会ソサイエティ大会で発表した「シンプレクティック数値積分法を用いた電磁エネルギーの計算」です。
近年、高周波の電磁界解析や光導波路の解析など、波長に対して大きい領域の伝搬シミュレーションが多く行われています。特に時間領域で解析を行う場合、計算回数の増加に伴う誤差の蓄積が問題となります。そこで、天体や量子分野で安定した数値解法として用いられている、シンプレクティック数値積分(SI: Symplectic Integrator)法を電磁界解析に適用することにより、誤差の蓄積の低減を試みました。本発表では、電磁エネルギーの計算による精度評価を行い、提案法の妥当性を示しました。この研究成果が評価され、今回の受賞に至りました。
おめでとうございます。
2024年3月4日にベルサール御成門タワーで開催されました2023年度AICE(自動車用内燃機関技術研究組合)年次大会において、精密機械工学専攻1年の脇山哲広さん(本研究指導教員:田中勝之教授)が活動表彰を受賞しました。
脇山哲広さんは田中研究室でおこなっている、自動車に小型発電機を搭載するために構成機器をコンパクトに一体化したランキンサイクル発電機の開発のメンバーであり、その中で特に熱源に作動流体を高圧で供給するための加圧ポンプの設計・製作するほか、メンバーにおけるリーダーシップなどの活動が評価されました。
おめでとうございます。
本学部の卒業生で2011年から2013年の間、建築学科で特任教授を務められた建築家・山本理顕先生が「プリツカー賞」を受賞されました。
同賞は建築家に与えられる最高の栄誉で「建築のノーベル賞」とも言われる世界的に権威あるものです。
山本先生は1968 年に日本大学理工学部建築学科を卒業。東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了後、主宰される山本理顕設計工場で公共施設や集合住宅、教育施設など国内外で数々の設計を手がけられました。
代表作は、
名古屋造形大学
ザ・サークル・チューリッヒ国際空港
ソウル江南ハウジング
平田みんなの家
天津図書館
横須賀美術館
北京建外SOHO
公立はこだて未来大学
埼玉県立大学
など
主な著書に、
『住居論 』(シリーズ 住まい学体系(全100巻)54巻、住まいの図書館出版局)
『地域社会圏主義|増補改訂版』(TWO VIRGINS)
『RIKEN YAMAMOTO 山本理顕の建築』(TOTO出版)
『THE SPACE OF POWER, THE POWER OF SPACE』(『権力の空間/空間の権力』英語版、2024年4月発売)
『都市美』第3号(河出書房新社)
など
山本先生の受賞を誇りに思いますと共に、心よりお祝い申し上げます。
JIA関東甲信越支部 千代田地域会主催の「2023年度 千代田区を舞台とした学生設計展」において、建築学専攻 博士前期課程1年の池田桃果さん(地域デザイン研究室(山中ゼミ))による「川に舞う(卒業設計)」が最優秀賞を受賞しました。
千代田区を舞台とした作品、6校の大学から卒業設計作品3点と学部課題設計7点の計10点から公開審査会を経て、最優秀賞1点・優秀賞2点が選出され、最優秀賞に選ばれました。
おめでとうございます。
日本大学合同卒業設計展において、建築学科4年の工藤朱理さん(地域デザイン研究室(山中ゼミ))による「祈り、生きる建築ー焼損した江袋教会から始まる新たな信仰のかたちー」が、公開審査会(6点選出)を経て、最優秀賞を受賞しました。
おめでとうございます。
2023年度日本建築学会大会学術講演会(近畿)において、元建築学専攻博士前期課程2年の天本優生さん(鋼構造・対雪設計研究室)が「切妻屋根建築物における偏分布屋根雪に関する基礎的研究 その2 CFD 解析を用いた切妻屋根に関する気流性状の検討」で若手優秀発表賞(荷重・信頼性部門)を受賞しました。
同賞は荷重・信頼性部門の講演セッションで発表を行った講演者の中で、30歳未満の者が選考対象であり、荷重・信頼性部門の講演セッションの審査対象の10%程度が受賞したものです。
おめでとうございます。
2023年度日本建築学会大会学術講演会(近畿)において、元建築学専攻博士前期課程2年の石下善之さん(鋼構造・対雪設計研究室)が「部材耐力の不確実性を考慮した張弦梁構造の対雪設計法に関する基礎的研究 その2 構造用ケーブルの統計量と目標とすべき耐力比の考察」で若手優秀発表賞(シェル・空間構造部門)を受賞しました。
同賞はシェル・空間構造部門の講演セッションで発表を行った講演者の中で、30歳未満の者が選考対象であり、シェル・空間構造部門の講演セッションの審査対象の10%程度が受賞したものです。
おめでとうございます。
令和6年2月20日富士宮市において、まちづくり工学科落合正行助教、土木工学科関文夫教授らが設計支援・設計監修した世界遺産施設周辺の白糸ノ滝テラスが、令和5年度第8回富士宮市景観賞特別賞を受賞しました。
■受賞団体:日本大学理工学部
■受賞理由:世界遺産富士山の構成資産「白糸ノ滝」にふさわしい景観と周辺に立地する売店を安全な公有地に移転集約し、文化財保護並びに魅力ある観光施設の創出のために整備されたこれらの施設は、片流れの屋根により富士山方向へ視線誘導しているほか、色彩、素材に統一感を持たせ自然景観に調和したデザインとなっている。
尚、この施設は、2022年に静岡県景観賞も受賞しています。