交通システム工学専攻博士前期課程2年の照井理仁さんが、公益社団法人日本測量協会主催の2021年「応用測量論文奨励賞」を受賞しました。

交通システム工学専攻博士前期課程_空間情報研究室2年の照井理仁さんが、公益社団法人日本測量協会主催の2021年「応用測量論文奨励賞」を受賞しました。
論文名は「歩行移動測位を対象とした準天頂衛星システムと他のGNSSの併用における測位精度の検証」で、日本と他国の衛星システムの最適な組み合わせについて建物や街路樹のある歩行環境を想定した実験から明らかとした研究となります。
おめでとうございます。

論文名
歩行移動測位を対象とした準天頂衛星システムと他のGNSSの併用における測位精度の検証
著者
照井理仁・佐田達典・江守央
賞の正式名称
令和3年度応用測量論文集「論文奨励賞」
受賞者
交通システム工学専攻博士前期課程2年 照井理仁
佐田達典教授(交通システム工学科)・江守央准教授(交通システム工学科)
主催
公益社団法人 日本測量協会 応用測量論文編集委員会

交通システム工学専攻博士前期課程2年の照井理仁さんが、公益社団法人日本測量協会主催の2021年「応用測量論文奨励賞」を受賞しました。

数学科の伊藤勝助手が、「日本オペレーションズ・リサーチ学会2021年秋季研究発表会」において、学会賞の第11回研究賞奨励賞を受賞しました。

数学科の伊藤 勝 助手が、日本オペレーションズ・リサーチ学会において、学会賞を受賞しました。

■受賞名:日本オペレーションズ・リサーチ学会 第11回研究賞奨励賞
■研究内容:最適化問題における新手法の創成、及び付随する数学的構造の解明です。

すなわち、凸計画問題に対する適応的一次法と呼ばれる手法を構成し、p次錐という数学的対象の自己同型群の決定及び非自己双対性の確立、そして凸錐に対する新たな数学的指標を導くに至る、画期的な研究成果です。

受賞おめでとうございます。

数学科の伊藤勝助手が、「日本オペレーションズ・リサーチ学会2021年秋季研究発表会」において、学会賞の第11回研究賞奨励賞を受賞しました。

物質応用化学専攻博士前期課程2年の早川祐太郎さんが、「第72回コロイドおよび界面化学討論」においてポスター賞を受賞しました。

物質応用科学専攻博士前期課程2年の早川祐太郎さん(超分子化学研究室・須川グループ 指導教員:須川晃資 教授)が、9月15日~17日にオンラインで開催された第72回コロイドおよび界面化学討論会にて、ポスター賞を受賞しました。
この賞は、上記討論会での144件のポスター発表の中から選出された14件の発表に贈られたものです。

■発表題目:「金属ナノ粒子−りん光性ポルフィリン分子 強結合反応による発光特性制御」
強い光共鳴を誘起するプリズム型銀ナノ粒子と、高い項間交差収率ゆえにりん光性を示すポルフィリン分子間の強い相互作用(強結合)を実現しました。さらに、それによって微弱な蛍光が増強すると共に、そのエネルギー準位を精密に制御することに成功しました。次世代発光素子、アップコンバージョン、次世代診断技術への応用が期待される成果です。

おめでとうございます。

物質応用化学専攻博士前期課程2年の早川祐太郎さんが、「第72回コロイドおよび界面化学討論」においてポスター賞を受賞しました。

青木義男理工学部長が先端材料技術協会(SAMPE Japan)功績賞を受賞しました。

青木義男理工学部長(精密機械工学科 教授)がこの度、先端材料技術協会(SAMPE Japan)功績賞を受賞し、記念の楯が贈られました。
先端材料技術協会 SAMPE Japan 功績賞は、協会発展のために顕著な功績を認められた者に対し授与されるものです。
青木学部長は、米国に本部があるThe Society for the Advancement of Material and Process Engineering(先端材料技術協会)の日本支部(Japan Region)の副会長として、先端材料とその加工・応用に関する技術を中心にして、研究・開発、生産、利用ならびに教育に関する情報を、収集、交換、討議するなどの場を提供する活動の功績を評価されての受賞となりました。
青木学部長、おめでとうございます。

青木義男理工学部長が先端材料技術協会(SAMPE Japan)功績賞を受賞しました。

青木義男理工学部長が先端材料技術協会(SAMPE Japan)功績賞を受賞しました。

一般教育教室数学系列の武村一雄准教授が、「日本応用数理学会」において、学会賞の論文賞(JSIAM /Letters部門)を受賞しました。

一般教育教室数学系列の武村一雄准教授が、9月8日(水)に行われました日本応用数理学会2021年度年会において、学会賞の論文賞(JSIAM /Letters部門)を受賞しました。

■受賞名:日本応用数理学会論文賞(JSIAM Letters部門)
■論文題目:The best constant of discrete Sobolev inequality on 1812 C60 fullerene isomers
■研究内容:C60フラーレンの異性体(1812個)に対応する離散ソボレフ不等式の最良定数を求めました。

本論文では、各辺に線形バネを備えたこれら異性体の古典的な機械モデルを研究対象としており、得られた最良定数はこれらのモデルの剛性を表しています。また、1812個の異性体の最良定数は有理数であり、これらの中で、バッキーボール(または切頂二十面体)の最良定数が最小であることが示されました。すなわち、バッキーボールは1812個のC60フラーレン異性体の中で最も硬いものであることが、離散ソボレフ不等式の最良定数から証明されました。
おめでとうございます。

 

一般教育教室数学系列の武村一雄准教授が、「日本応用数理学会」において、学会賞の論文賞(JSIAM /Letters部門)を受賞しました。

電子工学科吉川大貴助手が、「令和3年度電気学会 基礎・材料・共通部門大会」において令和2年度電気学会優秀論文発表賞を受賞しました。

電子工学科吉川大貴助手が「令和3年度電気学会 基礎・材料・共通部門大会」において、2021年9月1日に「令和2年度電気学会優秀論文発表賞」を受賞しました。
電気学会優秀論文発表賞は、電気学会で発表された論文の中で若手技術者・研究者にふさわしい優秀な論文に贈られる賞です。

■対象論文:「GdFeCo薄膜内副格子磁化の磁性体膜厚依存性と全光型磁化反転現象」
■著者:吉川大貴(電子工学科助手), 笠谷雄一(理工学研究所研究員), 塚本新(電子工学科教授)

全光型磁化反転(AOS)現象は特異な磁化反転現象の1つで、 電子工学科の塚本教授らが発見し、吉川助手も学生時代から長く研究を続けている対象です。この発見は光を利用した超高速情報記録デバイスへの応用が期待される研究成果です。
本論文では、AOS現象におけるGdFeCo 薄膜内副格子磁化の磁性体膜厚依存性につき実験検討を行い、材料に内在する磁化構造における体積と磁気的作用は超短時間の特異なエネルギー分配・過渡過程の観点からAOS現象において重要であることを示唆しました。
おめでとうございます。

電子工学科吉川大貴助手が、「令和3年度電気学会 基礎・材料・共通部門大会」において令和2年度電気学会優秀論文発表賞を受賞しました。

電子工学科の中川活二教授が、「日本磁気学会」において令和3年度学会賞を受賞しました。

電子工学科 中川活二教授(専門:電子材料、磁性材料)が、令和3年8月27日に開催された日本磁気学会表彰式において、令和3年度学会賞を受賞しました。学会賞は日本磁気学会最高の賞であり、本学会役員等としての貢献を通して学会の発展に特別の功労があった人に与えられる賞です。

中川活二教授は、光と磁気に関連する分野の国際会議MORISの日本磁気学会での立ち上げに協力し、MORISや関連する専門研究会で中核的役割を担い、この分野の連携を強めました。さらに、国際化理事としてAsian Union of Magnetics Societies (AUMS) の立ち上げに深く係わり、その後もAUMS Council MemberとしてMSJ理事の立場としてMSJとの連携を進めました。2017年-2018年には副会長、そして2019年‐2020年には日本磁気学会会長を務め、日本磁気学会の発展に貢献しました。

研究題目は“光磁気記録に関する基礎および応用研究”です。中川活二教授は、一貫して光と磁気のデバイスに関連する研究を行ってきました。特徴的な研究成果として、半透明の磁性ガーネット多層膜の波長多重による多層同時再生があります。光を使った磁気ディスクの再生には、その波長依存性を生かした再生法があることに早い時期から着目し、多層記録された磁性膜の多波長多層同時再生を提案しました。この発想は、光の応用だけでなく、マイクロ波等でも周波数による共鳴層選択の発想と同根です。また、光アシスト磁気記録の近接場素子の提案だけでなく、円偏光を用いた光直接磁化反転を微少領域に起こすための近接場素子構造の研究も進めました。

これらの功績が認められ、今回学会賞の受賞に至りました。
おめでとうございます。

電子工学科の中川活二教授が、「日本磁気学会」において令和3年度学会賞を受賞しました。

電子工学科の中川活二教授が、「日本磁気学会」において令和3年度学会賞を受賞しました。

機械工学科の上田 政人准教授らの研究成果が、「日本複合材料学会」の2020年度論文賞に選ばれました。

機械工学科の上田政人准教授(専門:材料力学、複合材料)が、東京工業大学、東京理科大学及び宇宙航空研究開発機構と取り組んだ研究成果が、日本複合材料学会の2020年度論文賞に選ばれました。
おめでとうございます。

■受 賞 名:日本複合材料学会 2020年度 論文賞
■受賞論文:Tensile property evaluations of 3D printed continuous carbon fiber reinforced thermoplastic composites

機械工学科の上田 政人准教授らの研究成果が、「日本複合材料学会」の2020年度論文賞に選ばれました。

電子工学科大谷昭仁教授、今池健准教授、菅野翔太助手が共同で、5G、6G等の超高周波電磁波伝送信号品質評価技術「測定装置および測定方法」に関する特許取得に成功しました。

電子工学科 大谷教授等は、次世代の無線通信方式である5G、6Gの伝送信号品質評価技術に関して研究を行っています。5Gや6Gでは、伝送信号容量を拡大するため、キャリア周波数として60GHz、120GHz、300GHzを用いることが検討されています。しかし、この周波数帯は未利用超高周波帯であるため、これまで伝送信号評価技術が実現されておらず、超高速無線伝送網実現の障害となっていました。今回、大谷教授等は低周波ADコンバータを、位相変調信号復調技術、アンダーサンプリング技術、ソフトウエア同期技術と組み合わせることにより、安価で高分解で評価可能とする新しい技術を考案し、4年もの審査を受けたのち、権利化することに成功しました。本技術に関しては、2021年12月21日開催されるJST新技術説明会で企業等に講演されることも決定されており、非常に注目を浴びています。現在、この技術の一層の高度化を図るために、博士課程後期の学生も参画し、更なる実用化研究が大谷研究室で行われています。今後の社会に影響を与える研究となることを期待したいと思います。
おめでとうございます。

【発明の名称】
測定装置及び測定方法
【発明者】
大谷昭仁 今池健 菅野翔太 
【登録番号】
特許第6902259号

建築学科の中田善久教授が「日本コンクリート工学会」において、2021 年日本コンクリート工学会賞(功労賞)を受賞しました。

建築学科の中田善久教授(専門:建築材料・建築施工)が、日本コンクリート工学会」において、2021年日本コンクリート工学会賞(功労賞)を受賞し、記念の楯が贈られました。
日本コンクリート工学会賞(功労賞)は、永年にわたりコンクリート工学の発展に顕著な貢献をなしたと認められたものに授与されます。
おめでとうございます。

建築学科の中田善久教授が「日本コンクリート工学会」において、2021 年日本コンクリート工学会賞(功労賞)を受賞しました。