令和7年度卒業式インターネットLIVE中継について

令和8年3月25日(水)日本武道館で挙行いたします日本大学卒業式につきまして、以下のとおりインターネットLIVE中継を実施いたしますので、お知らせいたします。

■日時:令和8年3月25日(水) 午前の部11時〜 / 午後の部14時〜
 ※理工学部、大学院理工学研究科、短期大学部(理工学部併設・船橋校舎)につきましては、午後の部14時~となります。

インターネットLIVE中継はこちらから

<学生・保護者の皆さまへ>令和8年度前学期分学費振込用紙の発送時期について

 令和8年度前学期分学費振込用紙の発送予定時期及び納入期限については以下のとおりとなります。

① 2~4年生の学生・保護者の皆様 発送予定日:4月3日(金)
                  納付期限:4月30日(木)  

② 高等教育の修学支援新制度対象の皆様
   修学支援新制度の支援区分等詳細が確定次第,郵送します。
   納付期限の目安は,振込用紙が到着した日の約2週間後になります。 

※新入生の方は,入学手続き時に納付が済んでおりますので,送付の対象外です,
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
【学費に関する問い合わせ】
 会計課:03-3259-0598

【奨学金に関する問い合わせ】
 理工学部では各種奨学金制度(受給には一定の要件があります)を用意しております。
詳細は奨学金制度のページをご覧いただくか,所属校舎の学生課へ相談ください。
 駿河台校舎学生課:03-3259-0609
 船橋校舎学生課:047-469-5522

(会 計 課)

【4月27日(月)朝8時申し込み受付開始!】オープンキャンパス駿河台(6月21日(日)開催)

日本大学理工学部オープンキャンパス2026情報

日本大学理工学部では、2026年度のオープンキャンパスを、事前予約制にて来校型で実施いたします。
詳細及び予約受付については「日本大学理工学部オープンキャンパス2026特設サイト」にて順次公開いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

※「日本大学理工学部オープンキャンパス2026特設サイト」は4月1日(水)に日本大学理工学部HP内に公開予定です。

<オープンキャンパス日程>
 ・ 6月21日(日):オープンキャンパス駿河台    (開催場所:駿河台キャンパス)
 ・ 8月 1日(土)2日(日):オープンキャンパス船橋(開催場所:船橋キャンパス)
 ・11月 1日(日):船橋キャンパスウォッチング   (開催場所:船橋キャンパス)

日本大学理工学部オープンキャンパス2026

オープンキャンパス駿河台<先着3,000名>
保護者・教員、中学生の皆さんも大歓迎!

■開催日:6月21日(日)
■予約制:4月27日(月)午前8時から予約受付開始!
■駿河台キャパス開催:来校型
■開催時間:10時-15時
■予約方法:日本大学理工学部オープンキャンパス特設サイトにて予約していただけます。

<理学・工学のあらゆる分野を網羅する全14学科。日大理工の魅力を都心の駿河台キャンパスでまとめて体感!>

東京駅から電車で5分の便利な駿河台キャンパスの地上18階地下3階の超高層の校舎「タワー・スコラ」での開催!理工学部14学科と短期大学部の各学科のブースが一つの建物にまとまっているので、気になる学科を比較しながらたくさんのブースを回ることができます。やりたい仕事から逆引き学科案内の展示では、自分の興味から行きたい学科を選んだり、将来の仕事を考えたりすることができます。日大理工の就職の展示では、卒業生が就職している企業や就職人数、就職支援の仕組みなどが分かります。各学科のブースでは、設計課題などを大学生や大学院生が説明する展示や「実演スマホ分解!」「1万度のプラズマに触ってみよう」「自分で描いた図面でオリジナル下敷きを作ろう!」など、各学科が工夫を凝らした体験型の企画をたくさん用意しています。
(企画内容は2025オープンキャンパス(駿河台)より)
学生司会のオリエンテーションでは、学生による大学生活の紹介もあります。
・個別入試相談会実施します。
オープンキャンパス船橋<先着10,000名>
保護者・教員、中学生の皆さんも大歓迎!

■開催日:8月1日(土)・2日(日)
■予約制:7月1日(水)午前8時から予約受付開始!
■船橋キャンパス開催:来校型
■開催時間:10時-15時
■予約方法:日本大学理工学部オープンキャンパス特設サイトにて予約していただけます。

<大規模実験施設を全て公開!!日大理工最大の体感型オープンキャンパス>

広大なキャンパスに実験施設が立ち並ぶ船橋キャンパスが毎年たくさんの来場者の活気であふれる日大理工の体験型オープンキャンパス!セグウェイの試乗、フォーミュラーカーの走行テスト、学生製作のブリッジ等があります。他にも巨大な構造物試験センター、風洞実験が体験できる空気力学研究センター、世界でも数少ないプラズマの高速移送実験装置等、ものづくりや理工系の学びの楽しさを体験できる企画をご準備!学科展示は実験や工作、製図体験等、各学科の特長がわかるプログラムが盛りだくさん。小中学生でも楽しめる企画もあります。教員によるミニ講義は2日間で60以上。先生たちの研究や授業の様子を知ることができます。オリエンテーションでは理工学部紹介や入試情報などを行い、個別の入試相談も随時開催。
(企画内容は2025オープンキャンパス(船橋)より)
学生司会のオリエンテーションでは、学生による大学生活の紹介もあります。
・個別入試相談会実施します。
バス等で団体で来られる皆様ご相談承ります。
船橋キャンパスウォッチング

桜理祭
保護者・教員、小・中学生の皆さんも大歓迎!

■開催日:11月1日(日)
■予約制:10月1日(木)午前8時から予約受付開始!
■船橋キャンパス開催:来校型
■開催時間:10時-15時
■予約方法:日本大学理工学部オープンキャンパス特設サイトにて予約していただけます。

<自慢の研究施設を自由に見学!日大理工の学生生活がわかる秋のキャンパスを満喫。>

秋のオープンキャンパスは自慢の教育研究施設と学園祭(桜理祭)を一緒に楽しめるイベントです。テクノプレース15、環境・防災都市共同研究センター、マイクロ機能デバイス研究センター、電子線利用研究施設、空気力学研究センターなどの教育研究施設群を見学できます。高校3年生の他、科目選択を迷っている高校2年生、文系理系の選択に迷っている高校1年生、ものづくりへ興味がある小・中学生等にお勧め!同じ日に行われる学園祭(桜理祭)では、模擬店や展示、縁日やアトラクション、特設ステージでは音楽系サークルのイベントなどが行われます。日大理工の学生生活の一端を体験いただけます。キャンパスのイチョウ並木が黄金色に輝く季節!ぜひご参加ください。
(企画内容は船橋キャンパスウォッチング2025、第11回桜理祭より)
学生司会のオリエンテーションでは、学生による大学生活の紹介もあります。
・個別入試相談会実施します。
これまでの日本大学理工学部オープンキャンパスの様子

【プレスリリース】宇宙科学研究ユニット(NU-SX)設立について

プレスリリース
2026年 3月 12日
日本大学理工学部・日本大学理工学研究所

日本大学理工学部・理工学研究所に宇宙科学研究ユニット
「NU-SX(Nihon University Space Transformation)」を設立

── 14学科・16専攻の知を結集し、私立大学発の宇宙科学研究拠点を構築 ──

日本大学理工学部(学部長:轟 朝幸)、日本大学理工学研究所(所長:浅井 朋彦)は、2026年3月9日付で「宇宙科学研究ユニット(NU-SX(Nihon University Space Transformation))」を正式に設立いたしました。NU-SXは、理工学部の14学科・16専攻にわたる多様な専門分野を結集した学際的宇宙科学研究ユニットであり、私立大学における宇宙科学研究の新たな拠点として活動を開始いたします。

■ 設立の背景と目的
近年、宇宙産業は世界的に急速な成長を遂げており、日本においても宇宙基本計画のもと、宇宙科学技術の発展と産業化が国家的課題として位置づけられています。こうした中、宇宙科学・宇宙工学の研究推進には、従来の単一分野にとどまらない学際的アプローチが不可欠となっています。
日本大学理工学部は、「建築・都市・デザイン系」「機械・システム系」「電気・デジタル系」「理学・サイエンス系」14学科・16専攻を擁し、理工系総合学部として国内最大級の規模と多様性を誇ります。この強みを活かし、宇宙科学を軸とした分野横断型研究を推進するため、NU-SXを設立いたしました。

■ 基本理念
NU-SXは、「地球から宇宙へ、基礎科学から応用技術へ(From Earth to Space, From Basic Science to Applied Technology)」を基本理念とし、「Space Transformation(SX)」── 宇宙を単に利用するのではなく、宇宙を通じて社会を変革する ── というビジョンのもと活動を推進いたします。

■ 活動の3つの柱
1.学際融合
理工学部・理工学研究所を基盤とし、学部間連携も視野に入れた多様な専門分野を結集した分野横断型研究の推進

2.産学官連携
航空宇宙関連企業、JAXA、海外研究機関との協力体制の構築

3.宇宙人材育成
次世代の宇宙科学技術を担う人材の体系的な教育・育成

■ 研究クラスター体制
NU-SXでは、以下の研究クラスターの設置を予定しており、体系的な研究活動を展開いたします。各クラスターの具体的な取り組みについては、順次策定・公表してまいります。
▪宇宙理工学クラスター Space Science & Engineering Cluster
▪宇宙教育クラスター Space Education Cluster
▪宇宙防災クラスター Space Disaster Prevention Cluster
▪宇宙データ利用クラスター Space Data Utilization Cluster

■ 今後の展開
NU-SXでは、設立を機に以下の取り組みを順次推進してまいります。
 ・各研究クラスターにおける具体的プロジェクトの始動
 ・航空宇宙関連企業・研究機関との産学官連携パートナーシップの拡充
 ・フラッグシッププロジェクトの推進と大型研究資金の獲得
 ・NU-SXサロンによる研究者・技術者・学生間の定期的な交流促進
 ・ウェブサイト・SNS等を通じた研究成果の発信

■ ユニット概要
名 称 NU-SX(Nihon University Space Transformation)
和文名称 日本大学 理工学部 理工学研究所 宇宙科学研究ユニット
設置組織 日本大学理工学部 理工学研究所
設立日 2026年3月9日(令和8年3月9日)
代 表 阿部 新助(日本大学理工学部航空宇宙工学科 教授)
所在地 〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14, 〒274-8501 千葉県船橋市習志野台7-24-1
ウェブサイトhttps://sites.google.com/view/nu-sx/

■ 代表コメント
「日本大学理工学部は、14学科・16専攻という国内有数の学科数を誇る理工系総合学部です。この多様性こそが私たちの最大の強みであり、宇宙科学という壮大なテーマに対して、従来の枠組みを超えた学際的なアプローチを可能にします。NU-SXでは“Space Transformation” ─ 宇宙を通じた社会変革を目指し、基礎科学から応用技術まで一貫した研究体制を構築してまいります。教員・学生・産業界・宇宙機関が一体となって、日本の宇宙科学の未来を切り拓いていきたいと考えております。また、今後は16学部86学科を有する日本大学全体にNU-SXの輪を広げていきたいと考えております。」

NU-SX代表 阿部新助

【本件に関するお問い合わせ先】
日本大学理工学部 宇宙科学研究ユニット NU-SX 代表
E-mail: abe.shinsuke@nihon-u.ac.jp
Website: https://sites.google.com/view/nu-sx/

プレリリース文(PDF)

【企業の皆様向け】3月19日(木)開催 日本大学理工学部 理工学研究所 研究所公開(事前申込不要・ 開催地 船橋キャンパス)

日本大学理工学部 理工学研究所 研究所公開

 理⼯学研究所では、産・官・学連携研究から社会実装へつなげるため、研究⽀援センタ ー(駿河台)及び8つの研究施設を利⽤し、受託・共同研究を実施しています。これらの研究を広く紹介するため、船橋校舎の6つの研究施設に加え、理工学部・量子科学研究所の2施設を公開いたします。 
 なお、事前申込不要になります。見学希望の施設へ直接お越しください。

理⼯学研究所Webサイト

船橋キャンパスアクセス

企業の皆様向け 研究所公開

開催日時令和8年3⽉19⽇(木)13︓00~15︓00
開催場所日本大学理工学部 船橋キャンパス
参加方法事前申込不要
対象企業の皆様
※当日は日本化学会第106春季年会が開催されておりますが,お気軽にご参加ください。
公開施設⼤型構造物試験センター/マイクロ機能デバイス研究センター/空気⼒学研究センター/先端材料科学センター/工作技術センター/環境・防災都市共同研究センター/電子線利用研究施設/プラズマ理工学研究施設
問い合わせ先cst.kenkyu@nihon-u.ac.jp

【重要】年度末更新に伴う証明書発行停止について

 標記のことについて,以下のとおり各種証明書の発行業務(学割証含む)を停止いたしますので,ご理解とご協力をお願いいたします。

■ 発行停止日
 【駿河台校舎・船橋校舎】
  令和8年3月31日(火) 13時00分~18時00分

■ お問い合わせ
  駿河台校舎教務課(03-3259-0580)
  船 橋校舎教務課(047-469-5304)

フィッシングサイトに誘導する不正メール送信に関するおわびと御報告

令和8年3月4日  日本大学理工学部 

 このたび,本学部が管理・運用するサーバにおいて,第三者による不正アクセスが発生し,多大な迷惑メールが外部へ向けて送信される事案が発生いたしました。 本学部のドメインを利用して送信された不適切なメールにより,受信された方々,並びに各通信事業者,関係機関の皆様に多大なる御迷惑と御心配をお掛けしますことを,深くおわび申し上げます。
本学の調査により判明した事実関係及び対応状況について,以下のとおり御報告いたします。

1 事態の概要(経緯)について
 ① 発生日時:令和8年2月6日(金)
 ② 検知日時:本学部のIPアドレスが複数の外部ブラックリストに登録されているとの通知を受けた時点
 ③ 経  緯:令和7年8月24日(日),計画停電後の復旧作業の際,平成26年に運用を停止した旧メールサーバが誤って起動いたしました。これにより,最新のセキュリティ対策が施されていない脆弱な状態でネットワークに露出しておりました。その後,令和8年2月6日(金),外部から当該サーバ内の教員1名の旧アカウントに対し,SMTP認証を用いた執拗な不正ログインによるメール送信が行われました。異変検知後,直ちに当該サーバをネットワークから遮断し,現在は不正送信が完全に停止していることを確認いたしました。

2 被害状況について
 本学部の旧メールサーバが第三者による不正アクセスを受け,メール送信の「踏み台」として悪用された結果,不正なメールが世界各地へ向けて送信されたことを確認しております。
 ① 対象サーバ:本学部の旧メールサーバ(平成26年に運用停止)
 ② 送信された不審メールの件数:約73,700件(主な送信先は,国内の主要携帯キャリアや大学のほか,中南米,ロシア,東南アジアなどの海外ISPや教育機関,及び国際機関を含む公的機関です。)

3 個人情報閲覧に関する懸念について
 詳細な調査の結果,当該サーバに保存されていた個人情報の外部への漏えいは確認されておりません。

4 原因について
 当該サーバで平成26年まで利用されていた教員1名の旧アカウントのパスワードが,SMTP認証(SMTP AUTH)において悪用されたことが直接の原因です。なお,パスワードが第三者に特定された経路については,現在のところ判明しておりません。

5 二次被害又はそのおそれの有無について
 現時点において,本件に起因する情報の不正利用や金銭的被害の報告は確認されておりません。しかしながら,今後も本学部の旧ドメインを騙る不審なメールが届く二次被害のおそれがあります。

【受信者様へのお願い】
 本学部の旧ドメイン(cst.nihon-u.ac.jp)を騙る不審なメールを受信された場合は,添付ファイルの開封や本文中のURLのクリックを行わず,速やかに削除してください。

6 本人通知と公表について
 本件判明後,速やかに個人情報保護委員会,文部科学省等の監督官庁への報告を行っておりますが,対象となる全ての方々の特定や個別の御連絡が困難な状況にあるため,法令に基づき本公表をもちましておわびと御報告に代えさせていただきます。

7 再発防止策及び今後の対応について
 本学部では今回の事態を重く受け止め,利用を終了した旧サーバ及び旧アカウントの完全な廃棄・隔離を徹底いたします。また,サーバ管理台帳の見直しと,予期せぬ機器起動を防止する運用の厳格化を行い,再発防止に全力で取り組んでまいります。

【本件に関するお問合せ窓口】
 日本大学理工学部情報教育研究センター(受付時間:平日 9:00~18:00)
 電話番号:03-3259-0556

不正アクセスによる迷惑メール発信に関するおわびと御報告

令和8年3月4日  日本大学理工学部 

 このたび,本学部の教職員1名のメールアカウントが第三者に不正アクセスされ,そのアカウントから不審メールが送信される事案が発生いたしました。それにより,当該不審メールを受信した学生1名がフィッシングサイトに誘導され,認証情報を窃取される被害も確認されております。
 また,当該アカウントが不正にアクセスされたことに伴い,当該アカウント内に保存されていた個人情報が第三者に閲覧された可能性を否定できない状況にあります。 対象となる皆様には多大なる御迷惑と御心配をお掛けしますことを,深くおわび申し上げます。
本学の調査により判明した事実関係及び対応状況について,以下のとおり御報告いたします。

1 事態の概要(経緯)について
 ① 発生日時:令和8年1月13日(火)14時20分頃
 ② 検知日時:令和8年1月13日(火)14時20分頃
 ③ 経  緯:本学部の職員アカウントに不正ログインがあり,当該アカウントから不審メールが教員及び学生含む30件の送信が確認されました。それにより,受信した学生1名がフィッシングメールを介してアカウントID及びパスワードを窃取されました。判明後,直ちに当該アカウントのパスワード変更を行い,現在は不正アクセス元の遮断を実施しております。

2 被害状況について
 不正ログイン後,連絡先に登録されていた学内の教員・学生に対し,当該職員のアカウントより不審メールが送信されたことを確認しております。(学生アカウントからの不審メール送信は確認されておりません。)
 ① 対象アカウント:職員1名,学生1名
 ② 送信された不審メールの件数:計30件

3 個人情報閲覧に関する懸念について
 今回の不正アクセスでは,第三者がメールボックス内の全ての内容を閲覧可能な状態にあったため,当該2名のメールボックスに保存されていた個人情報が取得された可能性を完全には否定できません。現時点で個人情報漏えいの二次被害は確認されておりませんが,引き続き,必要な対応を行っていくとともに,再発防止の対策に取り組んでまいります。

4 原因について
 巧妙に偽装されたフィッシングメールによる「アカウント乗っ取り」が原因です。当該教職員の端末にウイルス感染の形跡は確認されておりませんが,認証情報が外部に流出したことで,正規のルートを装った不正アクセスが行われました。

5 二次被害又はそのおそれの有無について
 現時点において,本件に起因する情報の不正利用や金銭的被害の報告は確認されておりません。しかしながら,今後,本学教職員を装った「なりすましメール」が届く二次被害のおそれがあります。

【受信者様へのお願い】
 差出人が本学教職員の名前であっても,心当たりのない不審なメールを受信された場合は,本文中のURLをクリックしたり,添付ファイルを開いたりせず,速やかに削除してください。

6 本人通知と公表について
 本件判明後,速やかに個人情報保護委員会,文部科学省等の監督官庁への報告を行っておりますが,メールボックス内の情報が膨大であり,対象となる全ての方々の特定や個別の御連絡が困難な状況にあるため,法令に基づき本公表をもちましておわびと御報告に代えさせていただきます。

7 再発防止策及び今後の対応について
 本学部では今回の事態を重く受け止め,パスワード管理の厳格化,2段階認証の導入推進及び情報セキュリティ教育の再徹底を行い,再発防止に全力で取り組んでまいります。

【本件に関するお問合せ窓口】
 日本大学理工学部情報教育研究センター(受付時間:平日 9:00~18:00)
 電話番号:03-3259-0556

【2月27日】1966年の本日、日本大学理工学部の人力飛行機 「リネット号」が、調布飛行場にて日本初の人力飛行に成功しました。

1966年2月27日 日本大学理工学部の人力飛行機 「リネット号」が、調布飛行場にて日本初の人力飛行に成功

時は、1966(昭和41)年2月27日。
午前5時前の冷え込んだ調布飛行場には多くのマスコミ関係者が集まっている。
その視線は、木村秀政教授の指揮のもと、10名の学生たちにより設計・製作された
人力飛行機「Linnet」に注がれている。
本当に人間の力だけで飛ぶのか
     ・
     ・
     ・
「Linnet」は静かにそして力強く滑走をはじめた。
きちんと舗装されていない滑走路で機体がうねる。

やがてその機体は、日本で初めて人間の力でふわりと浮き上がった。
飛行距離15m。
それは、日本における人力飛行機の夜明けであった。

1966(昭和41)年2月27日、「Linnet号」が、調布飛行場において、日本における人力飛行機(人間の筋力だけで飛ぶ飛行機)の初飛行という偉業を達成しました。(世界で4番目)

日本大学理工学部機械工学科航空専修コース(当時)で、木村秀政教授(第6代理工学部長)が卒業研究として人力飛行機の開発を始めたのが1963(昭和38)年。十分な資料やデータがない状態で人力の測定と操縦方法の模索から始まり、設計製作まで数々の試行錯誤と苦労を重ね、東京大学の航空宇宙研究所の場所をお借りしてついに1966(昭和41)年1月25日に完成しました。間もなく木村教授によって「Linnet」(鳥の名前:和名ムネアカヒワ)と名付けられたその機体は翌月2月27日「Linnet号」(パイロット:岡宮宗孝)として日本で初めて人力飛行機の飛行に成功することとなりました(飛行距離15m)。その偉業は、各社新聞に「リネット遂に空に羽ばたく」「飛んだぞ 人力飛行機」「フワリと空に3メートル 高度は世界新 日本初の人力飛行機」等と大きくとりあげられ、海外にも報道されました。そして、1977(昭和52)年1月にはStorkB(パイロット:加藤隆士)が2093mを飛行し、未公認ながら当時の世界記録を樹立しています。
初飛行ではわずかに15mの飛行距離であったものが、この50数年の間に未公認ながら世界記録を樹立し、公認日本記録樹立と更新を2回行い(航空研究会開発機体による公認日本記録が49,172m)、読売テレビの「鳥人間コンテスト」では滑空機の2回を含め11回の優勝を成し遂げることとなり、大きな進展を遂げています。
一心不乱に人力飛行機の開発に取り組んだその情熱と魂は、木村教授の定年退職後、理工学部航空研究会にサークル活動として引き継がれ、現在、Möwe(メーベはドイツ語でカモメ)43の完成に向け学生達は日々努力を重ねています。

「Linnet号」のパイロット岡宮氏は、今でも離陸する瞬間の感動が忘れないといいます。
「はじめは、人間の力で空を飛ぶなんて夢があると思い、その開発に手を挙げた。
そこには思いもよらない難題・困難がたくさん待ち受けていた。その厳しい時間を、頭を使い、体を使い、徹夜の日々を過ごしながらも仲間たちと懸命に努力して乗り越えてきた。その達成感は何にも代えがたかった。人間の力は捨てたもんじゃないと思った。これからは、是非世界で戦ってほしい。世界に日本の技術ありというのを目指して欲しい。」
と語っています。

木村教授は、初飛行成功の時、まわりにいる学生と握手をしたり、肩をたたいたりして喜びを分かち合ったといいます。

「仲間と一緒になって、夢中になって取り組んで、
さんざん苦労したものが報われる。
その感動をいろんな人に味わってもらいたい。」

そう語った教授の情熱は、今なお少しも冷めることなく大空を目指す学生達に受け継がれています。

理工サーキュラー木村秀政先生特集

理工サーキュラー人力飛行機特集

日本大学理工学部のダイダロス型人力飛行機

令和8年度前学期ガイダンス等日程表について