建築学科 井本佐保里准教授の論文「難民キャンプにおける居住者による居住環境整備手法に関する研究―カクマ難民キャンプ南スーダン人の事例を通して―」が、2022年日本建築学会奨励賞を受賞しました。
日本建築学会奨励賞は、会員により近年中に発表された独創性・萌芽性・将来性のある建築に関する優れた論文等の業績を評価するものです。
おめでとうございます。
建築学科 井本佐保里准教授が、2022年日本建築学会奨励賞を受賞しました。
人命救助で活躍した物質応用化学科3年河村慶弥さんの功績をたたえ、日本大学優秀賞(善行部門)を授与しました。
河村さんは、昨年12月12日午前10時15分頃、アルバイト先の船橋アリーナのトレーニング室で、50歳代男性が運動中に突然倒れ、意識を失った際、近くにいた利用者で県警本部警務課の佐藤裕明さんと施設職員の杉浦亮さんと共に協力し、救急隊が到着するまでの間、交代で胸骨圧迫や自動体外式除細動器(AED)による心肺蘇生を行い救急隊に引き継いだことで、一時は呼吸が止まるなど危険な状態を脱し、意識が回復。その的確な判断と、協力して行った迅速な対応が、尊い命を救う結果となりました。
その勇気ある行動により、船橋市東消防署加瀬龍志署長より感謝状を贈呈され、この度、日本大学学長より「日本大学優秀賞(善行部門)」を贈られ、本日、青木理工学部長より授与されました。
青木学部長は
「このような素晴らしい行動、活躍で、尊い命を救い、社会に貢献されたことを大変誇りに思います。」
と感謝の意を表しました。
表彰式にて河村さんは、
「とにかく、助けなければという気持ちで無我夢中でした。一番大事だと思ったのは「協力」すること。アルバイト先で訓練はしていたが、実際にそういう状況になるともう覚えてないくらいに必死になる。その中で、声をかけあって人を集め、AEDを使う。いつどこで何があってもおかしくないので、声を出して協力しあうことが重要だと感じました。」
と語ってくれました。
表彰式ではその勇気ある行動に大きな拍手が贈られました。
電子工学科 中川活二教授が、IEEE Magnetics Societyより感謝状を授与されました。
2022年3月に、理工学部電子工学科の中川活二教授が、アメリカの電気・情報工学分野の学術研究団体(Institute of Electrical and Electronics Engineers: IEEE)の磁気部門(Magnetics Society)の運営委員としての貢献(2019年〜2021年)に対して感謝状を授与されました。
おめでとうございます。
電気工学科 大貫進一郎教授が電子情報通信学会よりフェローの称号を授与されました。
電気工学科の大貫進一郎教授が、令和4年3月17日付けで電子情報通信学会より、フェローの称号を授与されました。
電子情報通信学会フェローの称号は、学問・技術面における先駆的な業績による学会への貢献、教育・技術指導をとおして学会で活躍する人材を輩出することによる貢献、技術開発を主導して技術普及を達成することによる学会への貢献、あるいは学会事業への積極的な寄与をとおして、特に貢献が顕著であると認められたシニア会員に対して授与されるものです。
今回、大貫進一郎教授の「アルゴリズムによるシミュレーション高速化技術の開発」に関する功績に対して、フェロー称号の授与がなされました。
おめでとうございます。
第18回種子島ロケットコンテストにて、未来博士工房・衛星開発プロジェクトメンバーが、CanSat部門 自動制御カムバック競技で優勝しました。
3月7日(月)に第18回種子島ロケットコンテストがオンラインで開催され、CanSat部門に未来博士工房・衛星開発プロジェクトのメンバーが出場し、自動制御カムバック競技で見事 優勝しました。
CanSat部門は、惑星探査機に見立てた衛星機能モデル(CanSat)の性能を競うもので、 自動制御カムバック競技は、上空からパラシュートを用いてCanSatを降下させ、目的地まで自律制御で向かうことを競うものです。
今回はオンラインでの開催で、1チームあたりプレゼン3分間、質疑2分間 。どのような作品を作ろうとしているか、アイデアが独創的であるか、設計が妥当であるか、安全に配慮した設計であるか、技術的に高度なことにチャレンジしているかなどについてプレゼンを行い、全26チームが参加した中での優勝となりました。
皆さん、おめでとうございます。
CanSat部門自動制御カムバック競技優勝チーム “Frontier”
- 学部3年生
- 神山彩果さん,狩野純一さん,坂口泰梧さん,住石大地さん,竹内力哉さん,時川結衣さん,渡邊理子さん
- 学部2年生
- 内田隆斗さん,児玉瑞季さん
- 学部1年生
- 遠藤優作さん
電子工学科 佐々木芳樹助手、電子工学専攻M2の鈴木克典さんが、それぞれ電気学会 電子・情報・システム部門「技術委員会奨励賞」を受賞しました。
電気学会電子回路研究会において、電子工学科佐々木芳樹助手が昨年6月に発表した「負性抵抗特性制御回路を用いたパルス形カオスニューロンモデルのIC実装」(2021年6月24日 オンライン開催)、および、電子工学専攻M2の鈴木克典さんが昨年12月に発表した「二足歩行ロボットのためのフィードバック信号を用いたCPGモデルのIC化」(2021年12月23日 オンライン開催)の内容が評価され、それぞれ電気学会 電子・情報・システム部門 技術委員会奨励賞を受賞(受賞日:1月28日)しました。
おめでとうございます。
電気工学科4年生の伊藤勇太さんが、「第27回 電子情報通信学会 東京支部 学生研究発表会」において東京支部学生奨励賞を受賞しました。
2022年3月5日にオンラインで開催された「第27回 電子情報通信学会 東京支部 学生研究発表会」において、電気工学科4年生の伊藤勇太さんが東京支部学生奨励賞を受賞しました。
発表タイトルは「複合物理演算法による磁化反転制御の基礎検証」です。
Beyond 5Gの実現に向けて、テラヘルツ波の利用が期待されています。そこで利用されるであろう反強磁性体のシミュレーションは、電磁界と磁化の相互作用の解析が重要です。本研究では反強磁性体シミュレーションのためのMaxwell方程式とLLG(Landan-Lifshitz-Gilbert)方程式を練成した複合物理演算法の開発を行いました。この複合物理演算法の有用性が評価され、今回の受賞に至りました。
おめでとうございます。
3月12日(土)未来博士工房学生博士賞表彰式および成果報告会が執り行われました。
3月12日(土)、駿河台キャンパス タワー・スコラS101教室にて、未来博士工房学生博士賞表彰式および成果報告会が対面(25名)とオンライン(105名)のハイブリッド型にて執り行われました。
未来博士工房は、自らの創造・実践を通じた取組みとその実現を支援する教育プログラムであり、ブリッジ工房、交通まちづくり工房、フォーミュラ工房、ロボット工房、航空宇宙工房、電気エネルギー環境工房、PC工房、物理学プロジェクト工房の8工房。学生が持つ潜在能力の覚醒に大きな成果を挙げており、今年は、103名が受賞しました。
表彰式は未来博士工房委員会委員長の電子工学科中川活二教授から、学生博士賞授与要件
A:自ら考え、新しいアイデアを提案し、実行する能力のある者(自律性、創造力、企画力、行動力、プレゼンテーション能力)
B:グループをまとめリーダーシップを発揮、あるいは、自身の果たすべき役割を自ら創意工夫することで、目的を達成する能力のある者(自律性、リーダーシップ、フォロアーシップ、コミュニケーション能力)
C:広く技能を獲得し、専門基礎に習熟し、学問的能力の向上がみられ、あるいは優れた技能を発揮した者(論理的思考力、解析力、探求力)
および選考経過説明があり、続いて各工房ごとに青木学部長から賞状授与が行われました。
青木学部長からは、
「コロナ禍の困難を乗り越えて成果を出した皆さんを高く評価したい。」
と、コロナ禍でありながら挑戦をあきらめなかった学生達に労いの言葉が贈られ、さらに、
今年で15年の未来博士工房について、この未来博士工房を立ち上げた時の精神を10代前の学部長であった木村秀政先生(第6代学部長)がいつもおっしゃっていた「あすも翔ぶ」という言葉を紹介され、
「この「あすも翔ぶ」という言葉は、木村先生が航空工学の研究を通して学問や技術の奥の深さを思い「もうそこには限界がない」という意味を託してよく使っていらっしゃった。
皆さんもこの努力をますます積み重ねて「知の翼」を大きくひろげ、はばたき、大いに活躍してほしい。」
と力強いエールを贈られました。
さらに、理工学部校友会外山会長より、
「自ら企画して事案を研究して開発するというのは素晴らしいこと。人類のため、社会のために役立つ研究者になってほしい。」
と祝辞をいただきました。
未来博士工房成果報告会では、未来博士工房委員会委員長の電子工学科中川活二教授の開会の辞、続いて理工学部校友会事業委員会加藤委員長からご挨拶をいただいたあと、
・PC工房「オンラインを活用した壁を越える 二方式通信機開発プロジェクト」
・航空宇宙工房「日大ロケット研究会の活動報告」
・ロボット工房「宇宙エレベータの実験機の制作」
・フォーミュラ工房「2021年度フォーミュラ工房活動報告~学生フォーミュラ日本大会2021および公式記録会結果~」
・物理学プロジェクト工房「物理学プロジェクト工房の活動」
・交通まちづくり工房「2021年交通まちづくり工房活動報告」
・ブリッジ工房「コロナに打ち勝つブリッジ工房」
と成果報告があり、それぞれの発表のあとには、活発な質疑応答も行われ、お互いの工房のプロジェクトを確認しあい交流を深め、最後に、オンラインで参加をしている皆さんも入って記念撮影が行われました。
コロナ禍で、苦労の多かった中で、決してあきらめず、仲間と共に乗り越えて受賞に至った若きエンジニアの皆さんの顔は、達成感に溢れ、とてもたのもしく輝いて見えました。
皆さん、おめでとうございます。
精密機械工学科の渡邉満洋准教授が、軽金属学会において関東支部功労賞を受賞しました。
精密機械工学科の渡邉満洋准教授(専門:材料工学)が、軽金属学会において関東支部功労賞を受賞しました。
関東支部功労賞は、関東支部の運営ならびに活動に尽力し、軽金属学会の発展に大きく貢献をした者に贈られるものです。
おめでとうございます。
第18回種子島ロケットコンテストにて、未来博士工房・日大ロケット研究会メンバーが、ロケット部門インテリジェント競技で優勝、定点滞空競技で5位に入賞しました。
3月7日(月)に第18回種子島ロケットコンテストがオンラインで開催され、ロケット部門に未来博士工房・日大ロケット研究会のメンバーが出場し、インテリジェント競技で優勝、定点滞空競技で5位入賞しました。
種子島ロケットコンテストは、手作りによるモデルロケットや衛星機能モデルを開発・製作し、打上げることで物作りの奥深さ、面白さを体現するとともに、宇宙開発の普及啓発や地域の活性化を目的としています。今年は、新型コロナウイルス感染症の国内の状況を考慮し、オンラインでの開催となり、どのような作品を作ろうとしているか、アイデアが独創的であるか、設計が妥当であるか、安全に配慮した設計であるか(墜落や紛失の対策を含む)、技術的に高度なことにチャレンジしているか、などをプレゼンし、その内容が評価されました。
活動が制限されるなか、創意工夫で素晴らしい結果を残した両リームの皆さん、おめでとうございます。
■ロケット部門インテリジェント競技優勝チーム “いにしゃんず”
学部1年 久保公貴さん
学部1年 内藤正樹さん
学部1年 道永萌加さん
■ロケット部門定点滞空競技5位入賞チーム “スターダスト”
学部2年 尾崎瑠栞さん
学部2年 下竹健斗さん
学部2年 高橋仁人さん
学部2年 村上敬祐さん













