建築学科の中田善久教授が、2023年日本コンクリート工学会賞(技術賞)を受賞しました。

建築学科の中田善久教授(専門:建築材料・建築施工)が、2023年日本をコンクリート工学会賞(技術賞)を受賞し、賞状と賞牌が贈られました。
日本コンクリート工学会賞(技術賞)は、中田教授らの「小型容器を用いたコンクリートのブリーディング試験方法の開発(総合題目)」による技術開発が、コンクリート技術の進歩発展そしてコンクリート工学の向上に貢献する優秀な業績として認められたものです。
おめでとうございます。

<2023年日本コンクリート工学会賞 技術賞>
 小型容器を用いたコンクリートのブリーディング試験方法の開発(総合題目)
 ①小型容器によるコンクリートのブリーディング試験に及ぼす試料の量および環境温度の影響に関する研究
  コンクリート工学年次論文集 Vol.41, No.1, 2019
 ②小型容器によるコンクリートのブリーディング試験結果に及ぼす各種要因の影響に関する実験的研究
  コンクリート工学論文集 第31 巻, 33-46, 2020 年
 ③骨材の物理的性質の違いが小型容器によるコンクリートのブリーディング試験の結果に及ぼす影響に関する実験的検討
  コンクリート工学年次論文集 Vol.43, No.1, 2021
 ④小型容器を用いたコンクリートのブリーディング試験方法の検討
  コンクリート工学 Vol.59, No.12, 2021.12

 受賞者:大塚秀三(ものつくり大学)、中田善久(日本大学理工学部 建築学科)、十河茂幸(近未来コンクリート研究会)、奥山夏樹((株)奥山組)

建築学科の中田善久教授が、2023年日本コンクリート工学会賞(技術賞)を受賞しました。

理工学部ゴルフ部 準優勝及び個人戦3位入賞

理工学部ゴルフ部 準優勝及び個人戦3位入賞

理工学部ゴルフ部(主将:土木工学科 3年 近江拓仁)が、去る9月17日(日)に成田東カントリークラブで開催された関東理工系リーグ・夏季ゴルフ大会(参加7大学)に出場し、団体戦で見事準優勝、さらに個人戦でも第3位に入賞を果たしました。

本学からのメンバーは以下の通りです。

 <団体戦メンバー>準優勝
 長森拓歩(物質応用化学科 4年生)、
 長澤和斗(航空宇宙工学科 1年生)、
 坂田耀司(土木工学科 1年生)

 <個人戦>第3位
 長澤和斗(航空宇宙工学科 1年生)

※写真は個人戦第3位の長澤さんと夏合宿での集合写真です。

理工学部ゴルフ部 準優勝及び個人戦3位入賞

交通システム工学科の伊東英幸教授が日本環境共生学会において「著述賞」を受賞しました。

2023年9月16日(土)に愛知学院大学日進キャンパスで開催された、第26回(2023年度)日本環境共生学会学術大会の表彰式にて、交通システム工学科の伊東英幸教授が著述賞を受賞しました。
これは2023年1月に東京大学出版会から発刊された「野生動物のロードキル」(柳川久 監修、塚田英晴 編、園田陽一 編)に対し、環境共生学の進歩、発展に著しく寄与した優れた著作として表彰されたものです。
伊東教授は共著者として、第16章「ロードキルのモニタリングとデータの活用」を執筆し、世界各国のロードキルのデータベースや交通事故データの活用例について解説しています。
おめでとうございます。

交通システム工学科の伊東英幸教授が日本環境共生学会において「著述賞」を受賞しました。

精密機械工学専攻修士1年山﨑健太郎さんが電気学会東京支部主催「第13 回学生研究発表会」において優秀発表賞を受賞しました。

精密機械工学専攻博士前期過程1年生の山﨑健太郎さんが電気学会東京支部主催「第13回学生研究発表会」において、優秀発表賞を受賞しました。
発表題名は
「動力学による人型筋骨格ロボットの歩行用アクチュエータ特性の抽出と検討」
研究内容は、人と同じように動くヒューマノイドロボットの開発に向けて、筋肉や骨格を模倣したロボットの研究を行っています。
おめでとうございます。

精密機械工学専攻修士1年山﨑健太郎さんが電気学会東京支部主催「第13 回学生研究発表会」において優秀発表賞を受賞しました。

物理学専攻修士1年 久保田月野さんと大和紗也香さんが、国際スクール「The 6th International School on Beam Dynamics and Accelerator Technology (ISBA23)」において「GOLD AWARD」を受賞しました。

物理学専攻 量子ビーム科学研究室(住友研究室)の修士1年 久保田月野さんと大和紗也香さんが、8月3日~12日に韓国のポハンで開催された国際スクール「The 6th International School on Beam Dynamics and Accelerator Technology (ISBA23)」において、与えられた課題に対する達成度が高く評価され、2人を含む日本人とタイ人で構成された5人の国際チームに「GOLD AWARD」が授与されました。
おめでとうございます。

物理学専攻修士1年 久保田月野さんと大和紗也香さんが、国際スクール「The 6th International School on Beam Dynamics and Accelerator Technology (ISBA23)」において「GOLD AWARD」を受賞しました。

物質応用化学科 高分子工学研究室 伊掛浩輝准教授、神奈川大学 原秀太特別助教らの共同研究成果が、アメリカ化学会ACS Macro Letters誌のfront coverに採択されました。

 物質応用化学科 高分子工学研究室 伊掛浩輝准教授、神奈川大学 原秀太特別助教らの共同研究成果が、アメリカ化学会ACS Macro Letters誌のfront coverに採択されました。

 物質応用化学科 高分子工学研究室 伊掛浩輝准教授,神奈川大学 原秀太特別助教らの共同研究成果が,アメリカ化学会ACS Macro Letters誌にアクセプトされ,また,front coverにも採択されました。

 無機ナノ粒子とポリマーのハイブリッド材料の開発は、産業応用に直結する魅力的な分野です。 しかし、ナノ粒子の添加に伴う溶融加工性と機械的特性の劣化は依然として大きな課題です。 一方、ハイブリッド材料の強度と靱性を同時に向上させる技術として、2種類の架橋構造を有するダブルネットワークゲルが注目されています。 しかし、これらのゲルは用途が限られており、標準的なポリマー成形法である溶融成形法には適用できません。 この問題を解決するために、私たちは無機ナノ粒子とポリマーの結合を調整できる添加剤であるテトラブチルホスホニウムクロリド(TBPC)の研究を続けており、今までに継続した成果を発表しました。 (POLYMER CHEMISTRY 10(35) 4779-4788 (2019) (表紙裏)、ACS Applied Polymer Materials 2(12) 5654-5663 (2020)、Journal of Materials Chemistry C (10) 7849-7856 (2022) (裏表紙) ))。

本研究の特徴
ポリマーとチタニア間の水素結合からなる架橋点がTBPCによって阻害される環境下で、弱い結合力であるカルボキシル基と強い結合力であるチタニアとカテコール基からなるダブルネットワークを形成することを考えました。 さらに、光反応を利用してこの2種類の架橋を巨視的に設計し、カルボキシル基とチタニアの機械的切断を優先的に促進する巨視的構造をデザインすることで、強度と靱性の飛躍的な向上を達成しました。これらの成果の未来として、耐久性の向上のための構造力学と高分子の分野の融合を推進し、3Dプリンターで印刷されたオブジェクトの耐久性や機能を向上に貢献できると考えています。
本研究のコンセプトのポイント
1. 無機ナノ粒子を高分子に添加する新たな活用事例として、光反応によりポリマーとの架橋点の結合強度を設計できることを実証しました。
2. ダブルネットワークポリマーかつナノコンポジットハイブリットポリマーにもかかわらず、溶融成形が可能です。
3. 光照射後のポリマーのヤング率は光照射前の約1000倍であり、これは我々が知る限り最高の値である。
4. 固体NMRによりカテコール基とチタニアの結合形態を調べ、ミクロ構造である結合強度がマクロ構造に大きく影響を与えることを証明した。
雑誌名
ACS Macro Letters (2023年12巻943–948ページ)
論文タイトル
Macroscopic Property Evaluation of Titania Nanocomposite Polymer Capable of Drawing Double-Network Macrostructure Using Photolithography
著者
Hiroki Ikake, Shuta Hara, Minami Kubodera, Haruki Kato, Keisuke Fukasawa, Yuumi Takeoka, Takayuki Ikehara, Shigeru Shimizu

まちづくり工学科 阿部貴弘教授が土木学会において「令和4年度土木学会賞 研究業績賞」を受賞しました。

まちづくり工学科 阿部貴弘教授(専門:都市史、景観計画、歴史まちづくり)が土木学会において、「令和4年度土木学会賞 研究業績賞」を受賞しました。

受賞研究
「近世都市における都市設計論理と水辺空間の変遷に関する研究」

歴史まちづくりの推進に向けて、近世都市から受け継ぐ水辺空間の歴史的価値を多面的に評価する道筋を示し、それらが土木史及び都市史分野における学術的貢献はもとより、今後の土木計画及び都市計画における実用的貢献においても高い価値を有すると評価され受賞に至りました。

土木学会賞は100余年の伝統に基づく権威ある表彰制度で、研究業績賞は、原則として、土木学会誌、土木学会論文集、その他土木学会の刊行物に発表した研究、計画、設計、施工、考案、維持管理などに関する一連の論文等の業績により、土木工学における学術・技術の進歩、体系化に顕著な貢献をなしたと認められる個人に授与するものです。

おめでとうございます。

まちづくり工学科 阿部貴弘教授が土木学会において「令和4年度土木学会賞 研究業績賞」を受賞しました。

建築学専攻修士1年の松野駿平さんが「第3回スカイコート学生プランニングコンペ」において最優秀賞を受賞しました。

建築学専攻修士1年の松野駿平さんが「第3回スカイコート学生プランニングコンペ」において最優秀賞を受賞しました。

「第3回スカイコート学生プランニングコンペ (主催:スカイコート株式会社)」において、建築学専攻修士1年の松野駿平さん(古澤大輔研究室)による
 「おとなりの行方」
が最優秀賞を受賞しました。

テーマは「集まることで、守り守られる居住空間」
200点をこえる応募作品から最優秀賞1点に選ばれました。
おめでとうございます。

建築学専攻修士1年の松野駿平さんが「第3回スカイコート学生プランニングコンペ」において最優秀賞を受賞しました。

建築学科4年の学生10名(空間構造デザイン研究室) が「日本建築学会・ 学生サマーセミナー2023」にて選考委員賞を受賞しました。

建築学科4年の学生10名(空間構造デザイン研究室) が「日本建築学会・ 学生サマーセミナー2023」にて選考委員賞を受賞しました。

2023年7月1日に開催された「学生サマーセミナー2023(主催:日本建築学会)」において、建築学科4年(空間構造デザイン研究室(宮里・鴛海研究室))の北村典子さん、森澤進太郎さん、大沼拓真さん、橋本慧吾さん、安田昌平さんらによる「花火」が小澤雄樹賞、満田衛資賞(ともに選考委員賞)、同じく川口眞琴さん、安保勇吾さん、中井浩人さん、渡邊崇人さん、ソウユウイさんらによる「蓮」が早部安弘賞(選考委員賞)を受賞しました。

学生サマーセミナーは2001年からスタートした日本建築学会が主催する、「ものづくり」の楽しさ・面白さを体感してもらうことを目的としたワークショップです。今回のテーマは「集積あるいは変化するストラクチュラル・アート」でした。

応募作品53作品の中から、16作品が最終選考(ワークショップ当日に制作)に進み、最優秀賞2作品、優秀賞4作品に次ぐ、選考委員賞・協会賞の内の2つに選ばれました。

おめでとうございます。

建築学科4年の学生10名(空間構造デザイン研究室) が「日本建築学会・ 学生サマーセミナー2023」にて選考委員賞を受賞しました。

花火₋1

建築学科4年の学生10名(空間構造デザイン研究室) が「日本建築学会・ 学生サマーセミナー2023」にて選考委員賞を受賞しました。

花火₋2

建築学科4年の学生10名(空間構造デザイン研究室) が「日本建築学会・ 学生サマーセミナー2023」にて選考委員賞を受賞しました。

蓮₋1

建築学科4年の学生10名(空間構造デザイン研究室) が「日本建築学会・ 学生サマーセミナー2023」にて選考委員賞を受賞しました。

蓮₋2

電子工学専攻博士後期課程1年の小林祐希さんが、日本磁気学会において「MSJ論文奨励賞」を受賞しました。

2023年5月1日に発刊された日本磁気学会論文特集号にて公開された、電子工学専攻博士後期課程の小林祐希さん(塚本研究室)の論文が「MSJ論文奨励賞」を受賞しました。
本賞は、日本磁気学会において磁気の学理および応用に関する優れた研究論文を執筆した学生を奨励することを目的に創設された賞です。
受賞の対象の論文は以下の論文です。

■対象論文:日本磁気学会論文特集号 第7巻,1号, pp.34-39(2023)
https://www.magnetics.jp/publication/t_2023_0701/
■論文名:アモルファスGdFeフェリ磁性合金薄膜における異常ネルンスト係数への異常ホール抵抗率の寄与

本研究は、環境の温度差が電気を作り出す「熱電変換現象」に関するもので、フェリ磁性薄膜における横型磁気熱電効果(異常ネルンスト効果)と電流磁気効果(異常ホール効果)の相関検討を目的としています。本論文で小林さんは、GdFe磁性薄膜における異常ネルンスト効果に、代表的な熱電現象であるゼーベック効果と異常ホール効果の積として現れる項による寄与があることを、合金組成比を変えた系統的な試料群を用いた実験から明らかにしました。また、異常ホール効果の存在による項が組成依存性を持つことも明らかにしました。
おめでとうございます。

電子工学専攻博士後期課程1年の小林祐希さんが、日本磁気学会において「MSJ論文奨励賞」を受賞しました。