10月6日午後5時頃、ISS日本実験棟「きぼう」から精密機械工学科青木研究室の宇宙エレベーター実証実験用昇降機を搭載した小型衛星STAS‐Meが放出されました。
航空宇宙工学科の宮崎・山﨑研究室(宇宙構造物システム研究室)の学生達も信号受信に協力し、無事に信号受信の報告が入ってまいりました。
青木研究室の実験用昇降機は、これからしばらくは、このSTARS‐Meという小型衛星に守られながら軌道にのり、信号を受信しながら安定を待ち、実験の時を待つ事になります。
世界初 宇宙エレベーターの宇宙での実証実験 国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」から小型衛星STARS‐Me放出成功
理工学部の先端デジタルエンジニアリング教育についてオートデスク社から見学に来ていただきました。
9月20日、早朝からソフトウェア開発会社AUTODESK(オートデスク)米国本社から教育部門取締役のGary Conrad氏と、教育部門アジア太平洋地域担当部長のConway Goh氏が理工学部船橋校舎に来訪されました。
9時からは経済学部と連携して開始する高大連携ものづくりプロジェクト「F1 in School」についての日本初の導入に向けての準備状況とオートデスク社のソフトウェア「Fusion 360」を活用した自動車車体設計とモデル製作の教育シナリオについて意見交換をさせていただき、海外での先駆的な教育の取組みについて紹介いただきました。
続いて9時30分からは精密機械工学科1年生の工作実習実験Ⅱで導入しているロボット設計へのFusion 360の活用授業を参観していただくと同時に、海外でのデジタルエンジニアリング技術を活用した最近の設計事例についてもご紹介をいただきました。1年生にとっては英語での最先端事例の紹介がかなり印象に残った様子でした。
さらに未来博士工房に場所を移して、昨年度のGUGENハッカソン2016の一次審査通過作品「第3の腕」について開発者の大学院生グループにFusion 360を活用した「第3の腕」設計開発についてプレゼン・意見交換をしてもらいました。
お二人には理工学部の機械システム設計教育への先駆的な取組みを高く評価していただき、今後オートデスク社と協調して教育プログラムを展開していくことで合意いたしました。
理工学部は常に最先端の情報教育プログラムを展開してまいります。




