2025年12月4日に東京ビッグサイトにて開催された先端材料技術協会のIHI/SAMPE Japan学生ブリッジコンテストのカテゴリーBに、機械工学専攻2年河﨑遼太郎さん、同1年大橋琉生さん、西琉史さん、機械工学科4年奥山諒さん、刘伊豪さんが参加し、3位入賞となりました。
本コンテストは航空機構造に用いられる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の材料である炭素繊維と樹脂とを用いて、規定荷重をクリアする最軽量の梁を競うコンテストです。
おめでとうございます。
2025年12月4日に東京ビッグサイトにて開催された先端材料技術協会のIHI/SAMPE Japan学生ブリッジコンテストのカテゴリーBに、機械工学専攻2年河﨑遼太郎さん、同1年大橋琉生さん、西琉史さん、機械工学科4年奥山諒さん、刘伊豪さんが参加し、3位入賞となりました。
本コンテストは航空機構造に用いられる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の材料である炭素繊維と樹脂とを用いて、規定荷重をクリアする最軽量の梁を競うコンテストです。
おめでとうございます。
物理学専攻・量子ビーム科学研究室(住友研究室)の修士1年の原田一輝さんが、9月1日~10日に中国の上海で開催された国際スクール「The 8th International School on Beam Dynamics and Accelerator Technology (ISBA25)」において、与えられた課題に対する達成度が高く評価され、原田さんを含む国際チームに「Gold Award」が授与されました。
おめでとうございます。
2025年12月9日に日本大学で開催された第46回照明学会東京支部大会にて、電気工学科4年の村松駿さんが「優秀研究発表者賞」を受賞しました。受賞の対象の論文は、以下の論文です。
論文名: Peak Wavelength Detection from Overlapping Reflection Spectra of Multiple Fiber Sensors Using Machine Learning
複数のファイバセンサからの重なりのある反射スペクトルを用いた機械学習によるピーク波長検出の検討(日本語)
本研究では、光学式ひずみセンサであるファイバブラッググレーティング(FBG)において、波長分割多重法による多点限界を同一波長多重法によって解決する手法が提案されています。同一波長多重法では、複数FBGの反射スペクトルが複雑に重畳するため、従来のピーク検出技術では解析が困難でした。本研究では、この課題に対し、各FBGの反射スペクトルに固有の半値幅特性を付与し、その特徴を学習する畳み込みニューラルネットワークを用いたピーク検出法を提案しています。これにより、複数の同一波長FBGを用いたひずみ測定に応用できることを示しました。
おめでとうございます。
2025年11月13日に八戸グランドホテルで開催された化学工学会八戸大会において、物質応用化学専攻博士前期課程2年(化学工学研究室・栗原松田グループ)の田中未夢さん・山崎陸人さんが学生特別賞を、野田一花さんが学生奨励賞を受賞しました。田中さん・山崎さん・野田さんの発表題目は以下の通りです。
田中未夢さん:難水溶性医薬品4-ヒドロキシクマリンの水溶性向上を目的としたシクロデキストリン添加による溶解度測定
山崎陸人さん:白濁法および吸光度測定法による有機修飾ナノ粒子+有機溶媒系の分散・凝集の評価
野田一花さん:フーゼル油を含む混合物の気液平衡データの測定
田中さんは、水に極めて溶けにくい医薬品化合物である4-ヒドロキシクマリンの水溶性向上に助溶媒としてシクロデキストリン(CD)類の添加に着目し、CD類の添加量に伴う水溶性向上の定量的な把握を溶解度測定を通して行いました。また、その実測値のモデリングを先行研究で用いた半経験式のみならず化学工学熱力学の分野で広く用いられているモデルでも行いました。これらの結果は天然物化合物を含む複雑な構造を持つ難水溶性医薬品の開発に寄与するものと見込まれます。
山崎さんは、有機-無機ハイブリッドナノ粒子(HNP)の有機溶媒中における分散と凝集の評価を、研究室で開発したレーザ光を直進光として用いる白濁法および吸光度測定法を用いた精密測定により行いました。また、その実測値のモデリングを,分散・凝集挙動を「溶解」とみなすことで化学工学熱力学の分野で広く用いられている活量係数式を用いて行いました。これらの結果はナノ粒子の分散・凝集挙動の予測のみならずナノ粒子の大量生産プロセスの構築に寄与するものと見込まれます。
野田さんは、ウイスキーや焼酎などの蒸留酒に微量に含まれているフーゼル油に着目しました。フーゼル油は、エタノールおよび水に比較して蒸留酒中に含まれる量は少ないですが、この香り成分の割合によって蒸留酒の風味や品質の向上につながります。野田さんは、蒸留酒の製造プロセスにおいて液相および気相のフーゼル油・エタノール・および水の割合を定量的に把握するためにはエタノール,水およびフーゼル油を含む混合物の気液平衡データが重要と考え、その測定および実測値のモデリングを行いました。これらの結果は風味や舌触りなど、蒸留酒の品質向上やその製造プロセスの構築に寄与するものと見込まれます。
厳選なる審査の結果、田中さん・山崎さが学生特別賞を、野田さんが学生奨励賞を受賞しました。
おめでとうございます。
精密機械工学専攻修士1年生の岩﨑有稀さん(福島県立安積高等学校出身)が、エレクトロニクス実装学会、回路・実装設計技術委員会奨励賞に選ばれました。
発表題名は
「有限要素法による生体材料の解析」
です。
本発表は医工連携をテーマとした研究であり、人工関節挿入後の器具が骨に及ぼす影響を解析することを目的としています。
今後の研究に期待したいと思います。
おめでとうございます。
令和7年11月8日に総務省主催で開催された「全国型CTFコンテスト」において、応用情報工学科の学生7名(理工学部登録団体「セキュリティラボ」所属)が東京会場に参加し、そのうち松野研究室所属の高士哲生さんがオフライン会場参加者156名中第1位の成績を収めました。
CTF(Capture The Flag)は、情報セキュリティ分野において専門知識や技術を用いて隠された答え(Flag)を見つけ出すクイズ形式の競技であり、全国7会場およびオンラインを接続して同一の問題に取り組む形式で実施されました。
2025年10月31日,11月1日に日本大学理工学部駿河台校舎1号館で開催された分離技術会年会2025(実行委員長:物質応用化学科 松田弘幸教授)において、物質応用化学専攻博士前期課程2年(分析化学研究室)の鈴木聖哉さん・田中悠太郎さんが学生賞を受賞しました。
また、物質応用化学専攻博士前期課程1年(化学工学研究室・栗原松田グループ)の山本凌さんが学生賞および企業奨励賞(住友重機械プロセス機器株式会社)を受賞しました。
鈴木さん・田中さん・山本さんの発表題目は以下の通りです。
■鈴木聖哉さん
イオンクロマトグラフィーによる有機材料中のヨウ素の分析
■田中悠太郎さん
PFBHA含侵シリカ捕集剤を用いた高速液体クロマトグラフィーによる室内外空気中のアルデヒド類の同時分析
■山本凌さん
抽出蒸留による2成分系共沸混合物メタノール+シクロペンチルメチルエーテル分離のためのエントレーナ選定
鈴木さんは、有機材料中のヨウ素をヨウ化物イオンとして検出する分析法および高感度分析を目指した有機材料の前処理法について検討を行うとともに、確立した方法を実際の有機材料中のヨウ素の分析に適用し、 その成果を今回発表しました。ハロゲンの中でもヨウ素は国際規制による明確な制限値が設定されておらず、国内でも一部の工業規格で基準が示されているのみであるため、有機材料中のヨウ素の実態を把握し、精確かつ高感度分析法を確立することで、材料の安全評価法としての適用および規制への対応が見込まれます。
田中さんは、従来の空気中のアルデヒド類の測定法に代わる方法としてO-(2,3,4,5,6-ペンタフルオロベンジル)ヒドロキシルアミン (PFBHA) 含侵シリカ捕集剤を用いた捕集法および誘導体化法に着目し、室内空気中のアルデヒド類への適用例を中心に、その成果を今回発表しました。空気中のアルデヒド類は、建材、生活用品などから由来しますが、それらの発生メカニズムは多岐にわたるため、空気中のアルデヒド類の実態を把握し、精確かつ高感度分析法を確立することで、環境影響および安全評価法としての適用および規制への対応が見込まれます。
山本さんは、従来広く利用されているエーテル類に替わるグリーンな溶媒であるシクロペンチルメチルエーテル(CPME)に着目しました。CPMEを製品として取り出すためにはメタノールとCPMEの分離を行う必要があります。しかし、これらの混合物は共沸混合物を形成するため,通常の蒸留ではなく抽出蒸留で分離することに着目し、山本さんは分離対象の共沸混合物に対するエントレーナとして,バイオマスより生成可能である乳酸エチルを検討し、関連する気液平衡の測定を行いました。その測定結果は、グリーンな分離精製プロセスの構築に寄与するものと見込まれます。
厳選なる審査の結果、鈴木さん・田中さん・山本さんが学生賞を受賞しました。あわせて山本さんは住友重機械プロセス機器株式会社から「企業奨励賞」を受賞しました。
おめでとうございます。
「第12回POLUS-ボラス-学生・建築デザインコンペティション」(主催:ポラス株式会社)において、建築学科2年の清悠空さん、芝優花さん、鈴木凛さんによる「ページのあいだに住まう」がUJ賞(Under Junior award)を受賞しました。
最優秀賞1点、優秀賞1点に次ぐ、「UJ賞(Under Junior award)」に選ばれました。
おめでとうございます。
■作品名:ページのあいだに住まう
■提案者:清悠空さん、芝優花さん、鈴木凛さん 建築学科2年
建築学縁祭2025〜Rookie選〜(主催:総合資格学院)において、建築学科2年の鈴木凛さんによる「開かれた棚、程よい距離」が誠賀建設賞を受賞しました。
公開審査会を経て、最優秀賞1点、優秀賞2点に次ぐ、誠賀建設賞に選ばれたものです。
おめでとうございます。
■作品名:開かれた棚、程よい距離
■提案者:鈴木凛 建築学科2年
2025年10月31日、11月1日に日本大学理工学部駿河台校舎1号館で開催された分離技術会年会2025において、物質応用化学科 化学工学研究室の栗原清文教授が、分離技術会への長年に渡る貢献に対して「功労賞」を受賞しました。
おめでとうございます。