令和3年12月1日(水)に「第65回理工学部学術講演会」開催され、全16部会約460件の発表が行われました。

12月1日に「第65回理工学部学術講演会」がZoomを用いたオンライン方式で開催され,16の研究部会において昨年を上回る約460件の発表が行われました。併せて、理工学部学術賞受賞者による記念講演と理工学研究所プロジェクト研究の成果報告として、2つの特別セッションも行われました。
開会に先立ち、青木義男理工学部長より、「理工学部学術講演会は、学部の総力をあげての学術行事であり、個々の研究力の高さと多岐にわたる分野が共存する、本学部の強みを象徴するものです。学生の皆さんの今後の活躍が、魅力あふれる日本大学理工学部の明日を切り拓くことを期待しています。」とご挨拶が、また実行委員長の浅井朋彦物理学科教授からは、「活発なディスカッションを通じて、研究成果を発信しつつ、分野を横断した新たな研究の種を生み出していただければ幸いです。」とご挨拶がありました。
9時からはじまった講演会は、事前録画された動画の配信とライブディスカッションのハイブリッド方式で,学科を横断した16の研究部会では,熱のこもった議論が交わされていました。
※スクリーンカットは許可を得て掲載させていただいております。

部会
総合科学部会/構造・強度部会/材料・物性部会/環境部会/計測・制御・人間工学部会/都市・交通計画部会/情報部会/土木系部会/建築計画系部会/海洋建築系部会/機械系部会/電気系部会/電子系部会/化学系部会/物理系部会/数学系部会
学術賞受賞記念講演
①磁気分野への表面プラズモンの応用に関する研究/電子工学科 准教授 芦澤好人
②ニュートリノ振動及び暗黒物質探索研究への貢献/物理学科 助手 小川 洋
プロジェクト研究成果報告
①垂直軸型風車を搭載する浮体の風・波中動揺特性
海洋建築工学科 教授 居駒知樹・助教 相田康洋・准教授 惠藤浩朗・機械工学科 准教授 関谷直樹・航空宇宙工学科 教授 髙橋賢一・電気工学科 専任講師 直井和久・海洋建築工学科 Lei Tan 研究員
②Society 5.0 に向けた無冷媒心磁界計測用超高感度磁気センサの開発と応用
電子工学科 准教授 芦澤好人・准教授 今池健・応用情報工学科 助教 五味悠一郎

令和3年12月1日(水)に「第65回理工学部学術講演会」開催され、全16部会約460件の発表が行われました。

令和3年12月1日(水)に「第65回理工学部学術講演会」開催され、全16部会約460件の発表が行われました。

船橋キャンパスウォッチング(来校型)開催報告

10月31日(日)に、船橋キャンパスにてオープンキャンパス船橋キャンパスウォッチングを開催いたしました。コロナ禍ということもあり、今年は人数を1,000人と制限させていただき、午前の部・午後の部とわけて、参加者の皆さまにもコロナ対策にご協力いただきながらの開催となりました。
お越しいただきました約1,000人の皆さま、誠にありがとうございました。午後からは残念ながら雨模様となってしまいましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。お風邪などひかれていませんでしょうか。

当日は、船橋キャンパスにある、理工学部が国内外に誇る大型研究施設を全て公開し、一般選抜説明会、全学科の展示ブースをそろえたCST Exhibition、学科ごとの入試説明会等を行いました。フィールドでは、学生たちが木材で橋を製作し、ドームを建て、学生たちが自らの手で製作したフォーミュラカーが走行しました。自ら製図し、計算し、設計し、仲間とともに試行錯誤し、手を動かして、失敗も前進の力に変え、作りあげられたものです。
それらは、実際に、人が渡ることが出来、風雨をよける柱のない広い空間が実現し、高速で走行するものです。学生たちの挑戦、実践的な学びの成果はいかがでしたでしょうか。
そして、大型水槽実験室、クリーンルーム、電解放射型透過電子顕微鏡、大型構造物試験センター等々、おそらく普段あまりみることのない大型の研究施設や実験機器はいかがでしたでしょうか?学生達は、日々、このキャンパス内にある数々の施設を使用し、机上の学びだけではなく、実際に実験し、計測し、開発しながら、様々な分野で、想像を超える未来へ挑戦を続けています。
このオープンキャンパスが、皆さんの好奇心に火をつけ、大きな夢の扉を開くきっかけになればと思います。
最後に、これから受験シーズン本番が近づいてきます。
皆さまが思い描いている理想の進路を実現されることをお祈りしております。

日本大学理工学部は、夢をリアルにする舞台が整っています。
皆さまと春にお会いできることを心から楽しみにしております。

※VRキャンパスでは、全学科それぞれのブースで、学科の魅力を紹介する動画等がたくさん公開されております。登録無しでクリックするだけで簡単にご参加いただけますので、是非ご覧ください。

■理工系のあらゆる分野を網羅した14学科
・土木・建築系学科:土木工学科/交通システム工学科/建築学科/まちづくり工学科
・機械系学科:機械工学科/精密機械工学科/航空宇宙工学科
・電気・電子系学科:電気工学科/電子工学科/応用情報工学科
・サイエンス系学科:物質応用化学科/物理学科/数学科
・短期大学部

船橋キャンパスウォッチング(来校型)開催報告

【実施報告】ミュージアムアソシエイツ(MA)、一般教育 伊豆原月絵教授と科学技術館とのコラボレートワークショップ「飛べ!ためしてみよう!航空力学への挑戦」(協力:ボーイング社)を実施しました。

【実施報告】ミュージアムアソシエイツ(MA)、一般教育 伊豆原月絵教授と科学技術館とのコラボレートワークショップ「飛べ!ためしてみよう!航空力学への挑戦」(協力:ボーイング社)を実施しました。

10月9日(日)、日本大学理工学部ミュージアムアソシエイツ(MA)、一般教育 伊豆原月絵教授と公益社団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館とのコラボレートワークショップ「飛べ!ためしてみよう!航空力学への挑戦」(協力:ボーイング社)を行いました。
残念ながらオンライン開催となりましたが、告知後には大変な反響をいただき、各回の定員枠を拡大して、1回1時間15分のプログラムを2回実施しました。
航空力学への挑戦ということで、ボーイング社さんご協力のもと、飛行機の模型キットを参加者のご自宅に送り、企画、解説、展示等はミュージアムアソシエイツメンバーと伊豆原教授で行い、航空力学の解説をしながら、Zoomを使ってオンラインにて小学校4年生から中学校2年生までの参加者の皆さんと一緒に実験等を行いました。
次回は、いよいよ対面での展示企画が予定されています。(2月予定)
皆さん、どうぞ楽しみにしていてください。
科学技術館の皆様、いつも大変お世話になり心より感謝申し上げます。
<参加学生>
航空宇宙工学専攻2年 安福紘大/電気工学専攻2年 今西諒太/建築学専攻2年 藤井英
航空宇宙工学科3年 前田豊徳・吉野碧斗/物質応用化学科3年 高津智恵理

【実施報告】ミュージアムアソシエイツ(MA)、一般教育 伊豆原月絵教授と科学技術館とのコラボレートワークショップ「飛べ!ためしてみよう!航空力学への挑戦」(協力:ボーイング社)を実施しました。

【実施報告】ミュージアムアソシエイツ(MA)、一般教育 伊豆原月絵教授と科学技術館とのコラボレートワークショップ「飛べ!ためしてみよう!航空力学への挑戦」(協力:ボーイング社)を実施しました。

【実施報告】ミュージアムアソシエイツ(MA)、一般教育 伊豆原月絵教授と科学技術館とのコラボレートワークショップ「飛べ!ためしてみよう!航空力学への挑戦」(協力:ボーイング社)を実施しました。

【実施報告】ミュージアムアソシエイツ(MA)、一般教育 伊豆原月絵教授と科学技術館とのコラボレートワークショップ「飛べ!ためしてみよう!航空力学への挑戦」(協力:ボーイング社)を実施しました。

【実施報告】ミュージアムアソシエイツ(MA)、一般教育 伊豆原月絵教授と科学技術館とのコラボレートワークショップ「飛べ!ためしてみよう!航空力学への挑戦」(協力:ボーイング社)を実施しました。

【開催報告】第38回日本大学理工学部図書館公開講座

令和3年9月21日(火)18:00より,第38回日本大学理工学部図書館公開講座「人類は原子を操れるか―これまでの100年とこれからの100年の化学の話―」が開催されました。コロナ禍の折,感染予防を考えてWebでの開催となりましたが,全国から沢山の方にご参加いただきました。

大月教授は,これまでの100年の化学とこれからの100年の化学について,社会情勢,科学技術の進歩や興味深いトピックを交えて講演くださいました。また,化学の挑戦では,想像力(イマジネーション)に先人の積み重ねた知識と技術をかけ合わせて創造力(クリエイティビティ)につなげていくことが重要であるという,とても意味深く,熱いメッセージを視聴者へ向けてお話しくださいました。

なお,ご質問やアンケートからも,参加者の率直なご意見を伺うことができましたのは大変意義深いことでした。

日頃より,皆さんの知的好奇心を満たす図書館でありたいと思っており,今回も皆さまに有意義な時間をお過ごしいただくことができ,大変嬉しく思っております。

詳細については,「質疑応答」・「講演概要」も掲載しておりますので,ご覧ください。

【開催報告】第38回日本大学理工学部図書館公開講座

【開催報告】第38回日本大学理工学部図書館公開講座

令和元年度・令和2年度合同「未来博士工房学生博士賞受賞者発表会および成果報告会」

日本大学理工学部は、平成19年(2007年)に「未来博士工房」をスタートしてから、ブリッジ工房、交通まちづくり工房、フォーミュラ工房、ロボット工房、航空宇宙工房、電気エネルギー環境工房、PC工房、物理学プロジェクト工房の8工房で、学生達が主体的な活動を進めております。入学初年次からの研鑽、優れた活動を進めた学生に、「学生博士賞」を与えており、令和元年度に116名、令和2年度はコロナ禍でしたが感染対策を行って活動を継続して96名が「学生博士賞」を受賞しました。
今回、受賞発表会と成果報告会が行えなかった令和元年度の受賞者とともに、令和2年度受賞者と合同の学生博士賞受賞者発表会と成果報告会を2021年3月13日に行いました。インターネット上で受賞者発表会が実施され、学部長挨拶、選考経過報告と結果発表の後に、日頃から支援いただいている理工学部校友会の外山会長にご祝辞を頂きました。
引き続いて開催された未来博士工房成果発表会(理工学部校友会との合同開催)では、理工学部校友会の加藤事業委員長からご挨拶をいただいた後、8工房による13件の成果発表会が行われました。ZoomとYouTubeを併用しての開催となりましたが、合わせて200名の参加があり、受賞者達による素晴らしい成果発表となりました。コロナ禍で行えなかった令和元年度の成果発表会も同時に行えたこともあり、校友会の皆様からも多くのお褒めの言葉を頂きました。これからも、基礎力を応用に発展できるますます学生達の発展を支援して行きたいと思います。

未来博士工房委員会
委員長 中川活二

令和元年度・令和2年度合同「未来博士工房学生博士賞受賞者発表会および成果報告会」

【ブリッジ工房】 その橋は仲間と作りあげた希望の橋

【ブリッジ工房】 その橋は仲間と作りあげた希望の橋

※新型コロナウイルス対策万全にし、指示以外の私語は発せず換気の良い外で作業を行いました。

12月15日(火)、未来博士工房の1つ「ブリッジ工房」が、タワー・スコラ前に新しい構造デザインの橋をつくりました。
この橋は、トラスの核点を2点にしたもので、拘束材の形によって扁平でもアーチ状にもなる自由度がある橋です。シザース状になっていて、写真をみていただければわかるとおり、畳んだ時には大変コンパクトで持ち運びも便利です。そのため、災害時等緊急を要する時にも活躍が期待できる橋となっています。
今回は、全長約8.6mの橋を学生たちが見事作りあげました。
コロナ禍にあり、入構制限もある中で思うように作業がすすまないこともありました。さらに、本来であればオープンキャンパス等のイベント時にたくさんの高校生の皆さんに実際に渡っていただいて、その構造についてお伝えしたりということがあるはずでしたが、そこはオンラインであってもそのチームワークはくずれることなく組み立ての本番を迎えました。
まず、主に図面・デザイン担当の長谷川佑大さん(4年)と主に計算部分を担当の中川駿一さん(4年)を中心とした円陣がくまれ、注意事項を伝えた後にはじまった橋づくりは、指示の声が飛ぶ中で、大変テンポよく、畳まっていた状態の橋がしっかりと少しずつ伸びて行き、ゆがみをチェックしながら、橋の中に1人入り両外側にいるメンバーと連携しながら、だんだんその姿をあらわしました。ほんの少しのミスがあると絶対に完成しない橋。
学生たちは日頃の実践的な授業で使い慣れた道具を自在に使って、真剣な眼差しで作りあげていきました。一切の無駄な時間のない見事なチームワークと作業でした。
まだ名前がついていない橋ですが、その姿は、タワー・スコラをバックに美しく力強く、自然と拍手が沸き起こりました。
中川さんは、つくる過程で、仲間がそれぞれ自分たちの研究課題があるにもかかわらず、その時間を割いてまで手伝ってくれて、本当にありがたかった。全員が真剣に取り組むことで人を支える橋が出来上がる。人が乗れた時には感動した。
長谷川さんは、中川さんと、どうやって計算したら一番安全に評価できるか、橋として成り立つかに時間を要した。これでもかという位計算をしたが、実際に木材を使って人力で作ったらどうなのか不安だった。結果、これだけ人が乗って歩いて渡れることができて、本当に安心して嬉しかった。仲間の協力が本当にありがたかった。
と話してくれました。
最後には、指導をした土木工学科 構造・デザイン研究室の関文夫教授を囲んで記念撮影をしました。
その橋は、まだ名前はないけれど、その目的は緊急時に物資輸送や人の移動を支える等の世の中に役立つ願いがこめられており、コロナ禍にあっても、仲間の絆はしっかりと繋がっていることを証明し、その技術と学びを後輩へ繋いでいく希望に輝く橋でした。

【ブリッジ工房】 その橋は仲間と作りあげた希望の橋

【ブリッジ工房】 その橋は仲間と作りあげた希望の橋

【ブリッジ工房】 その橋は仲間と作りあげた希望の橋

【ブリッジ工房】 その橋は仲間と作りあげた希望の橋

【ブリッジ工房】 その橋は仲間と作りあげた希望の橋

【ブリッジ工房】 その橋は仲間と作りあげた希望の橋

【実施報告】伊豆原月絵教授と学芸員課程の学生有志MAによる郵政博物館特別展示「東海道と旅」

【実施報告】伊豆原月絵教授と学芸員課程の学生有志MAによる郵政博物館特別展示「東海道と旅」

一般教育の伊豆原月絵教授と学芸員課程の学生有志のMA(ミュージアム・アソシエイツ)が東京スカイツリータウン・ソラマチにあります郵政博物館にて行っている特別展示「東海道と旅」がいよいよ明日12月4日(木)が最終日となりました。
こちらの展示は、「東海道五十三次」「東海名所改正道中記」等の錦絵により、江戸時代と明治時代の東海道と旅の情景を感じ、国際文通週間切手や資料等から当時を知ることができるというものです。
その中で、今回MAは「東海道分間延絵図」箱根宿の絵図映像を模型に投影したプロジェクションマッピングを制作し、東海道随一の難所と言われた険しい山々を行く街道と江戸時代の当時の箱根宿の様子を立体的に再現するということに挑戦しました。
この地形模型は国土地理院が提供する 「基盤地図情報・数値標高モデル」のデータを利用。 今回制作した範囲は、旧東海道の箱根宿や芦ノ湖などを含めた高低差がよくわかる4㎞×2.8㎞の領域で、縮刷は1/5,000。地形模型の最低点の標高は680m。最高点の標高は1180mです。
制作方法は、箱根周辺の5m間隔の標高データからGISの機能を活用して10mごとの等高線を算出し、4mm厚のA1サイズのスチレンボード51枚を等高線ごとに手作業で切り出して重ね、51層の地形模型として仕上げたもので、その製作時間は約180時間を要しました。
さらに、もともと街道に沿って長い巻物に描かれているため、比較的に 真っ直ぐなものを投影しなければならないのが難しく 、地図に描かれている本陣や寺社などの建築物や、橋、鳥居、道標など、現在でも残っている地物を丹念に見つけ出し、GISのジオリファレンスという機能によって絵図を変形させることにより投影できるようにし、箱根は切り立った山々で凹凸が多いため、画像を合わせるために91箇所の支点を用いて細かな調整をしました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のために約半年の中断期間がありましたが、郵政博物館の皆様のご指導、ご協力もございまして、見応え十分の当時にタイムスリップができるような特別展示となりました。

MAメンバー
一般教育 伊豆原月絵教授 
電気工学科4年 今西・航空宇宙工学科4年 安福・建築学科4年 藤井・物理学科4年 朝日・航空宇宙工学科2年 草野、小泉・精密機械工学科2年 伊勢村、平野・物理学科2年 櫻田(制作当時)

【実施報告】伊豆原月絵教授と学芸員課程の学生有志MAによる郵政博物館特別展示「東海道と旅」

【実施報告】伊豆原月絵教授と学芸員課程の学生有志MAによる郵政博物館特別展示「東海道と旅」

【実施報告】伊豆原月絵教授と学芸員課程の学生有志MAによる郵政博物館特別展示「東海道と旅」

【開催報告】令和2年度第64回理工学部学術講演会

2020年12月2日(水)、「令和2年度第64回理工学部学術講演会」をメディアを利用したリモートにて開催いたしました。
本年度はコロナ禍にあり、発表録画をインターネット経由で視聴し、質疑応答はチャットを用いてLIVEで行うという新しい方式です。そして、今年は高大連携教育セッションとして付属高校との教育研究活動の成果発表も行われました。
発表は、16に及ぶ科学技術分野の一般セッションにおいて、434件の発表が行われました。
特別セッションでは、電気工学科 大貫教授(今年度、電子情報通信学会エレクと二クスソサイエティの最高賞である第23回エレクトロニクスソサイエティ賞受賞)、物理学科 浅井教授、電子工学科 芦澤准教授、量子理工学研究所 井上教授、電気工学科 尾崎准教授、一般教育 佐甲准教授らによる「時分割超並列アルゴリズムの開発と電磁デバイス設計への応用」のプロジェクト研究成果報告がされ、各部会では大学院生さらには学部生の研究発表が活発に行われました。
高大連携教育セッションでは日本大学習志野高等学校、日本大学明誠高等学校、日本大学高等学校・中学校、日本大学第一高等学校、札幌日本大学高等学校それぞれが、3Dプリンタを用いた四足歩行型レスキューロボットの開発や、導電性高分子の合成と物性評価他、生徒の皆さんによる日頃の素晴らしい研究成果の発表を行いました。札幌日大については英語の発表ということで、理工学部学術講演会実行委員会委員長の大月教授(物質応用化学科)も英語で質疑応答をするなど大変盛り上がりました。
学術講演会開催にあたり、青木理工学部長は、研究に磨きをかけ、また深化させ、国内外の学会発表にも積極的にチャレンジしてほしい。学生の皆さんの今後の活躍が魅力あふれる日本大学理工学部の明日を拓くことを期待していますとし、大月委員長は、活発なディスカッションを通じて、研究を楽しみつつ、理工学部の研究の発展につなげていってほしいと挨拶されました。

部会
総合科学部会/構造・強度部会/材料・物性部会/環境部会/計測・制御・人間工学部会/都市・交通部会/情報部会/土木系部会/建築計画系部会/海洋建築系部会/機械系部会/電気系部会/電子系部会/化学系部会/物理系部会/数学系部会

【開催報告】令和2年度第64回理工学部学術講演会

【開催報告】第7回全国高等学校土木設計競技 第二次審査(オンライン公開プレゼンテーション)及び総評

【開催報告】第7回全国高等学校土木設計競技 第二次審査(オンライン公開プレゼンテーション)及び総評

第7回日本大学全国高等学校土木設計競技 テーマ『わたしのまちに欲しい土木』— 身のまわりの土木を考える —につきまして、第一次審査にご応募いただいた12チームから、8チームを第二次審査通過チームとさせていただき、2次審査が11月8日(日)オンラインで実施されました。
第二次審査(オンライン公開プレゼンテーション)にご参加いただき熱いプレゼンテーションをしていただいた皆さん、誠にありがとうございました。
そして、受賞された各高等学校の皆さん、おめでとうございます。

第7回日本大学全国高等学校土木設計競技
テーマ『わたしのまちに欲しい土木』— 身のまわりの土木を考える — 総評 

審査委員長 関 文夫
2020 年は、新型コロナウィルスの影響で、誰もが予想しなかった年になりました。第7回土木設計競技は、そんな環境の中でオンラインによる開催となり、人々の生活を支える土木がテーマとなりました。10月5日締め切りで、応募総数12作品ありましたが、厳正な審査の結果、1次審査で8作品になり、その後11月8日に、2次審査がオンラインで開催され、高校生によるライブプレゼンテーションが実施されました。
これらの8点の作品に共通した点の一つ目は、「着眼点」です。高校生の目線でしっかりと切り開いた着眼点は、どれもユニークかつ大胆なものでした。二つ目の点は、「現実性」です。地球環境から異常気象、高齢化の社会現象、自然界での動物との共生という環境との課題でした。三つ目の点は、「土木の理解」です。土木という分野は、モノという造形を構築する分野は理解されていますが、コト、ヒトという無形の分野を構築することも土木分野の重要な因子であることを高校生が理解しているということです。
最優秀賞に輝いた熊本県立天草工業高等学校Civil engineering Girlsの作品は、頻繁に起こる水災害に対して、流水性舗装という新しい概念や、水辺の形成など、これらの3つの着眼点でバランスの取れた作品として高く評価されました。優秀賞の栃木県立栃木農業高等学校栃農旋風の作品は、市民普請という着眼点から土木の原点回帰を提案した作品で、ヒトに対する提案、コトに対する提案がなされました。もう一つの優秀賞となった栃木県立栃木農業高等学校We love Pottarの作品は、野生動物のロードキルをテーマにした斬新な提案で年間34万頭の動物が死亡しているというショッキングな道路課題のプレゼンテーションでした。その他、審査員特別賞として、千葉県立千葉工業高等学校千葉工業@理数工学研究部は、グッドアイデア賞として浮上式津波避難装置の開発や、愛媛県立松山工業高等学校Atlantisは、シビルエンジニアリング賞として四国九州連絡水中トンネル、栃木県立栃木農業高等学校SZKは、グッドプレゼンテーション賞としてドボク遊具の提案がなされました。
第7回土木設計競技を振り返ると、コロナ禍で開催も危ぶまれた中、実行委員会が開催してみると、そこには、元気な高校生の姿があり、たくさんのエネルギーをいただきました。モノ、ヒト、コトを創造する土木の世界は、高校生にしっかりと理解されており、非常に頼もしく感じた競技となりました。
今回参加下さいました高校生、サポートの皆様に厚くお礼申し上げます。

【開催報告】第7回全国高等学校土木設計競技 第二次審査(オンライン公開プレゼンテーション)及び総評

【開催報告】11月1日(日)バーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチング ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

【開催報告】11月1日(日)バーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチング ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

11月1日(日)にバーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチングを開催いたしました。ご参加いただきました、多くの皆さま、誠にありがとうございました。
当日は、YouTubeLive CST-TVの午前中の生配信に不具合が生じ、配信を楽しみにされていた皆さまには大変申し訳ございませんでした。その分二回目はスペシャル拡大版としてかなりの内容を盛り込まさせていただき配信させていただきました。それぞれの教育研究施設からの中継を交えての特別版でしたがいかがでしたでしょうか。施設ではたくさん先生方も登場してだいぶ賑やかにお届けしました。
さて、今回のイベントは、YouTube生配信×オンライングループ説明会及び個別相談会(Zoom使用)×現地での「教育研究施設ガイドツアー」と様々な方式で同時進行させていただきました。
初めての試みでしたが、こちらもいかがでしたでしょうか。
ご自宅からライブ感満載でキャンパスツアーを楽しんでいただき、学科の魅力をオンラインできいていただいたり、在学生と一緒にお話いただいたり、オンラインでの研究室見学もありました。同じくオンラインで入試のご相談もしていただきました。ご予約いただきましてご参加いただいた船橋キャンパスでの「教育研究施設ガイドツアー」も現地で大変な盛り上がりでございました。コロナ禍にあり、ご参加いただきました皆様には感染症対策でご協力を頂戴いたしましたが、目の前に広がる大型の実験施設群は迫力満点だったと思います。
日本大学理工学部は、14もの学科があり、短期大学部も併設されており、あらゆる理工系の分野を網羅し、さらに、大型の研究施設をキャンパス内に有しており、そして多くの専任教員が在籍しているというのも大きな魅力です。多くの研究分野があり、皆さんは多くの夢の扉を目の前にすることになります。
やりたいこと、将来こうなればいいと思い描いていること、その可能性は無限大です。
未来を描くのは皆さん自身です。
日本大学理工学部には、ユメをリアルにする舞台が整っています。
今回のイベントが、皆さんにとって未来に大きな「知の翼」を広げていただけるきっかけとなっていただければと願っています。

※YouTubeLive配信の模様はアーカイブでバーチャルオープンキャンパス特設サイトにてご覧いただくことができます。

【開催報告】11月1日(日)バーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチング ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

【開催報告】11月1日(日)バーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチング ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

【開催報告】11月1日(日)バーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチング ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

【開催報告】11月1日(日)バーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチング ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

【開催報告】11月1日(日)バーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチング ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

【開催報告】11月1日(日)バーチャルオープンキャンパス Special Day! 船橋キャンパスウォッチング ご参加いただきました皆様ありがとうございました。