【開催報告】8月19日(水)に駿河台キャンパスにて女子高校生向けCST×DREAMプログラム「あなたが現場監督!? 体育館を安全に、予定どおり完成させるためには!」を開催しました。

8月19日(水)に駿河台キャンパスにて、鹿島建設株式会社ご協力のもと、女子高校生向けCST×DREAMプログラム「あなたが現場監督!? 体育館を安全に、予定どおり完成させるためには!」を開催しました。
女子高校生18名にご参加いただき、サポートとして建築学科 地域デザイン研究室(山中・三宅ゼミ) の学生4名、そして今回鹿島建設株式会社からは建築学科卒業生2名と海洋建築工学科卒業生1名がご協力くださいました。
まずは、轟学部長の歓迎の挨拶そして佐伯広報委員長からの日大理工の紹介に続き、駿河台キャンパス タワー・スコラにてキャンパスツアーを行い、土木工学科、建築学科、まちづくり工学科のフロアを見学しました。
午後からは、5班に分かれていよいよプログラムスタート。
まずはじめに行った「ペーパータワーの組立」は、A4の紙10枚でどれだけ高いタワーを作れるか。こちらは大変な盛り上がりとなりました。それぞれの班で設計図を描いたりしながら、いかにして安定した高いタワーを作るかを相談し、その試行錯誤が楽しいプログラムとなりました。
次に行われた鹿島建設株式会社にお勤めの理工学部卒業生の皆さんからの業務紹介は、とても興味深く、気持ちがわくわくするものでした。
誰もが知っている建物に携わる大変さと喜び。作った建物に人が集うことの喜び等々たくさん語っていただき、高校生の皆さんもキラキラした眼差しでその話に聞き入っていました。
次は施工管理業務のグループワークと発表を行いました。
それぞれの班は現場監督チームとなり、体育館をいかにして安全に予定どおり完成に近づけるか、工事用仮囲い・ゲート・クレーン車の位置と生徒の通行動線を考え、施工順序を作り、基礎(土台)工事が雨で3日遅延しているという想定でのトラブル対応までを考え、発表を行いました。
工程管理、品質管理、安全管理、トラブル対応など建設会社が担う施工管理体験は、想像以上に考えることが多く、大変さと奥深さを学ぶことができたと思います。

高校生の皆さん、充実した1日をお過ごしいただけましたでしょうか?
日本大学理工学部では、定期的に女子高校生向けのCST×DREAMプログラムを行っております。是非ご参加いただければと思います。
大変暑い中ご参加いただきました女子高校生の皆さん、ご協力くださいました鹿島建設株式会社の皆さま、サポートいただいた建築学科地域デザイン研究室(山中・三宅ゼミ)の学生の皆さん、ありがとうございました。
またお会いしましょう!

【開催報告】オープンキャンパス船橋 ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。

<つなげ、示せ、人の力を。>

8月1日(土)、2日(日)に、船橋キャンパスにて開催されました「オープンキャンパス船橋」ですが、約8,000名という大変多くの皆さまにお越しいただきました。
お暑い中、足をお運びくださいましたたくさんの皆さま、誠にありがとうございました。
2日間ずっと大変な熱気で、キャンパスの中は、笑顔と活気あふれるとても楽しい2日間となりました。
2日(日)には、大貫学長(理工学部 電気工学科教授)も来場し、高校生と保護者の皆様と交流させていただきました。

さて、当日のプログラムはいかがでしたでしょうか。
建築・都市・デザイン系、機械・システム系、電気・デジタル系、理学・サイエンス系のあらゆる分野を網羅した14学科、そして一般教育と短期大学部、様々な研究に挑んでいる現場を見ていただいたことと思います。

まずは、学生がシザーズ工法で製作した門「虹のシザーズ」が皆さまをお出迎えし、研究用のドローンが上空にあがった交通総合試験路では、学生の製作したフォーミュラカーの走行、スマートモビリティ体験を行っており、大変賑やかな様子でした。フィールドでは木橋の製作、大型実験施設では、流れの実験、波の実験などが行われ、マイナス30℃の氷海実験施設、大型構造物試験センター、クリーンルームやプラズマ実験施設、そして風の実験が行われていた空気力学研究センター等々想像を超える設備に驚きの声があがっていました。
実際に製図の体験してみたり、日頃目にすることにないような機械を使ってモノづくりをしたり、実験をしたり、工作をしたり、大型の電子顕微鏡でナノの世界をのぞいてみたり、ミニ講義は2日間で約40タイトル計60講義が行われ、理系の楽しさを存分に体感していただけたことと思います。

学生たちは、いつか世界を変えていくであろう研究に日々挑んでいます。役に立ち、便利になり、人を笑顔にする。そして想像もしていなかったようなことを現実のものとしていく。
そのために、机上の学びだけではなく、目の前にある大規模な教育研究施設を使いながら、実験に励み、数多くの失敗をしながら、よく考え、手を動かし、仲間と力をあわせて目的を達成するための手段を探る。
そういう日々は、人生の中の「大学生活」というものを、忘れることのできない特別な日々として、色鮮やかに輝き続けることと思います。

このオープンキャンパスで高校生の皆さまの選択肢がより広がり、ますます未来が輝きはじめるきっかけとなりましたら本当にうれしいことと思います。

日本大学理工学部の秋のオープンキャンパス「船橋キャンパスウォッチング」は11月1日(日)。桜理祭(学部祭)と同時開催です。
申し込み開始は10月1日朝8時~を予定しております。

日本大学理工学部は、学生、教職員一同、皆さまとまたお会いできますことを心から楽しみにしております。

<キャンパスライフはこちらから>

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千葉県警とサイバーセキュリティの意見交換会を実施しました。

7月29日(水)、本学部とサイバーセキュリティパートナーシップ協定を締結している千葉県警察本部サイバー犯罪対策課、および同課の八代分析官(セコムIS研究所)と、サイバーセキュリティに関する意見交換会を実施しました。本取り組みは、産官学の視点から最新のサイバー脅威や技術動向への理解を深め、実践的なセキュリティ人材の育成と地域の安全に寄与することを目的としています。

理工学部から4名の学生が「AIを活用した脆弱性調査」や「IoTセキュリティ」に関する技術発表を行いました。その後のディスカッションでは、発表内容を踏まえつつ、AIの利活用に伴うリスクや適正利用のあり方、ITエンジニアと警察機関との連携強化などについて活発な意見交換が交わされました。現場の最前線で活躍する専門家からの助言や視点に触れ、参加した学生・教員にとって知見を深める大変有意義な機会となりました。

今後は、大学での基礎的なコンピュータサイエンスの学びを実践に活かす機会を拡大するとともに、警察機関等との連携を通じて優秀なセキュリティ人材を輩出し、安全・安心なデジタル社会の構築に貢献していく方針です。

【開催報告】「オープンキャンパス駿河台」笑顔と活気に溢れたオープンキャンパスとなりました。

 オープンキャンパス駿河台にご来場いただきました高校生の皆様、そしてご家族の皆様、大変お暑い中、お越しいただきまして、誠にありがとうございました。

 当日は、理工学部14学科と短期大学部が理工系の楽しさを体感していただくべく、それぞれ見るだけではなく、工作や実験等「体験型」の学科独自のプログラムをたくさん用意させていただきましたが、皆さまいかがでしたでしょうか?

 卒業設計、マイクロロボット、人工衛星、化学の授業で使用する実験道具等など数多くの展示の他に、製図体験、スマートモビリティ体験、1万度のプラズマ体験、各種シミュレーター、学科ごとのミニ講義等など、皆さん時間が足りなかったのではないでしょうか。

 さて、日本大学理工学部では、人工衛星の開発、エネルギー・環境問題解決のための触媒材料開発、次世代ネットワークと応用計測の研究開発、海洋再生エネルギーの研究、スマートシティの研究、環境・防災まちづくりの研究、新素材の開発、AI手術助手ロボットの研究、燃料電池の研究、ディジタル信号処理技術による信号品質改善に関する研究等など、14学科の特徴をいかして幅広い分野で様々な研究が行われ、学生達は躍動的な大学生活を送っています。

 高校生の皆さんは、これからいろいろな挑戦をする機会が待っています。日本大学理工学部で、挑戦することで味わう苦しさと共にその結果仲間と得られる多くの喜びを体感し、知の翼をひろげて一生忘れられない大学生活をお送りいただければ幸いです。

 夏のオープンキャンパスは8月1日(土)2日(日)。今度は船橋キャンパスが舞台です。大型実験施設を全て公開してのスケールの大きなオープンキャンパスです。学生達が日々未踏の領域に挑戦を続ける現場を体感してください。

 申込は7月1日(水)朝8時から日本大学理工学部ホームページにて開始をいたします。皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

国家公務員総合職試験 理工学部から14名が最終合格 ― 全国上位の実績を牽引 ―

令和8年度国家公務員採用総合職試験において,日本大学は最終合格者25名を輩出し,全国大学ランキング上位(20位相当)に位置しました。
また,私立大学の中では,早稲田大学・慶應義塾大学・中央大学・立命館大学・明治大学・東京理科大学に続く,全国第7位相当の実績をあげています。

■ 理工学部が大学全体を牽引
本学の最終合格者25名のうち,14名を理工学部が占めており,全体の過半数(56%)を輩出しました。
さらに理工学部では
 ★一次試験合格者:28名
 ★最終合格者:14名
と、高い合格率を維持しています。

■ 難関試験における理工系人材の強み
国家公務員総合職試験は,政策立案に関わる高度人材を選抜する国内最難関試験の一つであり,特に工学・数理・科学分野における専門性が重視されます。
理工学部では、
 ★専門分野に裏付けられた実践的教育
 ★分野横断型の学修環境
 ★公務員試験対策支援
を通じて,毎年安定した合格実績をあげています。

本学部は今後も,国家公務員をはじめとした社会の中核を担う高度専門人材の育成を推進し,引き続き学生の進路実現を力強く支援してまいります。

【参加報告】<第2回 春のお茶の水アートピクニック>学生が地元商店街と連携して地域イベントを運営サポート


お茶の水茗渓通り会 × アートピクニック実行委員会 × まちづくり工学科山﨑研究室

 昨年に続き「春のお茶の水アートピクニック」が6 月6 日(土)に開催されました。アートピクニックとは、都会の道路のど真ん中に好きなだけラクガキしてみたり、色とりどりのハンドメイド作品に出会ったり、アートにまつわる様々な地域イベントです。

 今年も理工学部まちづくり工学科山﨑研究室の学生・大学院生が、学生ボランティアスタッフとして「お茶の水アートピクニック」の準備から当日運営サポートをしました。
 学生たちは、アートピクニックのロゴ入りバルーン配りや路上落書きアートの受付対応等を行いました。さらにポスターデザインも山﨑研究室の4年生を中心に作成しました。

 朝早くからの準備、日中の運営、開催後の後片付けまで大変でしたが、まちの賑わいを支える地域イベントに研究室として開催することができ、充実した一日でした。
 台風や強風の心配もあり、天候に左右される屋外イベントですが、当日は雨が降ることもなく全てのイベントが無事に実施されました。学生も臨機応変に対応し、運営側として地域イベントに出ることで学内では得られない経験を得ることができました。

駿河台校舎学生食堂にて「NARAフェア」を開催しました

粉砕・乾燥・混合造粒・表面改質などの粉粒体処理装置を設計・製造・販売する産業機械メーカーの株式会社奈良機械製作所様から物価高騰に伴い,学生生活への御支援をいただきました。
6月1日~5日にかけて学生食堂にて「NARAフェア」を開催し,特別価格で限定メニューを提供させていただきました。
様々な物質を混ぜ合わせ新たな価値を創造する同社の技術になぞらえ、学生たちが食堂で交流し,これからの活力を生み出すような特別な時間となりました。
株式会社奈良機械製作所様,誠にありがとうございました。

株式会社奈良機械製作所Webサイト

駿河台校舎学生食堂にて「JICフェア」を開催しました

建築物の耐火やプラント設備の熱の保温・絶縁に関する技術開発・用途開発を行う日本インシュレーション株式会社(JIC)様から物価高騰に伴い,学生生活への御支援をいただきました。
5月25日~29日にかけて学生食堂にて「JICフェア」を開催し,特別価格で限定メニューを提供させていただきました。
同社の「熱を保つ」技術のように温かく栄養満点の食事を学生たちに届けたいという想いが込められた本フェアは連日,行列ができるほどの大盛況となり,学生たちの心身を温める素晴らしい支援となりました。
日本インシュレーション株式会社様,誠にありがとうございました。

日本インシュレーション株式会社Webサイト

駿河台キャンパスで建築学科 宮里直也教授が審査員を務めた「情熱・先端Mission-E」を開催しました。

令和8年3月22日 駿河台キャンパス(タワー・スコラ)にて、宮里直也教授(空間構造デザイン研究室)が審査員を務める「情熱・先端Mission-E(スペースアーキテクチャープロジェクト)」の最終コンテストが開催されました。

「情熱・先端Mission-E」とは、高校生が最前線で活躍するエンジニアから知識や視点を学び、約8か月をかけて社会課題の解決方法を学ぶSTEAM教育プログラムです。本プログラムを通じてエンジニアリングの世界を体感し、その魅力に触れることで、未来を担うエンジニアの育成を目的としています。

スペースアーキテクチャープロジェクトでは、柱のない丈夫な空間構造物(スペースアーキテクチャー)として、20XX年冬季五輪競技場の設計を想定し、1/100程度の構造模型の製作を行います。参加チームは、積雪を想定した構造や環境との調和、五輪後の利活用など、設計条件をもとにプレゼンテーションや模型製作に取り組みました。

駿河台キャンパスで行われた最終コンテストには、4校、総勢約50名の高校生が参加し、提案内容のプレゼンテーションや積雪を想定した載荷実験、参加チーム同士の交流が行われ、会場は大いに盛り上がりました。

また、日本大学理工学部建築学科の空間構造デザイン研究室の学生達も参加し、会場の設営や参加者との交流を行いました。

載荷実験の様子

高校生が製作した構造模型

高校生が製作した構造模型

【関連ページ】
・研究室:空間構造デザイン研究室 
https://www.arch.cst.nihon-u.ac.jp/lab/lab-266/
・情熱・先端 Mission-E概要
https://www.eng.nipponsteel.com/sustainability/mission-e/
・最終コンテスト活動記録 
https://lne.st/2026/03/31/mission-e_2025kanto_final/

千葉県警と連携してサイバー防犯ボランティアを実施しました。

理工学部から4名の学生が参加した千葉県警察と連携した「サイバー防犯ボランティア」活動の様子

2025年11月28日(金)、千葉県警察と連携し、「サイバー防犯ボランティア」活動を実施し、理工学部から4名の学生が参加しました。本取り組みは、巧妙化するインターネット上の犯罪を抑止し、地域の安全に寄与することを目的としています。

今回の活動では、特に被害が深刻化している「フィッシングサイト」の特定や、SNSを介した「闇バイト」勧誘情報の検出に重点を置いてパトロールを行いました。学生たちは専門的な視点から有害情報の精査を行い、サイバー犯罪の未然防止に向けた実務的な防犯活動を遂行しました。

今後は警察機関とのさらなる連携強化を図るとともに、これを活用した啓発活動を通じて、地域住民のITリテラシー向上を支援し、安全・安心なデジタル社会の構築に貢献していく方針です。

※日本大学理工学部は、千葉県警察とサイバーセキュリティパートナーシップ協定を締結しております。

応用情報工学科Webサイト

千葉県警察 サイバーセキュリティパートナーシップ