電気工学専攻の谷翔樹さんが、平成30年12月12日(水)に駿河台キャンパスにて開催されました、2018年度第40回照明学会東京支部大会において、「素材の異なるカーボンネットに赤外照射したときの消霧効果の検討」というタイトルで発表し、優秀研究発表者賞を受賞しました。
発表内容は、高速自動車国道などで発生する霧を効果的に除去するシステムの開発を目指したもので、赤外線を素材の異なるカーボンネットに照射したときの消霧効果について検討した結果が報告されました。
照明学会東京支部大会は、研究発表、企画講演、施設事例紹介などからなる、日々照明の技術研鑚に取り組まれている方(研究、光源・照明器具の開発、光環境デザイン・設計等)が集い、これからのあかりのあり方や可能性について活発な意見交換を行う大会です。
電気工学専攻の谷翔樹さんが「第40回照明学会東京支部大会」において、優秀研究発表者賞を受賞しました。
機械工学専攻の山下貴大さん、阿部陽介さん、石川貴大さんが「2018 Small Engine Technology Conference」において、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2018年11月6日から11月7日にかけてドイツのデュッセルドルフで開催されました、2018 SETC (Small Engine Technology Conference:小型エンジン技術国際会議)にて研究発表を行った機械工学科 飯島研究室の大学院生3名 山下貴大さん、阿部陽介さん、石川貴大さんのそれぞれが、Best Presentation Award(優秀講演賞)を受賞しました。
SETC2018に採択された67件の論文講演の中から、Top 5が優秀講演賞に選ばれましたが、その中の3件となります。
発表論文は以下の通りです。
おめでとうございます。
※Best Presentation Awardの対象は、学生に限られたものではなく、すべての発表者が候補者です。海外や国内のメーカーの技術者、国内外の研究所や大学関係者が発表する中で、本学の機械工学専攻の3名が優秀講演賞を受賞するという快挙となりました。
- 論文題目(山下貴大さん)
- Influence of Autoignition and Pressure Wave Behavior on Knock Intensity Based on Multipoint Pressure Measurement and In-Cylinder Visualization of the End Gas
- 著者
- Takahiro Yamashita, Shuhei Takahata, Hiroki Kudo, Takuya Izako, Takahiro Ishikawa,
Nihon University Graduate School
Masanori Saito, Mitsuaki Tanabe, Akira Iijima
Nihon University
- 内容
- この研究は、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「革新的燃焼技術:高効率ガソリンエンジンのためのスーパーリーンバーン研究開発」の一環として実施されたものです。ガソリンエンジンの革新的な熱効率向上を実現するうえで避けて通れない現象である、ノッキング(異常燃焼)の発生メカニズムに関する研究成果です。
https://www.sae.org/publications/technical-papers/content/2018-32-0001/戦略的イノベーション創造プログラムSIP Webサイト:http://www.jst.go.jp/sip/
SIP革新的燃焼技術 ガソリン燃焼チームWebサイト: http://sip.st.keio.ac.jp/
- 論文題目(阿部陽介さん)
- A Study on Accomplishing Lean Combustion by Multistage Pulse Discharge Ignition Using an Optically Accessible Engine
- 著者
- Yosuke Abe, Masaya Iimura, Takuma Furusho, Kotaro Takeda
Nihon University Graduate School
Akira Iijima
Nihon University
Taichiro Tamida, Takahiro Inoue
Mitsubishi Electric Corp.
- 内容
- この研究は、ガソリンエンジンの希薄条件での点火技術とそのメカニズムに関するもので、三菱電機株式会社との共同研究として行われたものです。
https://www.sae.org/publications/technical-papers/content/2018-32-0007/
- 論文題目(石川貴大さん)
- A Study of the Factors Determining Knocking Intensity Based on High-Speed Observation of End-Gas Autoignition Using an Optically Accessible Engine
- 著者
- Takahiro Ishikawa, Shuhei Takahata, Hiroki Kudo, Takuya Izako, Takahiro Yamashita
Nihon University Graduate School
Hibiki Koga
Honda R&D Co Ltd,
Toshiro Kiura
Honda R&D Europe GmbH
Akira Iijima
Nihon University
- 内容
- この研究は、株式会社本田技術研究所との共同研究として行われたものです。小型ガソリンエンジンの高効率クリーン運転を実現するうえでの課題であるノッキング現象について、「ノッキングの強さを決める因子は何なのか?」を研究したものです。
https://www.sae.org/publications/technical-papers/content/2018-32-0003/
機械工学専攻の石川貴大さんが「2018 Small Engine Technology Conference」において、Best Paper AwardとBest Presentation Awardをダブル受賞しました。
2018年11月6日から11月7日にかけて、ドイツのデュッセルドルフで開催されました、2018 SETC (Small Engine Technology Conference:小型エンジン技術国際会議)にて、機械工学専攻の石川貴大さん(飯島研究室)がBest Paper Award(優秀論文賞)を受賞しました。
また、その際の研究プレゼンテーションの内容も評価され、Best Presentation Awardのダブル受賞となりました。
これは、SETC2018に採択されて発表された67件の論文の中から10編の優秀論文と5編の優秀講演が選出された中で、その両方に選出されたものです。
おめでとうございます。
発表論文は以下の通りです。
- 論文題目
- A Study of the Factors Determining Knocking Intensity Based on High-Speed Observation of End-Gas Autoignition Using an Optically Accessible Engine
- 著者
- Takahiro Ishikawa, Shuhei Takahata, Hiroki Kudo, Takuya Izako, Takahiro Yamashita
Nihon University Graduate School
Hibiki Koga
Honda R&D Co Ltd,
Toshiro Kiura
Honda R&D Europe GmbH
Akira Iijima
Nihon University
- 内容
- この研究は、株式会社本田技術研究所との共同研究として行われたものです。小型ガソリンエンジンの高効率クリーン運転を実現するうえでの課題であるノッキング現象について、「ノッキングの強さを決める因子は何なのか?」を研究したものです。
https://www.sae.org/publications/technical-papers/content/2018-32-0003/
航空宇宙工学専攻 博士前期課程1年の設樂翔一さんが「第62回宇宙科学技術連合講演会」の学生セッションにおいて、最優秀賞を受賞しました。
航空宇宙工学専攻 博士前期課程1年の設樂翔一さんが、2018年10月24日~26日に久留米シティプラザで開催された「第62回宇宙科学技術連合講演会」の学生セッションにおいて、最優秀賞を受賞しました。
この学会は、1,300名以上が参加する宇宙科学技術に関する日本最大の学会であり、学生セッションには96件の応募がありました。
設樂さんは、太陽系外の惑星の観測方法に関する自身の研究「自己展開膜面トラスを用いたスターシェードの形状」で応募し、論文と、ポスター発表による質疑応答の内容が評価され、1位となりました。
おめでとうございます。
まちづくり工学科 落合正行助手が設計した「上池台の住宅 いけのうえのスタンド」が「2018年度グッドデザイン賞」および「グッドデザイン・ベスト100」を受賞しました。
まちづくり工学科の落合正行助手(専門:建築設計・建築計画)が設計した「上池台の住宅 いけのうえのスタンド」が、「2018年度グッドデザイン賞」および「グッドデザイン・ベスト100」を受賞しました。
本作品は、住まいの一部を街に開き、住まい手と地域住民と緩やかにつながる都市型住宅を提案したものです。
落合助手は、この住宅の設計では、街とどう距離をはかるかを考えたとし、1階ではスタンドを介して住人と他者との直接関係を、2階では縁側を介して街の気配を取り込む間接関係を、そして3階では高台である場所の特徴を生かして景色を取り込む関係を、階層ごとに街との距離をデザインするに至った。都市部にいながら街との緩やかな関係を築いていきたい、と語っています。
おめでとうございます。
なお現在、東京ミッドタウン(六本木)にて、2018年度グッドデザイン賞受賞展を開催しております。
是非、足をお運びください。
※グッドデザイン・ベスト100とは、2018年度グッドデザイン賞受賞対象の全1,353件の中で、審査委員会により特に高い評価を得た100件です。
- 受賞対象名
- 事務所兼用住宅「上池台の住宅 いけのうえのスタンド」
- デザインコンセプト
- 住まいの一部を街に開き、住まい手と地域住民と緩やかにつながる都市型住宅。
- 2018年度グッドデザイン賞受賞展
- 10月31日(水)-11月4日(日)
11:00-20:00
東京ミッドタウン(六本木)
- その他
- 受賞作品の概要や背景、仕様、デザイナーの想いなどはWebサイトをご覧ください。
交通システム工学専攻1年の太田耕介さんが「第43回土木情報学シンポジウム」において、優秀発表賞を受賞しました。
量子科学研究所・量子理工学専攻の住友洋介助手が「第15回日本加速器学会年会」において、第15回年会賞(ポスター部門)を受賞しました。
2018年8月7日-10日、新潟県長岡市にあるハイブ長岡にて開催された第15回加速器学会年会において、量子科学研究所・量子理工学専攻の住友洋介助手が第15回年会賞(ポスター部門)を受賞しました。この賞は日本加速器学会において若手を奨励することを目的とした賞です。発表論文は以下の通りです。
■題目:日大共振器型FELにおける動的位相変調を用いた完全同期長発振シミュレーション
日本大学理工学部にある電子線利用研究施設では、加速器装置と共振器型自由電子レーザー装置により高強度の(中)赤外光を生成し、ユーザー利用に提供しています。この装置で、電子加速に用いている高周波に適切な変調をかけることで、共振器型自由電子レーザー装置内での光蓄積の仕方に変化が生じ、短パルスでより高いピーク強度の光の生成を行うことができます。短パルス高ピーク強度の中赤外光の生成は、高次高調波発生による短パルスX線の生成などに応用できると期待されています。この発表では、電子線利用研究施設における装置がもつポテンシャルをシミュレーションにより示し、今後の展開の可能性が高く評価されました。
おめでとうございます。
第4回千葉県警生活安全部長杯争奪CTF大会にて日本大学理工学部チーム(情報科学専攻 小寺さん、房安さん、数学専攻 栗原さん)が優勝しました。
10月11日(木)に千葉県警察本部で開催されました「第4回千葉県警生活安全部長杯争奪CTF大会」にて、日本大学理工学部チームが優勝しました。
このCTF大会とは、CTFはCapture The Flag(旗取りゲーム)の略で、情報セキュリティの技術を競う競技です。クイズ形式で出題され、問題の難易度により得点が上がっていくので、難易度の高い問題を解くことが勝利のポイントになります。
参加チームは、県警約30チームと学術機関4チーム。
理工学部は、情報科学専攻2年の小寺建輝さん、同専攻1年の房安良和さん、数学専攻2年の栗原望さんの3名でチームを編成しました。
理工学部チームは初参加の緊張もあってか開始30分は中々得点が挙げられず苦戦しましたが、3人で分担・協力して問題を解いていき、後半他チームの得点が伸び悩んでいる中で難問を解いていき、2位と圧倒的な得点差をもって優勝しました。
日本大学理工学部は、本年9月に千葉県警察とサイバーセキュリティパートナーシップ協定を締結しました。その活動のなかで今大会の話を知り、学生教育の一環として今回参加させて頂くことになったものです。
おめでとうございます。
電子工学科 大谷昭仁教授が経済産業省が主催する工業標準化表彰式にて、産業技術環境局長賞を受賞しました。
10月2日に千代田区の都市センターホテルにて開催されました経済産業省が主催する工業標準化表彰式にて、電子工学科の大谷昭仁教授が「工業標準化事業表彰(産業技術環境局長賞)」を受賞しました。
工業標準化事業表彰とは、国際標準化機構(ISO)、国際電気標準化会議(IEC)、国内規格(JIS)策定といった、標準化活動に優れた功績を有する者を表彰するもので、今回の大谷教授の受賞は、長期にわたり、標準化部会にオブザーバとして参加し、多数の規格審議に貢献した実績と、2008年以降、エキスパートとして国際標準化の審議にも多数参加し、自らNP提案し、プロジェクトリーダとしてIEC61280-2-12を国際標準化に導き、本内容のJIS化にも取組んでいること。さらに2015年以降は、これまでの経験を活かし、大学・大学院の講義で、標準化の重要性を述べるとともに、産業界で活躍可能な人材の輩出に尽力しており、我が国の標準化人材の育成に大きな貢献をしていると判断されたことが要因です。
おめでとうございます。
電子工学科の大谷昭仁教授が「電気学会 基礎・材料・共通(A部門)大会」において、平成30年度(2018年度)基礎・材料・共通部門 特別賞を受賞しました。
9月4日および5日に開催された電気学会 基礎・材料・共通(A部門)大会において、電子工学科 大谷昭仁教授が、平成30年度(2018年度)基礎・材料・共通部門 特別賞を受賞され、受賞者紹介がニュースレター平成30年10月号に掲載されました。
特別賞
「日本発の計測技術の世界的発信と、国際標準化を通したA部門における計測技術レベル向上への貢献」
具体的には、ソフトウエアトリガリング技術と電界効果型光強度変調器(EA変調器)を組み合わせたQモニタを提案するとともに、そのQモニタを用いれば安価で容易に光ネットワークの信号品質評価をモニタリングすることを示したこと、加えて、その技術を大谷教授がプロジェクトリーダとして主導し、国際標準化にしたことが特別賞として認められました。
おめでとうございます。






















